2018年01月31日

SMC TAKUMAR 1:1.8/55 試し撮り 八女市役所にて

 SMC TAKUMAR 1:1.8/55で試し撮り。今度は屋外。八女市役所駐車場にて。

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 いずれも絞りは開放。ISOは50。シャッタースピードは1/1000。午後一時なのに、夕方近くみたい。この2枚を見る限り、オールドレンズっぽい写りだ。でも、ピンがきているところの解像度は高い。2枚目はピンが合ってないけど、これはこれで雰囲気はある。

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 これも設定は同じ。相変わらずボケはやわらかい。先ほどの2枚ほどではないが、色合いはやや黄色が強め。この感じはハマる風景や光景が色々とありそうだ。
 屋外だと、よりオールドレンズらしい写りになる。ただ、絞りは開放なので、絞ると印象は変わるはず。しかし、絞るとその分ファインダーも暗くなるので、ピントあわせがより難しくなる。MFにはだいぶ慣れてきたが、まだまだピントを合わせるのには時間がかかる。まずはそれをクリアしてからだ。
posted by 坂本竜男 at 22:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年01月30日

極寒の撮影ツアー8「小鹿田地区」

 極寒の撮影ツアー、ラストは小鹿田地区。重要文化的景観にも指定されている小鹿田焼の里である。僕が訪れるのは約2年ぶりだ。

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 昨年夏の豪雨の傷跡があちこちに残ってはいたが、なんとか作陶を続けられているようだった。陶土を挽くための唐臼はここならではのものだが、昨年の豪雨による被害で稼働率は6割ほどという。あちこちで鳴り響いていた唐臼の音が、明らかに少なくなっていたことに寂しさを感じた。文化的にも大きな価値のある場所である。できる限り早い復興が望まれる。
 時間も夕方ということもあり、冷え込みも厳しくなって、撮影はほどほどで切り上げることに。本当はもっと時間をかけて見回りたかったが、それは春先の楽しみに取っておこう。
posted by 坂本竜男 at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

極寒の撮影ツアー7「天領日田洋酒博物館」

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 撮影ツアーも午後から日田市街地へ突入。となれば、やはりここ、天領日田洋酒博物館。定期的に訪れる場所ではあるが、昼間は初めて。いつも来る時はアルコールが入っているので、ノンアルコールで訪れると、改めてここの凄さがわかる。コレクションの量も質も絶対的だ。

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 見るべきコレクションは山ほどあるが、あえて一つだけというならニッカウヰスキーのポットスチル(単式蒸留器)だろう。日田工場の撤退の際、特別に譲ってもらったという創業当時のポットスチルなのだそうだ。本物のポットスチルが展示されていることもすごいが、その熱意が素晴らしい!

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 最後にバーカウンターで、お酒の代わりにアップルティーをいただく。お酒がおいしいところはノンアルコールもおいしい。入館料500円にはソフトドリンクが入っているのだから嬉しい。
 アップルティーをいただきながら、オーナーである高嶋さんとおしゃべり。アルコール抜きでお話しするのは久しぶり。お話しは普通では体験できないようなエピソードが次々に出てくる。いい意味で「遊び」を極めた方だ。個人の趣味から始まったものが、今や地元や洋酒業界の活性化にも大きな役割を果たされている。多くの人を楽しいほうへ巻き込んでいく「遊び」は、本当に素晴らしい。
posted by 坂本竜男 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

極寒の撮影ツアー6「豊後森機関庫」

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 宝八幡宮の後は、豊後森機関庫。(旧)豊後森機関庫と(旧)豊後森機関庫転車台が、国指定登録有形文化財・近代化産業遺産に認定されている。列車マニアと廃墟マニアにはたまらない場所だが、そうでない人も十分にワクワクするスポットだ。
 まるでタイムトリップしたかのような感覚に陥るが、それと同時に映画の撮影現場に迷い込んだような感じもある。今や非日常な空間なのだが、昭和までは重要な交通の要の一つとしてフル稼動していたのだ。
 戦時中の米軍戦闘機の弾痕が残っていたりと、すっかり廃墟化してはいるが、歴史の重要な生き証人として遺していることは素晴らしいと思う。次はここでモデル撮影をやってみたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2018年01月29日

