2018年07月31日

スウェーデンボルグの神秘的生涯

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 河合隼雄を読んでいたら、スウェーデンボルグの名が…。と言うわけで、この本を手に取ることに。そして、合わせて水木しげるの神秘家列伝。ここにもスウェーデンボルグが登場する。
 解明されていない不思議なもの、伝説、妖怪、妖精、民俗学、臨床心理学、仏教…。まるで曼荼羅のように、興味あるもの同士がどんどん繋がって行く…。
posted by 坂本竜男 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

OSをHigh Sierraにアップデート

 しばらくOSをEl Capitanのままほったらかしにしていたが、Webの仕事で一部不都合が出てきたためにアップデートすることにした。今年の6月に新しいOS、Mojaveが発表されたばかり。秋には一つ古くなるHigh Sierraを今頃インストールするのは、安定性を重視したからである。
 アップデート後、とくに使い勝手などで大きな変化は感じられない。ただ、Webの仕事での不都合はあっさり解決。これだけで意味がある。そして、なぜかHDの空き容量が10GBも増えた。使えるフォントが増えたのもいい。まだ使い始めてわずかだが、マイナス点はなさそうだ。
 あとはイラレとフォトショのアップデートだが…。さて、いつ行うべきかな?
posted by 坂本竜男 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple

キヤノン EF35-350mm F3.5-5.6L USMを考える

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 実は、密かにキヤノン EF35-350mm F3.5-5.6L USMが気になっている。一昔前の高級Lレンズである。
 発表されたのは15年前。当時は世界初の10倍ズーム(しかも高級機)だったと記憶している。今でこそ10倍以上の高倍率ズームは珍しくないが、当時は画期的だったはずだ。しかもLレンズである。AFの速さと画質はある程度保証されているはず。現在は製造は終了し、EF28-300mm F3.5-5.6L IS USMにバトンタッチしている。
 なぜこのちょっと古いLレンズが気になっているのか?それは、たまたま近所の販売店で中古を見かけたからである。価格は税抜き5万円。当時29万円もした高級レンズが、手を出しやすい価格で流通しているのだ。
 300mmをカバーするレンズはシグマ(100-300mm F4)とタムロン(60-300mm F3.8-5.4)の2本所有しているが、ライブ等の撮影で使うのはもっぱらシグマだ。ライブでは僕の腕ではMFは効率が悪すぎるし、シグマの解像度の高さとF4という明るさは大きな武器になるからだ。
 ただ、1,440gとやや重いことに加え、100mmからというのは使い方が制限される。2台体制でいけば問題はないのだが。あと、これはどうしても仕方がないが、AFが純正と比べると少々決まりにくい。そこで、EF35-350mm F3.5-5.6L USMだったらいいのでは?と思ったのだ。
 EF35-350mm F3.5-5.6L USMも決して軽くはないが、それでも1,385gとシグマよりは軽い。作例を見る限り、古くなってもLレンズだけある写りだ。300〜350mmはやや甘いが、それでも安価な望遠ズームよりははるかに上。AFは意見が分かれているが、十二分に早いとの声もある。問題はサポートが終了しているということと、IS(手振れ補正)が付いてないことくらい。一番の問題は信頼性か。
 今すぐ必要ではないのだが、もし導入したら、ライブなどの撮影はこれ一本で済む。これは大きなメリットだ。しかも画質もある程度期待できるようだ。やはり僕はキヤノンの画作りが合っている。あとは信頼性。どれだけ使い続けれるかが問題だ。レンズなんて滅多に壊れるものではないのだから、とも思うのだが…。これは、僕がたまたまそういう経験をしてないだけなのかも。悩ましい…。
posted by 坂本竜男 at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年07月30日

改めて遠野物語

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 ここ最近、改めて遠野物語がクローズアップされている気がする。僕も改めて、もう一度読み返してみるか。
posted by 坂本竜男 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 南方熊楠・民俗学

2018年07月29日

日本酒処 巡る6周年

 今日は久留米の日本酒処 巡るさんの6周年。通常営業とは違って立ち飲みスタイルで、どのお酒も一杯500円と大盤振る舞い。大いに賑わった。

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 いただいたのは、この3杯。すべておまかせで選んでいただいたのだが、さすが好みをよくわかっていただいている。どれも素晴らしく美味しい!

