2018年07月12日

シグマ MACRO 50mm F2.8 EX DG

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 ブツ撮りを中心に出番が多いレンズが、シグマ MACRO 50mm F2.8 EX DGだ。このレンズもすでに製造中止になっているが、使いやすく性能のいいレンズだ。
 50mmという画角での等倍マクロというのは、現行モデルでは見当たらない。だが、この50mm等倍マクロというのはとても使いやすい画角なのである。とくに、やや大きめの商品を撮るときには極めて有効だ。そして、シグマらしい解像度の高さもブツ撮りに向いている。ある程度絞ると、とことん解像するのだ。機械系は抜群だし、絵画などもいい。意外にやわらかい質感のものも大丈夫だ。ちなみに最短撮影距離も18.8cmと20cmを切る。これも使いやすさにつながっている。
 これで手ぶれ補正が付いていたら完璧。手ぶれ補正付きのブラッシュアップモデルが出ないものかな〜。
posted by 坂本竜男 at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

リンホフとジッツオ

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 最近、撮影の仕事でよく使う組み合わせがジッツオG2220とリンホフ プロフィボールヘッドII。一昔前のアルミ三脚と、同じく一昔前のクイックシュータイプではない自由雲台の組み合わせだ。
 一見、古臭いようにも見えるこの組み合わせ。しかし、業界ではともに評価の高いメーカーだけあって、使い勝手はいいし性能もいい。とくにジッツオG2220はセンターポールがオフセットされ、真横にもできるタイプ。センターポールが真横になる三脚はマンフロットなどほかにもあるが、安定度ではやはりジッツオだ。また、ローアングルに強いのもメリットだ。
 リンホフの自由雲台も安定感が素晴らしいし、使い勝手もいい。フリクションコントロールつきの自由雲台は、今でこそ製品が増えたが、フィルム時代では最先端だったと思う。そして、それがデジタル時代でも一級の性能を誇るのが素晴らしい。
 この組み合わせは安定度と撮影の自由度に優れ、僕の撮影スタイルにはぴったり。この三脚と雲台は長い付き合いになりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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