2018年10月12日

サントリー 海の向こうのビアレシピ

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 今日の晩酌はサントリー 海の向こうのビアレシピ。コンビニ限定販売の限定醸造ビールである。
 柑橘系の香り豊かな爽やかな味。とても軽やかで口当たりも良く、グイグイ進む。ハードに動き回った後にはぴったりの味だ。個人的にはもう少しパンチが効いていてもいいと思うが、このままでも十分に美味い。また買ってくるかな。
posted by 坂本竜男 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

うぐいす張の石畳

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 瑠璃光寺は色々と興味深かったが、面白かったのがうぐいす張の石畳。石畳を強く踏みつけたり手を打ったりすると、少しキーの高い反響音が響くのだ。場所によって響き方が違うのも面白い。
 これは周囲の地形や石段による音響効果のためらしい。意図してそのように作られたものではなく、偶然の結果であると考えられているそうだ。だが、偶然とはいえ、このような意図しない付加価値がついてくるのが面白い。やはり、これにも意味があるのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

瑠璃光寺

 瑠璃光寺は五重塔だけではない。文明3年(1471年)建立され、元禄3年(1690年)に今の場所に移転されて現在に至る、歴史ある寺院である。大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院であり、「西の京・山口」を代表する観光名所となっている。

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 実は、訪れる前は、国宝の五重塔を見て帰ればいいか、くらいに思っていた。しかし、それは大きな間違いだった。大内氏全盛期の大内文化を伝える寺院と言うだけあり、とにかく見応えがあるのだ。こんな素晴らしい場所が無料で入れるのである。なんて素敵なことだろうか!山口の人が羨ましい!
 今回は、思いの外美術館で時間を使ってしまったので、ざっくり見て回るだけだったが、それでも境内の美しさや荘厳さは十分に感じることができた。機会があれば、もう一度時間をかけてじっくりと見て回りたい。
posted by 坂本竜男 at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

国宝 瑠璃光寺五重塔

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 山口県立美術館の後は食事を済ませ、国宝 瑠璃光寺五重塔へ。室町時代中期におけるすぐれた建築の一つであり、大内文化の最高傑作。日本三名塔の一つにも数えられる五重塔である。
 まず、その美しさに見とれてしまう。その洗練された美しいフォルム。歴史を感じさせる細かなディテール。本当に素晴らしい。500年以上その姿を変えずに留めているのだそうだ。
 正直、恥ずかしながら山口にこんな素晴らしい五重塔があるなんて知らなかった。だが、よく考えたら日本の歴史において、山口は重要な場所の一つを担っている。戦国時代しかり、幕末しかり。歴史が大きく動く時、山口は少なからず関わりがある。
 山口は九州よりも山の色づきが若干早い。これからさらに五重の塔の美しさが際立っていくに違いない。
posted by 坂本竜男 at 20:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築

驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ

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 今日は朝から山口県立美術館。「驚異の超絶技巧!明治工芸から現代アートへ」である。
 近年、再び注目が高まっている超絶技巧を駆使した明治工芸と、現代アートに見られる超絶技巧の展示だ。明治工芸は、明治になって職を失った職人たちが、大事な輸入産業の一つとして発展させていった側面を持つ。それゆえに素晴らしい超絶技巧の作品が数多い。個人的には七宝の美しさと繊細さ、細やかさ、そして芸術性に度肝を抜かれた。
 明治工芸の素晴らしさは知識としては知っていたが、実際に目にすると凄まじいクォリティだ。だが、現代アートの作家も負けてはいない。

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 TVで観てその素晴らしさを知った高橋賢悟氏の作品を観るだけでなく、写真に撮ることができるなんて!TVではわからない凄みと美しさがそこにはあった。僕は思わず吸い込まれそうになった。

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 そして、初代宮川香山の猫ニ花細工花瓶。これもまた素晴らしい。現代と明治の素晴らしい超絶技巧を写真に収めることができて感動。こんなことならマクロレンズを持ってきておくべきだった…。
 この展示は、一部の作品がTV番組で取り上げられたこともあり、その素晴らしさはある程度わかっているつもりだった。しかし、TVと実際に目にするのでは大きく違う。その素晴らしさに度肝を抜かれた。
 それにしても、今回の展示はそんな作品ばかりである。観るのにはいつも以上にエネルギーがいる。時間がかかる。しかも展示点数もかなり多く、想像を超えた充実ぶり。さすがに観終わった後はクタクタになってしまった。
posted by 坂本竜男 at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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