2019年02月28日

KoowlのL型クイックリリースプレートを一ヶ月使ってみて

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 KoowlのL型クイックリリースプレートを導入して一ヶ月経った。その一ヶ月間の簡単なレポートをお届けしたい。
 L型のタテの部分が前方にオフセットされた、特徴的な形状を持つこのプレート。これはバリアングル液晶に干渉しないようにするためなのだが、確かにこれはかなり有効である。品質に定評のあるKIRKやRRSの6D mark II専用プレートは、いずれもそこが気になるため、導入を見合わせた経緯がある。ほぼストレスなくバリアングル液晶を使える良さは大きい。このおかげで、僕はこのプレートは常につけっぱなしである。
 L型のタテの部分がオフセットされるということは、物理的には剛性が低くなる。この点ではKIRKやRRSの方が優れているのは容易に想像がつく。だが、Koowlのプレートも、僕が使用する機材ではとくに問題は感じなかった。タテ位置で300mm望遠くらいでは全く問題はない。実際、プレートを触っても作りはしっかりしている。ただ、長時間露光や500mmクラスの望遠ではわからない。
 気になる点は、L型のタテ部分が短いことだろう。これはMIC端子へのアクセスを良くするためにそうのような設計になっているのだが、タテ位置の撮影で少々問題がある。

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 クランプが噛む位置で合わせると、レンズの中心が三脚・雲台の中心にこないのである。

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 実は、レンズの中心にくるようにセットしようとしても、落下防止のピンの関係でこれが限界。まだ少しオフセットしている。もちろん、クランプは全部がキチンと噛み合っているわけではない。これでは剛性・安定度・強度の部分では不利になる。今の所、これが原因でブレたりズレたりしたことはない。三脚の中心とレンズの中心がタテ位置で揃わないのは、人によっては問題かもしれない。また、その時の強度についても、実質問題はないと言えなくもないが、精神衛生上、ちょっと気になるところだ。
 総評としては、気になる点はいくつかあるものの、価格も考えると「買い」の商品だろう。少なくとも、三脚を積極的に使うなら導入して損はない。タテ位置の安定度と、三脚にセットする時のスムーズさは、導入するとしないでは全く違うからだ。このプレートの導入が写真のクォリティアップにつながるのは間違いない。
posted by 坂本竜男 at 18:05| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年02月27日

しのはら珈琲のサラダセット

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 今日のランチは久留米の老舗喫茶店、しのはら珈琲。昔よく食べていたサラダセットを注文。
 ここのトーストとコーヒーの組み合わせは最高なのだが、それにサラダとスパゲティ(パスタではない)が組み合わされるサラダセットは、僕のお気に入りメニューのひとつ。気をてらってない、まっとうな美味さだ。ランチは久しぶりだったけど、やっぱり良いねぇ。
posted by 坂本竜男 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年02月26日

しおやのカレーセット

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 ランチは久しぶりのしおや。カレーセットをいただく。いつもながら、この正統派の奇をてらってないカレーが心地よい。どうだ!という気負いが一切なく、でもしっかり味わい深く美味しい。
 趣向を凝らした美味しいカレーがたくさんあるなか、この正統派カレーは貴重な存在かも。定期的に食べておきたいカレーです。
posted by 坂本竜男 at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) |

ルーツをたどる

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 今日は仕事で朝から八女市上陽町〜黒木町。ある場所のルーツをたどるショートトリップとも言える仕事で、とても興味深く面白い!僕がとてもお世話になっている方のルーツがこんなところにあったなんて…。
 これだからこの仕事は面白くてやめられない!カタチになったら時期を見てご紹介します。
posted by 坂本竜男 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2019年02月25日

タムロン23Aで撮る、今日の鳥栖の夕景

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 夕方、飛行機雲がダイナミックに変化しているのを見て、あわてて撮影に駆け出す。いつもの線路沿いである。
 レンズはタムロンのマニュアルズーム SP 60-300mm F3.8-5.4(モデル23A)。ジッツオ GT2532も持ち出す。300mmクラスの5倍ズームは案外使い勝手が良い。それに、古い望遠ズームとは思えない画質だ。絞り開放では周辺減光が少し目立つが、それも表現としてはアリな場合も多々ある。やっぱり、オールドレンズも時々使うべきだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

