2018年06月30日

「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」

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 もっとも美しい肖像画とも言われる、ルノワールの「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢(可愛いイレーヌ)」。この作品を間近で観れただけでなく、撮影までできた事は大きな喜びと素晴らしき刺激と感動、そして興奮だった。
 印象派らしく、まるでソフトフォーカスをかけて撮影したかのような、光に満ちたやわらかな表現の中に、明確でリアリティのある肌の表現、優しくも力のある目の描写が、この作品の魅力をさらに際立たせる。高い技術があり、理屈が分かっていても描けるものではない。美しさを大きく超えた魅力がそこにある。
 写真や本、TVやネットの画像でもこの作品の魅力は十分に伝わってくるが、さすがに本物はそれをはるかに凌駕する。この空気感や存在感、驚異的な引力は本物を見なければわからないだろう。本物を見る事の大事さ。それを改めて教えてくれる素晴らしい作品だ。
posted by 坂本竜男 at 11:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

梅雨の大雨

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 なんて雨だ…。
posted by 坂本竜男 at 09:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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