2017年10月31日

真鍮のサイコロ

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 昨日、ブログがきっかけで知り合った、久留米のフラターテックさんにお邪魔した。フラターテックさんは、早くからインターネットで発信を続けながらものづくりをしてこられた、一味違う「町工場」。写真はお邪魔した時に頂いた真鍮のサイコロである。
 このサイコロにはフラターテックさんの熱い思いや、これからの展望、そして様々な可能性などたくさんのものが詰まっている。それには、これから多くの町工場や職人さんたちに求められるだろう、技術や経験以外の大事なことも含まれている。お話を伺って、思わず胸が熱くなった。
 こんな素晴らし出会いがあるのがネットのいいところ。時にマニアックになる当ブログだが、書き続けてきて本当によかったなぁ。
posted by 坂本竜男 at 12:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年10月30日

リンホフ プロフィボールヘッドII

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 我が家にリンホフの自由雲台、プロフィボールヘッドIIがやってきた。リンホフはドイツのカメラメーカーで、世界最高峰の大判カメラメーカーである。そして、三脚や雲台も製造していて、それらも高い評価をされている。しかし、その分高額だ。
 我が家にやってきたプロフィボールヘッドIIは、中判カメラまでを対象にしたモデルで、耐荷重は8kg。中国や韓国のメーカーと比べると控えめなスペックに思えるが、その固定力は十分。剛性感も申し分ない。我が家で一番重いトキナーレンズとの組み合わせでもビクともしない。フリクションコントロールがついているので、重量級の組み合わせでもカメラがお辞儀をしないので使いやすいし安全。素晴らしい雲台だ。
 ちなみにこの雲台はmade in west germany の文字が入っている。つまり、かなり古い製品なのだ。これが今でも第一線で使えるのだから恐れ入る。現行モデルとは大きく変わっていなさそうだから、それだけ基本設計がしっかりしているのだろう。
 いいところばかりのようだが、難点が一つだけある。それはカメラに取り付けるときが手間がかかることだ。クイックシューではなく直接捩込むタイプなのでガタつきはないのだが、取り付けと取り外しは面倒だ。だが、しょっちゅう付け替えをしないのであれば、それほど大きな問題にはならない。これから使っていきながら、改善すべきかどうかははっきりするだろう。ただ、リンホフの稼働率が上がるのは間違いない。
posted by 坂本竜男 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

久留米のはしご酒イベントにて

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 久留米でディープなはしご酒イベントにて。路地裏の風情が良い感じです。
posted by 坂本竜男 at 01:33| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

2017年10月29日

ウニはすごい バッタもすごい

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「ゾウの時間 ネズミの時間」の著者で知られる本川達雄氏の新書である。生き物の体の仕組みをわかりやすく、かつ面白く書かれた本だ。とくに昆虫についてが面白い。昆虫ならではのからだのしくみ、そして高い能力。地球上の生物で一番繁栄しているのもよくわかる。楽しく学べる本です。
posted by 坂本竜男 at 13:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2017年10月28日

3way雲台について

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 我が家にある3way(3D)雲台。スリック プロフェッショナルII雲台、マンフロット3Dスーパージュニア雲台、ベルボンPH-460B。どれも一長一短ある。三脚も雲台も一つで完璧なものは存在しないから、使用目的によって使い分けることになるのだが、それでも考えさせられるものがある。
 この3つの雲台で性能で文句ないのはプロフェッショナルII雲台のみである。固定力も耐荷重も文句なし。フレーミングを固定するときのズレもない。使い勝手も良い。古いモデルだが、性能は今でも一級品だ。欠点は大きく重いこと。そのため、普段使いにはしにくい側面がある。普段使用する機材ではここまでの耐荷重は必要ないから尚更である。
 マンフロット3Dスーパージュニア雲台は、3D雲台というだけあって、セッティングの自由度が高く、アクロバティックなセッティングも可能だ。ただ、オーソドックスな使い方をするときは、ふつうの3wayの方が使いやすい。意外に剛性感もあり、固定力も想像以上にある。だが、カメラの固定ネジが使いにくい。固定しにくいのでズレやすいし、動かないようにしっかり固定すると、今度は外すのに一苦労する。このあたりはプロフェッショナルII雲台を見習ってほしい。これさえなければ、もっと稼働率は上がるはず。アルカスイスの固定クランプを導入すればいいのかもしれない。
 最後にベルボンPH−460B。これは買った三脚についてきたものなので、欲しくて買ったものではない。正直なところ、最低限の機能は果たすものの、大きい割に固定力は弱く、剛性感もあまりない。締め付けるときのフレームのズレはいただけない。良い点は大きさの割に軽いこと。マグネシウムなのも効いている。個人的にはもう少し小ぶりで良いので、剛性と固定力をあげてほしい。
 結局、現状では我が家の3way雲台は満足できる状態で稼働していない。性能と重さは比例するところがあるので難しい。せめて重量が1kgを切ってくれたらいいのだが。
 自由雲台に対し3way雲台は、性能を求めると大きさと重さでかなり不利だ。満足いくものはスリックとベルボンの大型のタイプと、ハスキーくらいしか思い浮かばない。いずれも1kgを超える。そんな中、プロスパイン(エルグ)は別格で、性能も極めて高く重量も軽いので理想的だが、価格が一桁違う。僕がカメラマンであれば購入しても良いのだろうが、本業はデザイナーだからねぇ。
posted by 坂本竜男 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年10月27日