極寒の撮影ツアー5「宝八幡宮」

 28日の撮影ツアーも序盤の滝4連発が終わり、宝八幡宮へ。実はこの場所は全く予定になかったのだが(というか知らなかった)、龍門の滝へ行く途中、奥地なのにそれに釣り合わない鳥居の大きさが気になり、寄ることにしたのだ。
 赤く大きな鳥居をクルマに乗ったままくぐり、しばらく行くと二つ目の鳥居があり、苔むした階段が続く。

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 上まで上がってくると、また鳥居が。風雨にさらされ丸くなってしまった狛犬が、この神社の歴史を物語っている。宝八幡宮は今年で創建1300年。ひょっとしたら、この狛犬は創建当時からあるものかも。

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 清めようと思ったら、水が凍っている。しかも、氷が分厚くて素手では割れない。こんなのは初めて。

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 開運橋。妙に小刻みな足跡だと思ったら、8歩で渡ると八方円満で運が開けるそうだ。

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 開運ミニ鳥居にも挑戦。無事にくぐれました。これで開運間違いなし。

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 初めて参拝したが、素晴らしい神社だった。この清々しい空気はなんとも言えない心地よさだ。気持ちは晴れ渡るかのようにすっきりするし、力が自然に湧き出てくる。まさにパワースポットだ。
 ちなみに境内には一万株の紫陽花が植えられていて、初夏には一斉に花を咲かせるそうだ。その風景も間違いなく美しいに違いない。今年の初夏は是非、再訪したい。
posted by 坂本竜男 at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

SMC TAKUMAR 1:1.8/55を試す

 今日は6DにSMC TAKUMAR 1:1.8/55をつけて外出。持ち出すレンズはこれだけである。で、coffee月白さんで試し撮りをさせていただいた。

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 わかってはいたことだが、やはりピント合わせはシビアだ。6Dのファインダーは明るいし見やすい方だと思うが、それでも狙った通りにピンを合わせるのは難しい。これは慣れもあるだろうが、普段いかにAFとビューファインダーに頼りすぎているかがハッキリ出ているとも言える。慣れてくるとMFの方が早いし正確になる。そういう意味ではMFの練習にはもってこいのレンズと言えるだろう。
 ちなみにピントリングは適度にトルク感があって、調整幅も広く使いやすい。操作感はかなりいいレンズだ。
 で、写りはどうか?正直、45年くらい前のレンズとは思えない画質だ。ピンが合っているところは解像度が高くシャープ。ボケはとてもやわらかく、トロッと溶けるようなボケ味だ。写真はいずれも絞り開放だが、ボケ味がとてもいい。そして、空気感がうまく出るのもこのレンズの魅力だ。使いがいのあるレンズと言える。導入は大正解だ。
 ただ、55mmという焦点距離は、標準としては画角がわずかに狭い。やはり50mmが欲しくなる。このレンズで練習して、次は50mmF1.4だな。
posted by 坂本竜男 at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

羊羹宇宙

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 今日はCoffee月白。コーヒーと、最近話題になっている羊羹宇宙をいただいた。
 羊羹宇宙?何が宇宙なんだと思うが、なるほど、食べてみると初めて食べる羊羹の味。甘さは上品で控えめ。しかもフルーティ。ドライフルーツが入っているから?いや、どうもそれだけではなさそう。甘さ控えめの羊羹は他にもある。それよりももっと複雑で深い。いろいろな味わいがある。広がりがある。あぁ、確かに宇宙かも。
 どうだ!という感じはなく、適度に控えめ。だけど、存在感はしっかりある。特製バターとの相性も抜群にいい。当然、コーヒーのお供にも文句なしだ。脱帽です。
posted by 坂本竜男 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) |