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 そして、久留米絣ブランド絣衣人の商品の展示。とくに日田下駄と久留米絣のコラボ製品「あゆみびと」が目を引く。こんな柄があったのかという驚きと、下駄になった姿の美しさ。見事である。

 やはり巡るさんで飲む日本酒は美味い。今回は6周年イベントだったので、ゆっくりできる感じではなかったが、今度はゆっくりお邪魔したい。
posted by 坂本竜男 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

とりかへばや、男と女

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 平安時代に書かれた物語「とりかへばや」を題材に、心理療法の視点から男女の心の謎に迫るこの本。まず、男女が入れ替わって育っていく物語「とりかへばや」が、とても平安時代のものとは思えず、現代の話として読んでも面白い。近いテーマの作品はいろいろあるが、平安時代にここまでの作品が生まれていることに驚かされる。これは、男女それぞれのなかにある異性としての性質や、両性具有の美など、日本の文化にも深い関わりがあるものが、かなり早い時代から根付いているとも言える。かなり面白いです。とりかへばやと一緒に読むことをお勧めします。
posted by 坂本竜男 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2018年07月28日

スズキ 新型ジムニーに試乗する

 朝、時間が空いたので、スズキのディーラーへ。もちろん、目当ては新型ジムニー/ジムニーシエラである。
 地元のディーラーでは、残念ながら実車はジムニーのみ。一番気になっていたジムニーシエラは台数そのものが少ないらしく、展示車はなかった。だが、ジムニーは試乗することができた。

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 試乗車は最上級グレードのXC。5MTである。ちなみに写真はNGとのことだったので、写真はカタログのみである。
 乗り込んで最初に感じたのはグラスエリアの広さ。角ばったデザインと相まって、広々としている。視界がすごく良い。軽自動車という感じがしない。
 走り出すと、悪い意味ではなく普通。乗り心地も悪くない。あまりスピードを出せる状況ではないからなんとも言えないが、歴代ジムニーの中では走行安定性は間違いなく一番だろう。
 クラッチはグランデプントに慣れていると、拍子抜けするくらい軽いが、これは慣れれば問題なし。トランスミッションは、まるでアルトワークス?と思うくらい、ショートストロークで気持ちが良い。試乗車は、グランデプントに比べて若干入りが渋かったが、これは個体差なのか、仕様なのか、新車だからなのかは不明だ。
 1トンオーバーと、軽自動車としては決して軽くない車重だが、エンジンのパワーとトルクは必要にして十分という印象。決して速くはないが、遅いクルマではない。普通に乗る分には全く問題なさそうだ。
 ちなみに車内の液晶が表示していた燃費は11.9km/ℓ。今のエコカーと比べるとかなり悪い部類だが、燃費ばかりが注目される今の日本のクルマ業界は如何なものか、とも思う。そんな中に、あえてジムニーのようなクルマが登場し、それが注目を浴びているのは気持ちが良い。正直、あと一台所有するとすれば最有力候補にあがるクルマだ。
 新型ジムニーはとても好印象だったが、そうなってくると、より気になってくるのはジムニーシエラである。これも機会があれば是非試乗してみたい。
posted by 坂本竜男 at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

2018年07月27日

有料版エゴイスタス第一弾、もうすぐ発行

 有料版エゴイスタス第一弾のゲラが出来上がった。まだまだ修正が必要な箇所はあるが、大枠は出来上がった。現在は執筆者を含めた複数の方に、確認をお願いしているところ。それが終わったら、いよいよ印刷である。
 有料版とはいえ短時間でサラッと読めるボリュウムだが、お金を出すだけの内容になっていると思う。何度も何度も読み返していただきたい本になる予定だ。
 タイトルもまだ仮称なので、正式に決まった時点で詳細を告知します。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | インディーズ出版

