2018年02月05日

マグニファイヤーを導入

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 最近は、6DにはTAKUMARレンズをずっとつけっぱなしである。つまり、ずっとマニュアル操作である。しかし、ピント合わせはかなりシビア。明るいレンズだから尚更だ。
 そこでファインダーを1.2倍で拡大して見えるマグニファイヤーを導入した。キヤノン純正モデルMG-Ebである。
 実はこのマグニファイヤー、カタログを見ると、6Dでは使用できないとある。ケラレが生じてしまうのだ。しかし、それはケラレを踏まえて使えばなんとかなる話。調べてみると、実際、そうやって使っている人がいる。そこで導入に踏み切ったのだ。通常のレンズの時は純正のアイカップに戻せば良いだけの話だ。
 使ってみると、確かにピント合わせはずいぶん楽になる。劇的に大きく見やすくなるわけではないが、純正だし無理のない感じだ。意外にケラレはそこまで気にならない。十分に使えるアイテムだ。
 これで、ますます6Dがオールドレンズ専用に近づいている気がしなくもない。そうなってくると、新たなメインカメラはどうしても必要だ。6Dを導入して4年弱。シャッターの寿命などを考えても、次期メインカメラを真剣に検討するときが近づいているのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

TAKUMARレンズをちょっとだけ改造する

 SMC TAKUMAR 50mm F1.4は、F1.4ならではの明るさとなめらかで柔らかいボケで気に入っているが、6Dで使う上で問題が一つだけある。無限遠でミラー干渉してしまうのである。ネットで調べて大丈夫だと思ったのだが、どうも個体差があるようだ。ネット上でも問題なく使えている人と、ミラー干渉するという人といる。
 改めてレンズを見てみると、確かに後玉の枠が無限遠ではマウントアダプターをつけた状態でも少しはみ出ている。後玉の枠をヤスリで削ると大丈夫らしいので、思い切ってやってみることにした。
 マスキングをしっかりして、レンズを保護し、すきまから削りクズが入らないようにする。そして、少しずつ、細めのヤスリで削っていく。

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 で、出来上がったのがこの状態。マスキングのやり方がまずく、削りカスが少しレンズ内に入ってしまったが、試し撮りをした限りでは、とくに影響はなさそう。なにより、無限遠でもミラー干渉をしなくなったのがうれしい。これで、どの距離でも思い切り使えるようになった。しかし、ゴミの混入は撮影に影響がなくても気持ち悪い。いつかバラして綺麗にしたいな。
posted by 坂本竜男 at 17:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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