2018年07月16日

ベルリンフィルハーモニー弦楽五重奏団コンサート

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 今日のメインイベントはおりなす八女でのコンサート。なんと、ベルリンフィルハーモニー弦楽五重奏団。世界最高峰の弦楽五重奏が八女で聴けるのである。
 ここ数年のおりなす八女でのコンサートの質の高さには目をみはるものがある。特にクラシックはすごいことになっているが、そんな中でも今回のコンサートは間違いなく最高と言える素晴らしいものだった。
 個々のレベルの高さはある程度分かってはいたつもりだったが、ここまでだったとは。今までの素晴らしいソリストのコンサートとは違う凄さがあった。個性や個人の主張などを抑えに抑えて、全体のハーモニーや音楽の表現を五人で築き上げる凄さ。五人の響きが見事に揃い、深く豊かなハーモニーが生まれる。たった五人とは思えない、とても分厚く懐の深い素晴らしく豊かな音楽だった。
 弦楽器五人だけでこれなのだ。ベルリンフィルがいかに凄いかがよくわかる。今度はぜひ、オーケストラを聴きに行きたい。
posted by 坂本竜男 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

タムロン 52A試し撮り

 炎天下の中、さっそくタムロン SP70-210mm F3.5-4(52A)の試し撮り。今日は望遠側210mmの簡単なテストだ。

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 まずは絞り開放で。SPとしては開放では甘いとの評価が多かったので、もっとソフトになるかと思ったら思ったほどではない。ただ、ピント合わせは19AHよりもシビアかも。そのかわり、ちゃんとピンが来ればそれなりに解像するようだ。

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 ともに絞りは6.3。かなり解像度が上がる。質感も悪くない。これなら十分使える。とくにマクロでの使い勝手は19AHよりも上。最短撮影距離と最大撮影倍率は、このレンズの大きな武器だ。19AHよりもシビアな部分は持っているが、十分戦力になりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

タムロン SP70-210mm F3.5-4(52A)を入手する

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 タムロンのマニュアルレンズ SP70-210mm F3.5-4(52A)を譲っていただいた。僕が今年になってハマっているアダプトール2レンズ。初の「SP」モデルである。
 このレンズは40年近く前のマニュアルズームレンズである。だが、定評あるアダプトール2レンズなので、ある程度写りには期待できるものがある。とはいえ、我が家で大活躍のSP70-210mm F3.5(19AH)よりも古く、19AHよりも画質が良いとは思えない。しかし、それを承知でも魅力を感じるレンズである。
 では、52Aのどこに惹かれるのか?まずはその作りの良さ。そしてデザインだろう。茶筒とも言われたそのデザインは当時は賛否両論あったようだが、今見ても洗練された良いデザインだと思う。
 そして、撮影最短距離が75cmということ。これは現行モデルよりも20cmも短く、19AHよりも10cm短い。このクラスのレンズでここまで寄れるレンズは、他にないのではないだろうか。その「寄れる」強みと相まって、最大撮影倍率は1:2。つまりハーフマクロとして使えるのである。これも大きな強みだ。
 同じ焦点距離でおなじアダプトール2レンズの19AHと比べると、750gとやや軽いのはメリットだ。しかし、劇的に軽いわけではない。むしろ重いレンズに入るだろう。
 ズーム形式は今主流の回転式。この時代は直進式が多いが、じっくり撮るのにはこちらの方が向いていると思う。このあたりは好みの問題も大きいだろう。
 さて、問題の画質は…。これは今からじっくり検証していきたい。本来なら19AHを所有していれば、特に必要性はないように思えるが、さらに寄れる強みが意外に大きいのでは…。ひそかにはそう思って期待しているのだ。
posted by 坂本竜男 at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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