カフェ・ド・サトウのマイルドブレンド

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 今日は柳川のカフェ・ド・サトウ。ジャズライブを定期的に開催しているお店でもある。
 ここのコーヒーは、かなり深めの焙煎のブレンドを丁寧にネルドリップで淹れる。やわらかな甘みの後にくる、心地よい苦味がいい。この苦味は最近味わっっていない苦味だ。ひょっとしたら、こんなコーヒーを出すお店は最近はあまりないかも。何気に貴重です。
posted by 坂本竜男 at 19:15| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

Leofoto NB-46XとGITZO G2271Mをチェックする

 我が家の三脚も新体制になったので、新たに我が家にやってきた雲台を簡単にチェックすることにした。ちなみに使用する三脚はGITZO GT2532、レンズは我が家で最望遠かつ最重量のSIGMA APO 100-300mm F4 EX DG HSMである。

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 まずはLeofoto NB-46X。ボール径46mmと、三脚への取り付けのベース径が60mm前後のクラスでは最大級。重量も610gとこのクラスでは最重量級である。
 しかし、その大きさと重さが効いているのか、安定度はかなりのものだ。300mm望遠での固定した時のフレームのズレもほぼない。これは見事である。この感じではもっと望遠&重量級レンズでも大丈夫そうだ。
 ちなみに使い勝手は鴨負荷もないと言ったところ。フリクションコントロールの効き具合がもっと細かにできると、さらに良くなるだろう。だが、定価を考えるとかなりのコスパの良さだと思う。

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 次はGITZO G2271M。固定力の高い3D雲台としては軽量な部類になるが、それでも700g。これにクイックリリースクランプが加わるから、軽いとは言い難い。しかし、同じGITZOの2型だけあって、見た目も含めてマッチングは最高だ。
 耐荷重は5kgになっているが、それ以上の安定感と剛性感がある。操作系も適度にトルクがあるのでレンズがカックンすることもなく、とても扱いやすい。そして、固定力もかなり高い。300mmでのフレームのズレもほぼない。さすがである。これより高い固定力を求めるなら、ハスキーかプロスパインしかないだろう。我が家の機材では十二分の性能である。

 今回の機材の導入は、少々気合を入れたわけだが、それに十二分に応えてくれるものだった。もちろん雲台だけでなく、GITZO GT2532も最高の安定度と使いやすさだった。これに関しては、また別の機会に紹介したい。
posted by 坂本竜男 at 12:16| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年02月24日

エゴイスタス vol.31 製作中

 現在、エゴイスタス vol.31の製作中。平成最後のエゴイスタスである。
 今回も順調に製作が進んでいたのだが、ここにきて想定外の出来事が起こった。と言っても、決して悪いことではなく、プラス方向の想定外。時間が限られているので状況は厳しいが、これはこれで良いチャンスかもしれない。明日は慌ただしくなりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

2019年02月23日

今年初のあげまき

 今日の夕食はあげまき。なんと、今年初。一ヶ月以上行けないなんて初めてかも。しかし、だからこそ、その良さを噛みしめる夕食になった。

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 いつもながら、秋の味が楽しめるのは嬉しい。魚から肉、野菜までそつなく美味しいのはさすが。ここ数年はお酒も充実していて、佐賀の美味しい日本酒の品揃えが増えている。このお店の良さを改めて実感する夕食だった。やはり、もっと行く回数を増やしたいお店だよなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) |

暖炉の前でぶどう紅茶

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 展示を観た後は、暖炉の前でぶどう紅茶をいただく。
 甘いぶどうの香りが広がるが、香りほど甘すぎずちょうどいい心地いい味だ。ホッとする優しい甘さだ。暖炉の暖かさが、紅茶の味をより引き立ててくれる。こんな、ちょっとした贅沢はいいですね。
posted by 坂本竜男 at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) |

暁窯2019春

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 今日は久留米の花音花夢さんで開催中の展示「暁窯2019春」を観に行く。
 軽やかでしっくりくる触感の白磁が心地よい佇まいを見せる。自然光のもとでは、特にその美しさが映える。派手さはないが、長く使いたい魅力のある器ばかりだ。
 実は一目惚れの器があり、それをペアで購入。ひとつひとつ、微妙に違うけど、そこには味わい深さとさりげない良さがある。これから使うのが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) |

