2018年04月07日

早稲田桜子サロンコンサート

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 今日はシャンソン歌手、関雅子さん宅でのサロンコンサート。といっても今回の主役は関雅子さんではなく、ヴァイオリニストの早稲田桜子さん。ピアニスト緒方公治さんを迎えてのコンサートだ。
 クラシックはもちろん、シャンソン、ジャズ、ポピュラーまで幅広く活躍されている早稲田さんだが、生で聴くのは初めて。CDでは聴いていたのである程度想像はしていたが、それを大きく上回る素晴らしい演奏だった。
 華があり、のびやかで気持ちのいい、そしてワクワクする演奏だ。スケールが大きく、時に大胆、そして力強く、同時にとてもしなやかだ。一気に引き込まれる魅力あふれるヴァイオリンである。
 ピアニストの緒方さんの演奏もまた素晴らしい。主役を引き立てることに徹しておられたが、それでも見せ場ではしっかり引き込む演奏で、早稲田さんのとコンビネーションもバッチリ。お二人ともお忙しく、合わせる時間がほとんどない状態だったそうだが、それを全く感じさせない演奏だった。
 ラストでは関さんがヴォーカルで加わり、会場の盛り上がりは最高潮に。サロンコンサートという、演奏者との距離が極めて近い環境だったが、間違いなく最高に贅沢なコンサートだった。
 今回のメンバーに特別ゲストがさらに加わり、来月は八女でコンサートが開催される。今からとても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

常用レンズを変えてみる

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 これまでカメラの常用レンズは、ボディとセットで購入したEF24-105mm F4L IS USMを使用してきた。24mmから105mmまでをカバーし、明るさもF4通し。しかも純正Lレンズ。写りも操作性も十分。ほとんどの写真をこのレンズで撮ってきた。
 しかし、最近はオールドレンズをいろいろ試し、MFで撮ることの大事さを感じてきた。ただ、単焦点レンズではなかなか常用レンズとまではいかなかった。
 そんなときに出会ったのがタムロンのアダプトール2レンズである。その中にはタムロンの良さがよく出ている優秀なズームレンズが多い。MFではあるけれど、現在でも十分通用する品質を持っている。そこで思い切って、タムロンのMFズームに常用レンズを変更してみた。35-70mm F3.5(モデル名17A)である。
 すでにレンズを変えて3日目になるが、これが予想以上に使えるのだ。広角と望遠が物足りなくはあるが、その分は動いてカバー。もちろん同じようにはいかないが、ある程度なんとかなるものだ。そして、キヤノン純正に比べて優れていることもある。まず、圧倒的にコンパクトになった。小さい割には重いが、持った時はとてもしっくりきている。また、F3.5通しとわずかに明るくなり、Lレンズに負けない描写をすることも珍しくない。ズームとは思えないキレを見せてくれる。そして、なんといってもセミマクロとして使えることだ。望遠側では25cm間で寄れるのは大きい。現状ではかなり満足しているのである。
 しばらくはこの17Aを軸にして、撮影に臨めそうだ。これで腕を磨けば、Lレンズに戻った時にも効果が出るに違いない。
posted by 坂本竜男 at 10:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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