2018年07月18日

単焦点をもっと生かそう

 昨日、久しぶりに仕事で単焦点レンズを使ってみて(しかもオールドレンズ)、単焦点ならではのキレの良さやボケの美しさに改めて魅力を感じた。そして、ややズームよりの自分の撮影スタイルに対して考えさせられた。
 便利な反面、ズームレンズは写りの良さでは単焦点に一歩及ばない。これはキヤノンLレンズでも同じだ。だが、単焦点レンズを生かそうと思ったら、そのレンズの特性を理解した上で動き回らなければならない。一方、ズームレンズにはその苦労は少ない。スペースが限られた場所での撮影はどうしてもズームが便利だ。
 しかし、だからと言ってズームレンズだけというのはもったいない。昨日の撮影で実感した。昨日はRIKENONだからマニュアルレンズ。普段使うEF24-105mm F4L IS USMに比べるとリスクは大きくなる。しかし、それだけの価値があるのも事実。我が家の単焦点レンズは、純正Lレンズや昨日使ったRIKENON以外にも、アサヒペンタックスのTAKUMARや富岡光学製のPORSTなど、優秀なレンズが控えている。これらをもっと活用すべきなのだ。
 そのためにも、それらのレンズの性能を生かす努力をしなければ。と言っても僕はあくまでグラフィックデザイナーだから、専業のプロの方達とは違う積み重ねを(いい意味で)遊びながらやっていきたい。
posted by 坂本竜男 at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

ドヴォルザーク弦楽五重奏曲第2番 ベルリン・フィル弦楽五重奏団

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 先日のコンサートで買ったCDを楽しむ。
 このCDはコンサートと同じく、「究極の普通」と表現したい。「どうだ」という感じが微塵もなく、見事なまでの高い技術で「普通」に演奏された音楽。見事に調和した美しくダイナミズムあふれるハーモニー。とんでもなく高いレベルのことをごく当たり前に「普通」に表現する凄さ。「普通」は人それぞれ違うが、「究極の普通」がここにある。音楽を聴きながら、自分の仕事のあり方を考えさせられることになるとは…ね。
posted by 坂本竜男 at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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