ジッツオG2220を活かすために

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 先週からの機材整理で、ジッツオGT2532とハスキー3段を導入し、それまで所有している三脚・雲台の大半を手放した。そんな中で唯一残していた三脚がジッツオG2220。アルミのエクスプローラー三脚である。
 センターポールが真横にせり出したりできるこの三脚は、マクロ撮影ではとくに重宝してきた。しかし、今まで組み合わせてきた雲台は、決してベストとは言えなかった。
 もちろん、ベストの組み合わせは同じジッツオのオフセット自由雲台だろう。だが、僕はそれを所有していないし、以前どこかで触らせてもらった時に、安定性や固定力に少し不安を感じたことがあった。それでリンホフのプロフィボールヘッドIIを組み合わせていたのだが、固定力は良いものの、この三脚特有の自由度の高さをスポイルしている感じがしていた。動きが制限される感じがしたのである。
 そこで今度はマンフロットの3D雲台#115で使ったみた。アクロバティックな動きが特徴の#115は、動きとしてはマッチングは悪くなかったが、固定力に難があった。締め込んだときのフレームのズレが気になるのである。結局、組み合わせる雲台が決まらないまま今に至っている。

 で、今日、何気に手放すかどうか迷っているウイスタの3D自由雲台をセットしてみた。

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 つけた感じは収まりも悪くない。

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 MENGSのクイックリリースクランプをつけて、6D mark IIをセットしてみる。一番よく使う俯瞰での撮影は問題ない。マンフロット#115よりも安定している。これはいいかも。

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 こんなセッティングも可能。だが、クイックリリースクランプが大きいため、干渉して動きが制限されてしまう。小さめのものにかえて固定ネジを前後逆にすれば、もっと可動域は広がるはず。個性的な三脚には個性的な雲台が合うということか。でも、よく考えたらウイスタもジッツオのオフセット自由雲台と同様にボール部分がオフセットされている。ジッツオほどではないが、他の自由雲台よりは良さそうだ。
posted by 坂本竜男 at 12:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年02月22日

トキナー opera 50mm F1.4 FF

 先日、タムロンが50mm F1.4単焦点レンズの開発を発表したばかりだが、価格は高くなったが画質の良いサードパーティ製レンズが当たり前になってきている。その走りといっても良いのがシグマのArtラインシリーズだが、それ以外にも気になる50mm単焦点レンズが昨年リリースされている。

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 トキナー opera 50mm F1.4 FFである。トキナーの新シリーズであるoperaは、高画質を謳ったシリーズ。その第一弾がこのレンズなのだ。
 最近のタムロンにも似たシンプルなデザイン。悪いデザインではないが、後発としては少しトキナーらしいところが出ても良かったかな、と思う。
 作例を見る限り、画質はかなり良い。解像度も高いが、それ優先という感じでもなく、やわらかさもあり階調も豊か。立体感もしっかり。なかなかの表現力だ。防塵防滴仕様でフィルター径が72mmとシグマよりも小さいのも良い。
 気になるのは重量が950gと重いこと。シグマよりも135gも重い。性能を求めるとどうしても重くなるのは仕方がないことではあるのだが……。
posted by 坂本竜男 at 18:45| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

自由雲台の決め手

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 アルカスイス互換クイックリリースクランプをつけて使用を続ける予定だった、リンホフの自由雲台プロフィボールヘッドII。これがなぜ、レオフォトの自由雲台NB-46Xに変わってしまったのか?これはレオフォトのミニ三脚が想像以上に良かったことがきっかけである。
 レオフォトのミニ三脚に組み合わされていた小型自由雲台LH-25がボール径25mmにも関わらず、サイズ以上の固定力を示してくれたのだ。しかも、梅本製作所やシルイのようにボールにグリスを塗っているわけもない。精度の良さ、作りの良さからくる固定力だと感じたのである。
 アルカスイスやRRSなど高級で高性能な自由雲台は、基本的にはグリスやコーティングに頼らない。そういう意味ではリンホフは高級機であるし、実際に金額も高い。だが、ボール径が36mmと今の水準では若干心もとない。ボール径が大きいほど固定力が増すのは物理的に考えても当たり前のことだ。リンホフではそこが気になったのである。
 一方、レオフォトNB-46Xはグリスやコーティングに頼ってないのはもちろん、ボール径が46mmとかなり大きい。ジッツオ2型に合うクラスの中では最大級である。もちろん、フリクションコントロール、パンのみのロックも問題ない。ゴムなどの劣化しやすい素材を極力使っていないしっかりした作りなのも良い。ちょうど新品同様の出物があったので、迷わず導入したのだ。
 導入して少し経つが、実際に使ってみて、導入は大正解だったと思う。僕が所有するレンズでは使用に全く問題がない。フレームのズレもほぼないし、フリクションコントロールを効かせれば安全にセッティングができる。フリクションコントロールを効かせた時の動きは若干ぎこちないが、十分許容範囲。アルカスイスだと問題はないかもしれないが、それだけの差に倍以上の金額は現状では払い難い。3D雲台とは違って、自由雲台はデジタル時代にかなり進歩したのだと感じた。あとは信頼性や耐久性だろう。でも、なんとなく大丈夫のような気がするなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年02月21日

