2017年02月02日

BからCへ

 今の愛車、フィアット グランデプントはBセグメントのクルマである。ヨーロッパ市場はもちろん、日本でもフィット、ヴィッツ、マーチ、デミオなど一番競争が激しいカテゴリーでもある。とくにここ数年の日本車はスペースユーティリティと燃費で優れたモデルが多く、売れているのも納得がいく。
 グランデプントは、その中では決してスペースユーティリティに優れているわけではない。ヨーロッパ車はコンパクトカーでも中は広いと言われていたのは、もう昔の話である。もちろん、カタログ燃費も劣る。
 だが、実際の燃費はそんなに悪くないし、1〜2人で乗る場合はそんなに不自由は感じない。むしろ、優れたデザイン、乗り味の良さなど、国産車にない満足感は確実にある。それに、今のイタリア車はあまり壊れない。維持費が以前よりもグッと安いのも魅力である。
 とはいえ、仕事で大量の荷物を定期的に乗せる必要性が出てきたり、2人以上乗る機会が増えたりすると、グランデプントでは厳しくなってくる。我が家は3ドアだから尚更である。人も荷物も余裕を持って載せつつ、クルマのサイズをギリギリに抑えるとなると、Cセグメントのクルマへの移行は仕方がない。そこで自分の好みをひとまず置いておいて、Cセグメントのクルマを国産輸入車問わずチェックし始めている。
 Cセグメントは世界的には一番の激戦区だから車種も多い。だが、自分が望んでいるステーションワゴンとなると、極端に選択肢が減ってしまう。本当にワゴンが必要かどうかを、もう一度見直したほうがいいのかも。
posted by 坂本竜男 at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
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