2018年09月21日

50mm単焦点レンズの魅力

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 僕が所有する50mm単焦点レンズは3本ある。キヤノンEF50mm F1.8 II、SMCタクマー50mm F1.4、リケノン50mm F1.7である。
 キヤノンはいわゆる撒き餌レンズ。多くの人がこのレンズをきっかけにレンズ沼にハマる。僕もその一人だ。それ以外はいわゆるオールドレンズ。30年以上前のMFレンズだ。実は仕事以外では、リケノン50mmを最近はつけっぱなしにしている。
 このレンズの良さは以前、ブログでも紹介した。シビアにマニュアルで追い込む面白さ、積極的に自分が動いて決める画角。そして、時に見せるハッとするような写り。50mm単焦点をマニュアルで扱う楽しみは大きい。しかも、十分に仕事に使える。実は昨日も撮影でリケノンを使ったばかりだ。
 50mm単焦点レンズの魅力にすっかり取り憑かれているわけだが、まだまだ積極的に使いたい50mm単焦点がいろいろある。
 現行モデルでは、まずはシグマのArtシリーズの50mm F1.4がその筆頭だ。絞り開放から抜群の高解像度で評価が高いレンズだ。ネックは800gを超える重さだが、その性能に惚れ込んでいるならそこまで気にはならないだろう。
 キヤノン純正では50mm F1.2Lは一度は使ってみたいレンズだ。少々古いレンズとはいえ、いまだに評価は高い。解像度重視のいまのレンズには無い魅力にあふれている。
 同じく純正で50mm F1.4も気になる。カタログモデルではあるが、基本的にはフィルム時代から変わらないレンズだ。それゆえに古さは感じるが、それでもいまのレンズとオールドレンズのいいとこ取りのような部分もあるし、何より値段も手頃だ。
 これにオールドレンズを候補に加えると、選択肢は際限なく広がっていく。個人的には富岡光学製やドイツ製、ロシア製にも興味がある。特にドイツ製レンズには、ペンタコンのように最短撮影距離が33cmとかなり寄れるものもあり、撮り方が広がりそうだ。
 仕事で使うことを前提に選ぶなら、次の50mmはキヤノンEF50mm F1.4 USMかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

博多ラーメン はかたやのとんこつラーメン

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 今日の遅めのランチは、珍しくラーメン。博多ラーメン はかたや太宰府店でとんこつラーメンを食べる。
 この何の変哲も無い、極めてオーソドックスとも言えるとんこつラーメンだが、たまに食べると美味い。最近はワンコインでは到底収まらない様々なラーメンが登場して久しいが、替え玉してもワンコインでお釣りがくる、フツーのとんこつラーメンは嬉しい。でも、安いから食べすぎるんだよなぁ〜。替え玉は余計だった…。
posted by 坂本竜男 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年09月20日

写真とデザインの境界線

 どんどん写真とデザインが、仕事の中でより噛み合って来ている。写真を撮る時もデザインを前提に撮る。もともとそういったスタンスで手がけてはいたが、それが次の段階へ進みつつある感じだ。
 というのも、いま、写真とデザインの境界線が僕の仕事の中では、どんどんなくなってきているように感じるのだ。具体的にどういうことなのか、言葉で説明するのは難しい。理屈はあるのだろうが、今はそのことを感覚的に感じているのである。正確には、この二つの要素に「編集」が加わるのだろうが…。
posted by 坂本竜男 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

2018年09月19日

手音にて

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 コーヒーのある風景。この空間だけ、時間の流れが違うようだ。
posted by 坂本竜男 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

ゼリージュのラムとほうれん草のカレー

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 今日のランチはゼリージュ。前回来た時にはなかった、ラムとほうれん草のカレーを注文する。
 出て来たカレーは想像していたものとかなり違っていた。じっくりと煮込まれたラムは別の器に入れられ、ルーや野菜とご飯を混ぜながら食べる。その混ぜ具合を変えることで、味のバリエーションが増える。いつもながら、美味しく楽しい。味がしっかりと濃厚なラムと、さっぱりした野菜との取り合わせがまた良い。これもまた、オススメです。
posted by 坂本竜男 at 15:31| Comment(0) | TrackBack(0) |

2018年09月18日

50mm単焦点一本で

 昨日の大牟田での撮影は、すべてリケノン 50mm F1.7で撮影した。ちょっと古い50mm単焦点マニュアルレンズである。
 写真を撮る前提で外に出るとき、50mm単焦点一本に絞るというのは勇気がいる。というか覚悟がいる。レンズの画角が決まっているから、積極的に被写体に寄ったり、あるいは離れたりしなければならない。しかし、このリケノン50mmは最短最低距離が60cmと、通常の50mmと比べると「寄れない」レンズ。当然、撮影時は苦労する。ましてやマニュアル。明るいレンズではあるが、ピントを合わせるのはかなりシビアだ。
 それでも、このリケノンを持ち出したのは、単純に写りが良いこと。そして、写真の練習にぴったりだからである。
 写りに関しては、富岡光学をルーツとしていることを感じさせる抜けの良さがあり、他のオールドレンズとは一味違う。レンズの「軽さ」もいい。
 標準レンズと言われるだけあって、これ一本である程度広い範囲で撮ることができる。風景も建物も人物も料理も…。被写体を決めたら、それに対して距離を積極的に動いて調整しながら、フレーミングを決めていく。そして、一番打ち出したい部分にシビアにピントを合わせ、露出や絞り、シャッタースピードを決める。この作業を丁寧にやっていく。まだまだ失敗も多いが、それでも毎回何かしらの収穫がある。
 不便さと上手く付き合っていくと、新しい何かが光り始める。そんなことを、この小さなレンズを使いながら感じた1日だった。
posted by 坂本竜男 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