繁枡 純米大吟醸「壱火」

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 先日のプチ八女ツアーで購入した、繁枡の限定純米大吟醸「壱火」をいただく。芳醇。この言葉が一番似合う日本酒かも。良い甘味と香りが広がる。好みの味です。
posted by 坂本竜男 at 22:36| Comment(0) | TrackBack(0) |

1ヶ月ぶりのロードバイク

 今日、久しぶりにちょっとだけロードバイクに乗った。1ヶ月ぶりである。
 ロードバイクに乗り出してから(正確にはクロスバイクのときから)、ここまで乗らなくなったのは初めてではないだろうか。ちょっと前までは、乗れてないときでも月に300kmくらいは走っていたものだ。しかし、今年の夏くらいから走行距離は激減。先月はわずが12km。初めてのことである。
 で、1ヶ月ぶりに15kmほどだがロードバイクで走ることができたのだが、久しぶりなので不思議な感覚だった。
 まず、ちょっとした恐怖心があった。走ることそのものには恐怖心はないのだが、交通量が多い道路を走るときに今まで以上の恐怖心を感じた。
 体力的にはどうか?今日は風があったので分かりにくい部分はあるが、走りそのものはほぼ変わっていない気はする。だが、側溝の溝にタイヤが挟まり、バランスを崩して転びそうになったのだが、意外に持ちこたえることができた。以前ならコケていたはずである。これはピラティスを行っていることが関係しているかもしれない。向かい風はさすがに辛かったが、思ったよりも良いペースで走れた気はする。これもピラティス効果だろうか?たった15kmだからなんとも言えないが。次はもう少しまとまった距離を走ってみなければ。
posted by 坂本竜男 at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

嬉しい連絡

 今日、エゴイスタスに関して、とても嬉しいご連絡をいただいた。地方で発信を続ける人間にとって、とても嬉しく、またありがたい話だった。
 遅くとも年内には、具体的なご報告ができると思います。今からとても楽しみです。
posted by 坂本竜男 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

2017年10月26日

ギンディージャ

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 スペインの青唐辛子のピクルス、ギンディージャを頂いたので早速試食。インパクトがある味だが美味い!これはクセになりそう。お酒が欲しくなるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) |

隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』のSgt. Peppers Lonely Hearts Club Band

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 アビィロードに引き続きサージェント。これもまた良くできている。プレスも良いし、イエロー・パーロフォンだし。音質も良い。これで「インナーグルーヴ」を再現してたら完璧なんだけどなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年10月25日

隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』のABBEY ROAD

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 ディアゴスティーニから販売されている、隔週刊『ザ・ビートルズ・LPレコード・コレクション』のABBEY ROADを楽しむ。当時のレコードも良いけど、新しい復刻盤も良い。レーベルやジャケなど、結構、オリジナルに忠実に再現している(多分…)。気軽に良い音で楽しむには良い選択だね。
posted by 坂本竜男 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2017年10月24日

八女の茶の蔵にて

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 移動の合間に、ちょっと一息。この夏、TVでも話題になった八女のお店「茶の蔵」で美味しいお茶をいただく。八女茶ならではの、深い旨味と程よい甘味が心地いい。ゆっくり、じっくり味わいたい美味さだ。
 そして、お茶だけでなく、急須のことなども教えていただき、まさに充実のひととき。次は急須を買いたいな。
posted by 坂本竜男 at 21:38| Comment(0) | TrackBack(0) |