6D mark IIでタムロン19AHを試す

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 息抜きも兼ねて、近所の散策&試し撮り。6D mark IIでタムロンのマニュアルレンズ SP70-210mm F3.5(19AH)を試してみた。今回は三脚(ジッツオGT2532+レオフォトNB-46X)使用である。

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 ピントあわせはシビアだが、なかなかの表現だ。タムロンらしい、ややこってりした色のりと、独自の柔らかさがあって、個人的には好きな表現性だ。若干甘めなのは、おそらく風が吹いていて被写体が動いていたせいもあるが、高画素になってアラが少し見えてきたのかもしれない。
 19AHに関しては、解像度は2,600万画素ではやや難があるかもしれない。ただ、これが印刷物になった時にわかるレベルかと言われれれば、かなり微妙なところだ。もちろん、リサイズすればこの問題は軽くクリアする。マクロ的な表現ができるこのレンズならではの描写は魅力があるが、仕事で使う場合は少々限定されそうだ。
posted by 坂本竜男 at 15:01| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

マツダ 新型マツダ3(日本名アクセラ)がカッコいい!

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 昨年末の発表され、今年フルモデルチェンジを予定しているマツダ 新型マツダ3(日本名アクセラ)が素晴らしい。ハードウェアとして色々よくなっているとは思うが、まずはこのデザイン・造形を量産車として世に出したことだけでも高く評価されるべきだ。
 多くのクルマはキャラクターラインを用いてエッジを効かせるが、マツダ3はそれをやらない。色気のある立体的な三次曲面で見事な塊感を出している。マツダは魂動デザインを取り入れて大きく変わったが、その集大成とも言える見事なデザインだ。エッジを効かせた面で構成していく最近のトヨタやホンダとは真逆に近いアプローチといえる。工場はさぞ大変だったに違いない。
 マツダ3はハッチバックとセダンの2種類がリリースされるが、このデザインの素晴らしさがよりあらわれているのは、個人的にはハッチバックだと思う。これならイタリア、フランス勢にデザインで負けない。実写を目にするのが本当に楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 13:37| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ

タムロン、フルサイズ用レンズを開発発表

 タムロンがフルサイズ一眼レフ用のレンズの開発を次々に発表している。その中で僕が気になるのは2つ。

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 まず、「35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD」(Model A043)
 人物撮影で最適とされる焦点距離をカバーしたというズームレンズ。この焦点距離は僕もよく使うから、良いところをついたズームだ。最短撮影距離はズーム全域で0.45m。発売予定時期は2019年中頃。価格は未定だ。

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 そして、「SP 35mm F/1.4 Di USD」(Model F045)
 これが本命。圧倒的解像度を誇るシグマに対し、どんな画作りをしてくるのか。想像では解像度を確保しつつも、タムロンならではのやわらかで自然なボケと立体感・空気感で勝負してくるのではないだろうか。そうなれば、欲しいレンズの筆頭になるだろう。発売予定は同じく2019年中頃。発売が楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年02月20日

使用三脚が確定!!

 機材整理が順調に進み、仕事で使用する三脚もようやく確定した。

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 まず、クイックセット ハスキー3段。プロ用アルミ三脚のロングセラーモデル。古いモデルだが、その評価はとても高い。とくに3D雲台は今でも最高峰の一つ。その固定力と安定度、そして使いやすさは随一。重いことを除けば欠点はほぼない。雲台はカメラ直付けタイプなので、MENGSのクイックリリースクランプを使用している。
 アルミ三脚なので重量級と思われがちだが、個人的には意外に軽いという印象。スリック プロフェッショナルシリーズと同等の固定力を持ちながら、ずっと軽い。ローアングルどころか脚を開く角度にかなり制約があるのが欠点だが、おそらくこの三脚でそういった使い方はしないだろう。300mm以上の望遠か、長時間露光の時のメイン予定だ。