極寒の撮影ツアー4「龍門の滝」

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 滝の四連発。続いて龍門の滝。国定公園であり元内務省名勝指定地。夏の滝滑りでも有名な場所だ。
 夏は涼しくて子供達の遊び場にもなり、にぎわうところだが、冬はほとんど人がいない。九重町の比較的奥地だからとても寒いのだ。
 しかし、冬の滝はそれはそれで風情がある。冬ならではの、緊張感のある独特の美しさがある。だが、これをうまく写真に収めるのは難しい。冬は水量が少ないからなおさらだ。またチャレンジしたい場所だ。
posted by 坂本竜男 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

極寒の撮影ツアー3「三日月の滝」

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 次は玖珠町の三日月の滝。滝の落ち口が三日月の弧を描いているので、そう呼ばれる。落差は10m。見上げる滝から見下ろす滝へ。撮影スポットの足元が悪い…。もっと低く、もっと近くから狙いたかった…。
posted by 坂本竜男 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2018年01月28日

極寒の撮影ツアー2「慈恩の滝」

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 桜滝の次は慈恩の滝。ここも天瀬の三瀑のひとつ。足場が悪いので、滝の裏側に回るのは断念。上段20 メートル、下段10メートル合わせて約30メートルの落差があるこの滝は、やはり迫力が違う。圧倒されます。
posted by 坂本竜男 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

極寒の撮影ツアー1「桜滝」

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 今日は早朝から撮影ツアー。出発は午前6時。最初は日田市天ヶ瀬の桜滝。気温はマイナス一度。極寒の中、撮影はスタート。しかし、あまりの絶景に寒さを忘れてテンションが上がりまくる。冬の滝の美しさといったら!色はほとんどモノトーンに近いけど、水墨画を思わせる美の世界がある。

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 滝の周りもすごい。こんな凍り方、地元では見たことない!
posted by 坂本竜男 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2018年01月27日

初めてオールドレンズを購入する

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 ついにオールドレンズを購入した。アサヒ・ペンタックスのSMC TAKUMAR 1:1.8/55である。前後キャップ付の極上品である。あわせてディスカバーフォトのM42-EFマウントアダプターも購入。両方で5,000円しないのだから素晴らしい。今回はTポイントで購入したので、プレゼントをいただいたような感覚だ。
 このレンズはオールドレンズの中でも定番中の定番。写りが良く、数も出回っているので、入門用にはちょうど良い。当然、MFのみになるし、絞りはレンズ側で調整することになるが、ピントリングは適度なトルクがあって扱いやすい。マニュアルで撮る練習にはぴったりのレンズだろう。
 では写りは……?それは後ほど。
posted by 坂本竜男 at 17:33| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

Coney Island Baby

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 今日のBGMはルー・リード「コニー・アイランド・ベイビー」。何度も繰り返したアルバムだけど、改めて聴くとやはり良い。ルー・リードには独自の美の世界があるように感じるのだが、このアルバムはそれが最も表れている一枚ではないかと思う。それは決してアメリカ的ではない。NYなのだ。
posted by 坂本竜男 at 15:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月26日

トキナー広角ズームを持ってぶらぶら

 今日は気温は低いものの、青空が綺麗な良い天気。そこで、トキナーAT-X 16-28 F2.8 PRO FXを持って近所をぶらぶら。

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老松神社。

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長崎本線線路沿い。

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ベストアメニティスタジアム。

 広角ズームだけを持って撮影というのは、とても制約が多いし難しい。しかし、制約があるからこそ工夫のしがいがあるし面白い。面白いものは意外に身近なところに隠れている。地元を見直すことにもつながりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 15:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