大牟田の面白さ

 昨日はお昼からずっと大牟田だった。主にエゴイスタスの配本で回ったのだが、改めて大牟田の面白さを実感した。
 今盛り上がっている地方の町の特徴は、町の個性が輝いていること、そしてその原動力になっている人たちの行動力だろう。
 元々、どの町にも個性はある。だが、その個性を活かす方向で動いている人は意外に多くない。大抵は成功例や東京あたりを真似ている程度だ。でも、それでは町の個性は生かされないし、必然性のない退屈な町になってしまう。いま、地方の人口の多い街に、その傾向が見られる。これは危険なことだし、何よりとても勿体無いことだ。
 町を盛り上げる原動力になっている人たちは、とにかく地元にじっとしていない。町の外に積極的にどんどん出られている。「こちらに来てくださいよ〜」と言っているだけの人は、来てもらうための努力はしていないし、外に動いていない。動かない人のところは盛り上がりに欠ける。盛り上がっているところは、店でも地域でも大抵は積極的に動かれているものだ。
 大牟田にはその二つがしっかりあるように感じる。その盛り上がりは年々大きくなって、大きな渦となって色々な人を巻き込み始めている。これからさらに盛り上がっていくに違いない。
posted by 坂本竜男 at 11:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2018年09月17日

ROOTH 2-3-3

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 大牟田の締めは、今話題のスポットROOTH 2-3-3。カフェでありながら、発信のできるコミュニティスペースでもある。公式サイトによると「ROOTHは、ホスピタリティとコミュニケーションを軸にした、「場所」を提供するプロジェクト。」とある。なるほど、そのための仕掛けが店内にはいろいろあるだけでなく、スタッフの人たちも積極的にお客さんに声おをかけられたりしている。素晴らしい試みだ。

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 このお店の売りの一つが、一口サイズ(4〜5cmくらい)のドーナツ。なんと17種類もある。見た目も楽しいし、色々な味を少しずつ楽しめるのも嬉しい。
 コーヒーはスペシャルティコーヒー。こちらのクォリティの高さもなかなか。もちろん、ドーナツとの相性も抜群だ。

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 テーブルやイス、新聞ホルダーなど、ディテールが面白いものがあちこちに。

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 BGMはアナログレコード。今日かかっていたのはマーヴィン・ゲイ。いいねぇ〜。
 ちなみに置いてあるレコードのラインナップも面白い。プロのDJが大牟田のイメージでチョイスしたものだそうだ。

 先月末にオープンしたこのお店、TVを中心に色々なメディアに取り上げられ、1日に4〜500人のお客さんが訪れるらしい。駅そばの煉瓦造りの歴史ある建物をその良さを残しつつ、スタイリッシュに仕上げたお店は、大牟田らしさが出た魅力的な空間になっている。とてもワクワクする空間だ。そこには地方が元気になるヒントがいくつもあるように思う。これから、どんな進化をしていくのか楽しみなお店だ。

公式サイトはこちら https://rooth1228.com
posted by 坂本竜男 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

コーヒーサロンはらの「しゅわしゅわ」

 展示を見た後は、コーヒーサロンはら。いつものコーヒーではなく、これ。

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 前回、女子高生二人組が、「インスタを見て来ました!」と言って注文したドリンク。名前は「しゅわしゅわ」。フルーツとコーヒーゼリーがたっぷり入った、フルーツ系炭酸ドリンク。この一杯で色々な味が楽しめる。見て楽しく、飲んでも楽しい。こんなメニューがあるなんて全然知らなかった!これはオススメです!
posted by 坂本竜男 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) |

督田昌巳 木工展

 ランチの後は、お隣のQRAFTSへ。督田昌巳 木工展である。

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 木製とはとても思えない仕上がりの器に驚く。まるで陶器のような仕上がりなのに、軽い。漆を何度も塗り重ねるだけでなく、ときに塗って洗ったり、違う素材を混ぜて塗ったり、穴や節目を大胆に活かしたり、とにかく面白い。そして、強く惹きつけられる。

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 そして、家具もまた魅力的。佇まいがいいし、フォルムも美しい。調和がとれているアンバランス。とがっているのにやさしい。相反する要素がうまく共存して、作品の魅力に繋がっている。本当に素晴らしい。
 今回の展示も、大きな刺激をいただいた。体のあちこちがムズムズしてしまう。こんな刺激は大歓迎だ。
posted by 坂本竜男 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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