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 そして、新たに加わったのがジッツオGT2532。2型カーボン三脚の現行モデルだ。まさか、僕がジッツオの現行モデルを導入することになるとは思わなかった。しかし、さすがジッツオ。軽くて剛性も高く、使い勝手もすこぶる良い。ずっと三脚の王座を守っている理由がよくわかる。
 このGT2532は3段全部伸ばした時にちょうどアイポイントにくる。まさにジャストサイズ。実は2型か3型かすごく迷ったのだが、普段使うレンズが200mmまでが多いこと。風が強いなど、条件が厳しい時に使うことが少ないこと。その範囲内ならできるだけ軽いほうが積極的に使いやすいこと。この3つで2型に決定した。それに、これより厳しい時はハスキーがあるわけだし。
 組み合わせる雲台は同じジッツオのG2271M。僕は3D雲台の方が慣れているので、いい3D雲台は欠かせない。さすがに軽量なGT2532にハスキーはアンバランスなので、ジッツオ純正の組み合わせにした。G2271Mは、ハスキーほどではないが固定力も強く、締め付けた時のフレームのズレも少ない。操作も適度なトルク感があって、調整しやすい。そして何より、固定力が高い3D雲台としては700gと軽量なのも良い。
 G2271Mは直付けタイプなので、MENGSのクイックリリースクランプを使用している。

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 3D雲台だけでは不自由なこともあるので、自由雲台レオフォトNB-46Xも導入。レオフォトはミニ三脚の出来の良さに驚き、当初の予定を変更して導入したもの。最近の中国製のクォリティの高さには目を見張るものがあるが、その中でもレオフォトの製品の作りの良さはかなりのものだ。
 NB-46Xには、僕が自由雲台に求める条件をほぼ完璧に満たしている。何と言ってもボール径46mmからくる固定力の強さは素晴らしい。ジッツオ2型にバランスする自由雲台の中では最大級だろう。フレームのズレも最小限だし、安定度はかなり高い。そして、グリスやボールのコーティングに頼ってないのも良い。マット調で仕上げも良く、ゴムなどの消耗品もほぼない。フリクションコントロールを使えば、重量級レンズがカックンする心配もない。アルカスイスやRRSに迫るクォリティなのに比較的安価なのも嬉しい(中国製の中では高い方だが)。実は今回の機材整理・新規導入の中で、ジッツオ以上の目玉ではないかと思っている。

 メインで使う三脚・雲台が決定し、安心して撮影できる環境が整った。おそらく、ジッツオGT2532がメインになってくると思うが、ハスキーも出番は多いだろう。雲台は今考えうるものではベストと言って良い選択だと思っている。もちろん、3D雲台の頂点にはプロスパインがあるし、自由雲台にはアルカスイスがあるが、そこまで必要はないだろう。
 実は機材整理で、ジッツオG2220をどうするかが保留状態である。GT2532の導入で、どうするか迷っているのだ。これについては、また別の機会に…。
posted by 坂本竜男 at 15:24| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年02月19日

機材整理のおかげで

 三脚やレンズなどの機材整理が進んでいる。今日も三脚やレンズの引き取り手が決まり、次々と我が家から旅立っていった。自分の撮影の方向性が定まって来たことも、機材整理を促進することにつながったのだろう。今はスッキリした心持ちである。
 そうなってくると、断捨離のスイッチが入ってしまったのか、他のもの整理したくなってきた。僕は片付けは普段は決して得意とは言えない。どうしてもモノが増える傾向がある。しかし、一旦スイッチが入ると、今度は躊躇なく処分してしまうのだ。
 前回は今の家に引っ越すときにスイッチが入った。今回、そのスイッチが久しぶりに入りそうな感じである。まずはゴミ袋を買ってこようかな。
posted by 坂本竜男 at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2019年02月18日

アルファロメオ「ステルヴィオ」と「ジュリア」のディーゼルモデルを日本導入

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 アルファロメオ ステルヴィオとジュリアにディーゼルモデルが日本で初めて導入される。
 エンジンは新型2.2リットル直列4気筒ディーゼルターボ。ステルヴィオは最高出力210ps、最大トルク470Nm。ジュリアは最高出力190ps、最大トルク450Nm。本設計を共有しつつ、各モデル特性に合わせて最適なチューニングを施しているそうだ。
 ドイツやフランス勢に比べ、イタリア勢はディーゼルモデルの日本導入に消極的だった(それまではマセラティのみ)。アルファロメオのスポーティなディーゼルモデルの導入で、輸入車のディーゼルモデルはますます充実してきた。電気自動車の普及までにはもう少し時間がかかる。それまでは乗って楽しいディーゼルモデルが大いに盛り上がってきそうだ。
posted by 坂本竜男 at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | クルマ
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