2019年02月03日

所有している雲台をどうするか

 前回、所有している自由雲台を検証した結果、残すべきものと手放すものとがはっきりしてきた。
 僕が自由雲台に求める条件は、
1. 固定力が高いこと
2. 締め込んだ時の構図のズレが少ないこと
2. フリクションコントロールがあること
3. パンだけ別に操作できること
4. パイプ径28mmの三脚にマッチすること

 以上の条件を完璧に満たす自由雲台は、実は僕が所有しているものにはない。2.の条件がシビアに見てみると、どれも少々不満がある。もちろん、仕事で使えないレベルではないのだが。だが、構図をシビアに決めるときに時間がかかるので、もう少しズレが少ない方が好ましい。これに関しては、再度検討の余地がある。
 それ以外の条件を満たす自由雲台は、我が家には一つだけである。

19.2.3-1.jpg
 それはリンホフ プロフィボールヘッドII。フリクションコントロールが唯一ついており、パンだけの操作が可能。使い勝手も良い。これにアルカスイス互換のクイックリリースクランプをつけて、使用を続ける予定である。
 ケンコーとWISTAはそれぞれに良さがあり良い自由雲台ではあるが、フリクションコントロールがないので、気をつけないとレンズがカックンとなってしまう。WISTAは独自の良さが気に入っていたこともあり、できれば使い続けたいのだが、フリクションコントロールは自由雲台の絶対条件。ケンコーについても同じ。よって、二つとも手放す予定である。
 ちなみに検証で好結果だったベルボンPH-260も、小ネジしか対応していないこと、1.3kgも重量があること、カメラの固定が若干甘いことが気になっており、将来的にはそれらの問題点をクリアする同等以上の使いやすさと固定力のあるものに替えるつもりだ。
posted by 坂本竜男 at 11:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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