2018年08月10日

ドライフラワー三カ月

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 Tohkaさんの中にある、ドライフラワー三カ月さんのアトリエも見せていただいた。
 ここも前々から気になっていたところである。作家さんご本人は、可愛らしいキュートな方だが、作品はむしろカッコいい系やダーク系の方が多い。そして、独特の抜けの良さを感じる。これは、覚悟の表れなのか、ご本人の強い意志なのか、アトリエ全体に漂う空気が心地いい清々しさに溢れている。この先、もっと大きなことを成し遂げられるのでは…。そんな予感のする場所だった。
posted by 坂本竜男 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

ベトナムのジャコウネココーヒー

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 Tohkaさんで高価なことでも有名な、ジャコウネココーヒーをいただいた。ベトナム産以外にもインドネシア産が有名で、ジャコウネコがコーヒー豆を食べて未消化で糞としてできてきたものを回収、洗浄、焙煎を施したものである。一般的にはとても高価(場所によっては一杯5,000円以上!)なことでも知られている。
 ちなみに、現地では高価な故に偽物も多く出回っているそうだが、これはCa Che Chonという、信頼できるメーカーの銘柄である。
 味は、良くも悪くもコーヒーっぽくない味わいと感じる人が多いかもしれない。ある意味にお茶に近いともいえる味わいだが、お茶にはないコクや香ばしさがある。そして、スペシャルティコーヒーとは別の種類のフルーティさが感じられる。コーヒーの幅が広がり、様々なコーヒーが飲めるようになった今、昔の苦いコーヒーが苦手だった人にもお勧めできる。この珍しくて高価なコーヒーを、Tohakさんではびっくりするような安価で飲むことができる。機会があったら、是非お試しあれ。
posted by 坂本竜男 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

Tohkaの豚しゃぶ冷製パスタとチェー

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 もちろん、ランチもTohkaさんで。今月のメニューは豚しゃぶ冷製パスタ。しっかり旨味と充実感があるのに、夏らしくさっぱり味わえる美味しさ。僕は夏バテ知らずだけど、夏バテ気味の人にも美味しく食べていただけるメニュー。美味しくてあっという間にたいらげてしまった。

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 そしてデザートは、ベトナム風かき氷チェー。チェーは、甘く煮た豆類や芋類、寒天や果物など複数の具材を合わせて食べる、ベトナムの伝統的なデザート。ベトナムにはあたたかいチェーと冷たいチェーがあるそうだが、もちろん今回いただいたのは冷たいチェーである。
 小豆や寒天、いろいろなフルーツ、クラッシュアイス、ココナッツミルクが入っていて、見た目も楽しいけど、味も色々と楽しめて食べ応えがある。この味は僕の地元のカフェにはないかも。ココナッツミルクが入っているせいか、日本のスウィーツと比べると、どこかエスニックで南国風。でも、この味は日本人も好きな人が多いんじゃないかな〜。美味しかったです!
posted by 坂本竜男 at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) |

Tohka

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 やっと行けた、大分市のTohkaさん。名前のとおり、毎月1〜10日と月10日の営業である。
 毎月、違う作家さんが展示をされているだけでなく、ほかにもつながりのある作家さんの展示があり、またランチやカフェとしても楽しめる。こんな空間が(お店・ギャラリー)があれば…と個人的に思っていたものが、具体化した場所といってもいいかもしれない。
 ゆったりしたリラックスムードあふれる空間なのだが、何気に作家さんたちの常設展示が魅力的だ。とくに、帽子、ニットは、今まであるようでなかったものではないかという気がする。ぴったりくるものというのは、意外に少ない。大抵はその製品(作品)の主張が妙に強すぎて、身につける人の個性が失われてしまうことも多々ある。だが、Tohkaさんにあるものは、その真逆と言っていい。でも、個性や主張はしっかりとしたものがある。作家さんのお人柄なのだろうか。「人」をとても大事にされているに違いない。
 これはとても大事なことだ。僕自身、自分の仕事を振り返って、自分はどうなのだろう?と考えてしまった。Tokaさんは、一番大事にしなければいけないものを、本当に大事されているのだろうなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

透明なとき

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 前から行きたかった、大分市のTohkaさんへやっと行くことができた。
 今月は、花音花夢さんで知り合った椎原由紀子さんの個展「透明なとき」が開催。服からオブジェ、空間プロデュースまで手掛けられる椎原由紀子さんの展示は、タイトルどおり透明感のある素敵な展示だった。
 椎原さんが作られる作品や空間は、独自の魅力に溢れている。しかし、それが押し付けがましくなく、身につける人や空間の良さを際立たせる。作品の個性はとてもしっかりあるのに、いい意味で主張しすぎない。人や空間の良さを引き立てながら、とてもナチュラルに個性を出しておられる。その個性は、自分だけのエゴではない。「人」を大事にした素敵なエゴだ。それを証明するかのようにとても居心地が良くて、心の中で爽やかで気持ちのいい風が吹いている。僕はこの作品も含めた素晴らしい空間に、完全に魅了されてしまった。
 椎原さんが作り出される作品と空間は方向性がしっかりしていて、それゆえに抱くイメージもある程度固まっているかのように思われる。しかし、僕はその枠には収まらない、大きな振り幅を感じた。これは、Tohkaさん全体にも感じることなのだが…。これに関しては、後ほど…。
posted by 坂本竜男 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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