2018年01月25日

オールドレンズの入口

 ミラーレス一眼が普及してきたことが、オールドレンズの需要の拡大につながっていることは大きい。とくにソニーのα7シリーズなど、フルサイズのミラーレスの登場がそれに拍車をかけている。
 ミラーレスはフランジバック(レンズマウントのマウント面から、撮像素子面までの距離)が短いため、マウントアダプターさえ使えば様々なマウントのレンズが使える。これがオールドレンズにおいて、ミラーレス最大のメリットだろう。さらにフルサイズ機となれば、レンズ本来の画角で楽しめるわけだから、α7ユーザーがオールドレンズを楽しんでいるのはよくわかる。というか、羨ましい。それならα7を買えば良いじゃないかとなるのだが、いま、新たにボディに出費するくらいならレンズにお金をかけたい。
 ちなみにキヤノンのEFマウントは44mmと、現行の一眼レフの中では短い。同じキヤノンでもFDマウントは補正レンズが入ったタイプではないと無理だが、それでも比較的マウントアダプターの交換で使えるレンズが多い一眼レフではあるのだ。
 そして、同じEFマウントでも5Dシリーズよりも6Dの方がミラー干渉が少ないらしい。それにフルサイズ機で比較的コンパクト。ミラーレスを除くとオールドレンズを使うのには一番適したモデルと言えなくもないのだ。

 前置きが長くなったが、ついにオールドレンズの入口に足を踏み入れた。比較的状態の良いものが、とても安い価格で出ていたのだ。同時にマウントアダプターも購入。昔はそこそこ高かったようだが、今は安価でもしっかりした製品もある。両方合わせても、こんな金額で?というような価格である。さすがオールドレンズ。懐に優しい。
 さて、初めてのオールドレンズはどうなのか?僕は仕事でもガンガン使いたいと思っている。今時のおしゃれっぽい写真を撮るために購入したわけではない。使えるレンズと見越して導入を決めたわけだが……。詳細は後日!
posted by 坂本竜男 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年01月24日

A HARD DAY'S NIGHT

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 今日のBGMはビートルズの「A HARD DAY'S NIGHT」。初期のビートルズはアイドル的な売り出し方をしていたことが音楽的にも明らかだが、それを踏まえても素晴らしいところがビートルズだ。とくに「Please Pleas Me」とこのアルバムは、聴いていてある種の新鮮さが感じられて気持ちがいい。トータルの時間が長くないのもいい。改めて、いいアルバムです。
posted by 坂本竜男 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2018年01月23日

一週間ぶりの晩酌

 今日は一週間ぶりの晩酌。

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 まずはビールで。サッポロ ヱビス 和のつむぎ。限定醸造。名前の通り、和食に合う!

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 そして日本酒。地元のお酒、基峰鶴の大吟醸。スッキリした中にほんわりと広がる甘み。飲みやすいです。

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 同じく佐賀の日本酒。古伊万里酒造の純米酒 古伊万里。やっぱ、純米酒はいいね〜。なめらかでやわらかで美味い!
posted by 坂本竜男 at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