RAIBOW WATER 2018「麻と石」展

 今日は花音花夢さんで開催中の、RAIBOW WATER 2018「麻と石」展へ。

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 世界一高い(ところで採掘された)水晶。

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 水晶と中に含まれた鉱物を削り出し、磨き上げ、アクセサリーにしてある。文章で書くと簡単に感じるが、削り出した時の見え方などを立体的に捉えながら、ひとつひとつ丁寧に削り出していく。とても繊細で難しい作業だ。
 まるで、ひとつひとつの中に宇宙があるかのようだ。光にかざしたり、角度を変えたりすると表情が変わる。見え方が変わる。いつまでも見ていられる…。

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 「麻」もまた素晴らしい。昔からある人に優しい生地だ。展示されている商品は、帽子やワンピース、シャツ、エプロン、ヨガマット、ラグ、肌着と幅広い。いずれも肌触りがよく、とても心地良い。デザインはどれもシンプル。色合いやフォルムもさりげなく良い。このさりげなさがまた魅力的。長く付き合える商品ばかりだ。
 展示会は29日まで。ぜひ、手に取って見てほしいものばかりだ。どうしてもいけない人は、沖縄とハウステンボスのお店へ行かれることを強くお勧めしたい。
posted by 坂本竜男 at 20:27| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2018年07月26日

再度、クマゼミに挑戦する

 あるレンズの試し撮りでクマゼミを撮っていたらもっと寄って撮りたくなり、レンズを変えて再チャレンジ。レンズはタムロンSP70-210mm F3.5-4(52A)。210mmでも75cmまで寄れる上、最大撮影倍率は1:2。なんとハーフマクロで撮れるレンズである。

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 まずは1枚。絞りは6.3。やはり、寄れる!ちょっと絞れば、写りはなかなか。
 意外に逃げないので、さらに接近。ギリギリまで寄ってみる。だが、ハーフマクロで210mmの手持ち撮影だから、手振れ写真を大量生産。本来なら三脚が必要な撮影だ。

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 そんな中、なんとか撮れたのがこの一枚。絞りは8。今回はこれが限界。意外にセミは逃げないので、今度はタムキューくらいの中望遠マクロで迫ってみるかな?
posted by 坂本竜男 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

もう少し、寄りたい…

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 ある単焦点レンズの試し撮り。写りは悪くないけど、もう少し寄りたい…。
posted by 坂本竜男 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年07月25日

コピースタンドが欲しい

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 仕事で印刷物や絵画などを撮影しなければならないことが多々ある。今は三脚を使って行っているのだが、このような平坦なものを真上から撮影するツールとしてはベストではない。三脚の欠点をあげると、水平垂直を正確に出すのに時間がかかる。脚が邪魔になる。必要以上に場所をとる。といったことがすぐに思い浮かぶ。
 そこで欲しいと思っているのがコピースタンドである。LPLが発売している製品がよく知られているが、これだと被写体に対して水平垂直にカメラをセットするのも楽で正確だし、場所も三脚ほどはとらない。問題は金額。僕がよく撮影する広さは小さなものはA4以下だが、大きなものだとA2くらいにはなる。それに対応するコピースタンドは当然高額になる。A2サイズを撮ることは滅多にないので、一回り小さくても大丈夫な気がしなくもないが…。
 どちらにしても、買ったらずっと使うものなので、選ぶのは慎重にしなければ。それとも、他にいい選択肢があるのかも。もう少し、リサーチしてみよう。
posted by 坂本竜男 at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ

2018年07月24日

あだち珈琲 サービスのアイスコーヒー

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 今日は半月に一回のコーヒー豆の買い出し。もちろん、あだち珈琲さんである。
 豆を買うと、サービスでカプチーノかアイスコーヒーをいただける。いつもはカプチーノなのだが、この暑さなので今日はアイスコーヒー。身体に染み入る美味さとはこのこと。この暑さが、さらにその美味さを際立たせる。猛暑の中の、さわやかなひととき。
posted by 坂本竜男 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