2017年10月23日

旧寺崎邸にて

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 旧寺崎邸でコーヒーをいただきながら、読書を楽しむ。この膨大な量の本は、うなぎの寝床の社長である白水さんの私物だそうだ。このたくさんの本を見ていると、彼が何をやろうとしているか少しだけ見えるような気がする。素晴らしいですよ。
posted by 坂本竜男 at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

八女での今日のランチ

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 このみ園で美味しい八女茶をいただき……

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 ao cafeでランチ。ao定食。八女紅茶と塩アイスつき。満足です。
posted by 坂本竜男 at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) |

パラモデル・ハヤシヤスヒコ個展

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 旧八女郡役所で開催中の「パラモデル・ハヤシヤスヒコ個展」へ行ってきた。建設資材や日用品に、地元の特産品などが混ざったインスタレーションである。
 これは観客参加型のアート作品である。それは開催している場所、旧八女郡役所とも共通する要素と言えるかも。つまり、その土地ならではのカラーがいい具合に合わさって作品になっていくわけだ。ハヤシ氏と八女の大きなコラボ作品とも言える。それは、この場所にピッタリだと思うのだ。
posted by 坂本竜男 at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2017年10月22日

あげまきのごまかんぱち丼

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 秋になると旬の味覚がさらに充実するあげまき。海の幸、山の幸、ともに抜群にうまい。そして締めに頼んだ、ごまかんぱち丼がとろける美味さ。素晴らしいです。
posted by 坂本竜男 at 19:38| Comment(0) | TrackBack(0) |

マクロレンズについて

 むかしはキヤノンの50mmコンパクトマクロや、シグマの50mmや70mmのマクロレンズが存在したのに、なぜ今はなくなったんだろう。ちょっと大きめのものを俯瞰で撮影するときなんて、これらのレンズがぴったりなのだが。
 寄れるレンズはマクロ以外にもあるけど、撮影倍率は等倍には程遠いし、35mmなど広角よりのものが多い。今は作っていないシグマの50mmや70mmのF2.8マクロについて、調べてみようかな。
posted by 坂本竜男 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2017年10月21日

本阿弥光悦作 赤筒茶わん「有明」

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 先月に発見された、本阿弥光悦作の赤筒茶わん「有明」。約300年前の文献に登場する「光悦十作」のひとつでありながら、その後所在不明になていたものらしい。現在、古田織部美術館で開催中の「織部と光悦II」展で特別公開されている。見に行きたい……。
posted by 坂本竜男 at 15:42| Comment(0) | TrackBack(0) |

第3回 八女さるーく祭り

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 昨夜は八女市土橋界隈で「第3回 八女さるーく祭り」。参加店が40を超える、八女最大の飲み歩きイベントである。お得なチケットもあり(お店によってお得感の差が大きいが)、普段行かないお店に行くきっかけにもなったりで、楽しいイベントだ。
 土橋は神社の参道沿いに並ぶ飲み屋で知られるが、夜に改めてここを歩くと独特の雰囲気があって面白い。こんな場所も八女ならではだ。

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 今回は初めてのお店2件を含む4件をはしごした。それぞれにお店ならではのおいしいメニューがあり、充実したはしご酒だった。その中には最近オープンしたお店もあり、ヴァリエーションも豊か。個性的なお店も多い。最後に回ったウメノ商店はその代表格。八女ならではのお店の一つだ。
 久しぶりに八女で飲み歩いたが、歴史ある町並みを歩きながらのはしご酒は良いものだ。ただの移動が一つの楽しみに変わる。来年も是非、参加したいな。
posted by 坂本竜男 at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

旧寺崎邸

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 今日は、プレオープンした八女の旧寺崎邸へ。うなぎの寝床の新しい拠点でもあり、あだち珈琲の八女店でもある。そして、レンタルオフィスなど店舗以外の側面も併せ持つ、歴史ある建物の良さを生かした素敵な空間だ。
 カプチーノをいただきながら、店内を軽く散策。扱ってある商品、とくに衣類系の充実度が素晴らしい。商品の説得力がさらに増している。そして、フリースペースに置かれている本がまた良い。数量もかなりの物だが、その内容も多岐にわたっているだけでなく、かなり良いツボを押さえている。さすがである。
 この旧寺崎邸、八女の台風の目になりそうな感じだ。建物自体が素晴らしいが、それを生かすのも使う人次第。そういう意味では、しっかり生かせる人が使っている素晴らしい一例ではないだろうか。八女の勢いを感じさせる場所だ。来週も八女に行く予定があるが、そのときもぜひ立ち寄りたい。
posted by 坂本竜男 at 01:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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