2018年05月07日

かすれた白線

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 雨上がりの駐車場。アスファルト上のかすれた白線が抽象画に見えてきて、ちょっと面白い。
posted by 坂本竜男 at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

中望遠の2倍ズームレンズが気になる

 仕事でポートレートを撮るとき、以前は純正LレンズであるEF24-105mm F4L IS USMをメインで使っていたが、最近はタムロン35-70mm F3.5(17A)を多用するようになってきた。
 17Aは24-105mm F4Lに比べるとコンパクトで軽量ながら、写りに遜色ないし、寄ってマクロ的にも撮れる。使い勝手がすこぶる良いのである。ピントは若干シビアだが、扱いやすいので慣れればなんとかなる。気がつけばポートレートに限らず、稼働率が一番のレンズになってしまった。
 とはいえ、弱点も少なからずある。逆光に弱いこと。標準の2倍ズームなので、望遠・広角どちらも物足りないことである。とくに望遠側を多用する僕にとって、70mmはかなり物足りない。できれば120mm以上は欲しい。そこで中望遠ズームレンズが気になりだしたのだ。
 もちろん、ターゲットはマニュアルレンズ。画角は100〜120mm前後。その中で設計に無理のない中望遠の2倍ズームだ。これなら70-200mmクラスよりも軽量コンパクトになるし、ポートレートにもちょうど良い画角になる。おそらく、70-200mmクラスよりも使い勝手はかなりよくなるはずだ。
 一昔前は、このクラスのレンズがいくつも存在した。調べてみると、その中に今でも良さそうなレンズがいくつか出てきた。しかも、今でも中古市場では入手可能だ。それらのレンズは…

 まず、お気に入りのタムロン アダプトール2レンズから70-15mm F3.5(20A)。
 軽量コンパクトでありながら、写りも良いとの評価も多い。F3.5と比較的明るく、最短撮影距離が70cmとこのクラスで一番寄れる。市場価格も安めだ。やはりタムロンは最有力候補だろう。
 次はニコン シリーズE 75-150mm F3.5。
 タムロンほどではないが、こちらも軽量コンパクト。ニッコールの名が付いてないから廉価版という位置づけらしいが、その写りは評価が高い。これも市場価格は安め。大いに気になるレンズだ。
 そして最後はトキナー AT-X 60-210mm F2.8(AT-X120)
 ポートレートズームの異名をとったレンズで、焦点距離は60-120mmと、まさにポートレートで使いやすい画角だ。しかもF2.8と明るいのもいい。調べてみると、ピントあわせがかなりシビアらしい。しかし、ジャスピンの画像は柔らかさを保ちながら、ピンが合っているところはきわめてシャープ。解像度も高い。ほかの2本に比べてタマ数も少ないし、そのぶん高価ではあるが、使ってみたいレンズだ。

 冷静に考えると、使い勝手の良さと、マウントアダプターの関係からタムロン一択で良いとは思う。しかし、色々使ってみたいという好奇心が強いのも否定できない。まぁ、現状ではすぐ必要なわけではないので、上玉が出てきたときに改めて考えるとしよう。
posted by 坂本竜男 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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