災害レベルの猛暑

 気象庁が猛暑日(35℃以上)の定義し、使い始めたのが2007年。今や猛暑日は珍しくなくなり、夏の日常的なものになった。そして今年。早めに梅雨明けしたせいもあって、今までにない暑さが続いている。記録的な暑さという表現は珍しくなくなったが、災害レベルの暑さという表現は初めてだ。
 僕は比較的暑さには強い方だが、そういう人間ほど自分自身を過信しすぎて熱中症になるものだ。そこで自転車も、乗るのはせいぜい午前中か夕方のみ。昼間の暑い時間帯は乗らないようにしている。
 エアコンは得意な方ではないが、そうばかりも言ってられないので日中は稼働しっぱなし。おかげで室外機の熱が一層外を暑くする。たまに夕立が来ても、降ったばかりは気温は下がるが、アスファルトに覆われているところが大半なので、やむとすぐに乾いて暑さもすぐに戻ってしまう。災害レベルの猛暑は自然の力が大きいのは当然だが、それだけとは言えないだろう。
 これは、先日の広範囲にわたる大水害にも言える。人災の部分も少なからずあるのではないだろうか。多くの人はそれを意識せずに暮らしているし、住んでいる場所がどんな場所なのか知らない人も多いだろう。自然災害も災害レベルの暑さも、そういったことに対しての警告ではないかという気がしなくもない。
posted by 坂本竜男 at 11:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年07月23日

エゴイスタス有料版、製作も大詰め

 現在、エゴイスタスの有料版とも言える冊子を製作中である。すでに大まかなデザインは出来上がっており、もうすぐ最終チェックの段階に入る。
 この本は、エゴイスタスの執筆者の一人が書き下ろした原稿を形にしたものだが、エゴイスタスとリンクする部分もあり、とても面白い内容になっている。決して厚い本ではなく、ちょっとした時間で読めるボリュウムだが、内容は濃く、充実していると思う。
 発行は来月の予定。その前に詳細を告知する予定です。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | インディーズ出版

2018年07月22日

久しぶりの激しい夕立

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 梅雨明けしてからまともに雨が降ってないなと思っていたら、突然の夕立。しかも雷を伴った激しいものだ。一瞬、先日の豪雨が頭をよぎったが、幸い30分足らずで雨はおさまった。炎天下続きだったから、これで少しは冷却されたかな?
 ただ、雨が激しく降るたびに豪雨災害のことが頭をよぎるなんて、決していいことではない。晴れたら晴れたで猛暑日だ。雨が降っても晴れても気持ちは複雑だ。
posted by 坂本竜男 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

朝のベアスタ

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 自転車で買い物に行く途中、ベストアメニティスタジアムではすでにサポーターの人たちが並び始めていた。
 試合開始は19時なのにすごい…と思いつつ、新加入した元スペイン代表 フェルナンド・トーレス選手の影響もあるのだろう。それにサポーターの人たちの情熱を考えると、これは当たり前の光景なのかもしれない。今夜の試合は、間違いなく盛り上がるだろうな。
posted by 坂本竜男 at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐賀県鳥栖市

2018年07月21日

河合隼雄を読みたい

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 いま、ちゃんと読みたい人が何人かいる。その中の一人が河合隼雄。ユング心理学の第一人者だが、それだけの人では当然ないわけで…。さて、どれから読もうか…。
posted by 坂本竜男 at 20:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2018年07月20日

サッポロ ファイブスター

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 セブンイレブン限定のサッポロ ファイブスターで晩酌。
 北海道のサッポロビール園でしか飲めないプレミアムビールを限定醸造で販売しているものらしい。しっかりしながらもスッキリ感とキレのあるコクと味わいがある。ほかのサッポロよりもちょっとだけパンチがあるかな?美味しいです。
posted by 坂本竜男 at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

21世紀の民俗学

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 wired.jpに連載された民俗学者 畑中章宏氏のコラムをまとめた一冊。風習や伝説など古くからある概念が、今の時代にも形を変えて生き続けていることが、この本を読むとよくわかる。これは民俗学なのか?そう思う人もいるかもしれないが、僕は立派な民俗学ではないかと思うのだ。
 新しいようで(あるいは斬新なようで)、実は意外に古くからあるものが形を変えて今の時代に存在している。結局は時代は変わっても、根幹にあるものは大きくは変わっていないのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 南方熊楠・民俗学
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