トキナーのちょっと古いレンズが気になる

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 オールドレンズではないけれど、実は他にも気になっているレンズがある。それは、トキナーのAT-X270 AF PROと、AT-X280 AF PROである。
 これはフィルム時代のレンズで、どちらもF2.8の標準ズームだ。見た目はいずれも高級感があり、しっかりしたもの。所有欲を満たされる外観である。
 しかし、これらのレンズは販売当時は評判がよくなかった。望遠側開放では、ソフトフォーカスと思わせるようなフワッとした写りで、解像度も高くなく、逆光にすこぶる弱く、ダメレンズという刻印が押されてしまったらしいのだ。いわゆるクセ玉である。
 だが、その一方でそれらの特徴を踏まえた上で使用すると、他には代えがたいレンズとの評価も少なくない。なんでも、「ゴミを宝石に変えるレンズ」と謳われていたレンズで有名だったフランスのアンジェニュー社に、トキナーがOEMで生産していたレンズの系譜がAT-X270 AF PROとAT-X280 AF PROらしいのだ。
 ちなみに標準〜広角側は解像度はそれなりに高いようだ。そして、絞るとより高解像度になる。それに、望遠側も開放で撮っても、やわらかいがピンボケでなく、芯が残った柔らかいボケになるらしい。それは、Photoshopやフィルターでは得れるものではない。
 同じ写りでも、アンジェニューだと高評価で高い金額で売買され、トキナーだと販売が芳しくない…。トキナーの販売戦略に問題があったとはいえ、考えさせられる話である。
 で、ネットに上がっている作例だけでは判断しかねるが、特徴を踏まえて撮る分には十分実用になるのではないか?そう考えている。
 では、AT-X270 AF PROとAT-X280 AF PROはどちらがいいのか?実はAT-X270 AF PROだけで3種類存在する。一覧にすると…
・AT-X270 AF PRO 丸形ネジ込み式フード 28-70mm
・AT-X270 AF PRO New 花形バヨネット式フード 28-70mm
・AT-X270 AF PRO SV 花形バヨネット式フード 28-70mm
・AT-X280 AF PRO 花形バヨネット式フード 28-80mm
焦点距離は広角は28mmからと少し物足りない。望遠はAT-X280のみ80mmまでカバーする。最短撮影距離はAT-X270はいずれも70cm。AT-X280は50cmだ。
 3種類あるAT-X270の光学系は変わらない。違いはフードと仕上げ。SVはコストダウンバージョンだ。仕上げの高級感ならAT-X270 AF PRO NewとAT-X280。使い勝手はAT-X280だろう。
 ちなみに中古市場は1〜3万円ほど。3万円出せば、タムロン28-75mmF2.8(モデルA09)の新品が買える。画質はともかく、安心して使えるのはタムロンの方だ。最短撮影距離が33cmというのも魅力である。それでもあえてトキナーを選ぶのには、トキナーの特徴がうまくハマるかどうかにかかっている。うまくいけば、安価で2つのレンズの特徴を持つ明るい標準ズームが手に入ることになるし、失敗すればただの散財で終わってしまう。あぁ、とても悩ましい…。
posted by 坂本竜男 at 16:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年01月22日

オールドレンズが気になる3

 オールドレンズに関していろいろ調べていたら、キヤノンのフルサイズはミラー干渉に気をつけないといけないレンズがそこそこあるらしい。とくに5D系は使えないレンズがやや多めのようだ。あれっ?キヤノンの一眼レフはフランジバックが一番短いから、使えるレンズは多いんじゃなかったっけ?
 肝心の6Dは、その点ではだいぶいいようだが、やはり気をつけないと干渉するレンズはあるみたいだ。レンズやカメラを改造するツワモノもいるらしい。う〜ん、難しい…。なるほど、そういう意味でもミラーレスがオススメなのね。
 ネットで調べてみると、ソニーのアルファ7あたりでオールドレンズを楽しんでいる人が多いが、先ほどのミラー干渉の心配がなく、35mmフィルム時代のレンズの良さを活かせるフルサイズ機であるからだろう。
 それならアルファ7(無印)あたりを中古で買って、オールドレンズ専用に使うというのはどうか?趣味人としてはとてもそそられるプランである。しかし、安い金額で楽しめるのがオールドレンズのいいところ。いきなりこのプランはない。できる限り6Dを活用し、将来的には上級機(5Dmk IV?)を買い増しした時に6Dをオールドレンズ専用機にしたい。

 ということで、6Dで使えて安価で楽しめ、そして「使える」オールドレンズを探したい。「使える」というのは、仕事で使えるということである。ただ、僕の場合は変則的な撮り方もするので、一般的な解像度重視、クォリティ重視という意味ではない。
 では、具体的にどんなレンズがいいのか?条件を書き出すと、
・高くても1万円以内。できれば数千円で購入出来る。
・F2前後、あるいはそれ以下の明るいレンズ。
・焦点距離は、まずは50mm。あるいはそれ前後。
・純正のフードがあれば使いたい。
・もちろん、6Dでミラー干渉しない。
 この条件をもとに調べてみると、やはりベタだがペンタックスのSuper Takumar 50mm F1.4(あるいはSMC Takumar)か同55mm F1.8あたりから始めるのが良さそうだ。マウントはM42だから、対応のマウントアダプターを買っておけば、ロシアンレンズなど様々なレンズを使える。価格が安いのは55mmだが、50mmのF1.4という明るさは大いに魅力的だ。このレンズを本命に、もう少しリサーチしてみよう。
posted by 坂本竜男 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年01月21日

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