2019年02月08日

漆工房岩弥 近松仏壇店を訪ねる

 八女福島仏壇の公式パンフレット制作でもお世話になった、漆工房岩弥 近松仏壇店さんを訪ねた。仏壇はもちろん、漆をはじめとする仏壇に使われる伝統工芸の技術を駆使して、アクセサリーを中心に様々なものづくりをされている、すごいお店である。

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 漆でできる表現の幅の広さ、宝石に負けない質感。漆の持つ、素材としての大きな可能性と、生きた素材としての面白さに驚かされる。今はアクセサリーや簪(かんざし)、櫛など小物中心だが、これからは家具や建築など大物にも発展しそうだ。
 このアクセサリーで広がった表現の幅が、そのまま仏壇にフィードバックされているのも興味深い。これも日本の伝統工芸の懐の深さなのだろう。伝統工芸には本当に様々な可能性があるのだ。これからは、もっともっと職人さんたちが注目されるようになるに違いない。
posted by 坂本竜男 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

八女ぼんぼりまつり〜十二単衣と束帯衣裳

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 今日は朝から八女。打ち合わせの合間に八女伝統工芸館へ寄り道。日本一の金仏壇の前に展示されている十二単衣と束帯衣裳、そしてお雛様に目が止まる。
 八女ぼんぼりまつりが始まっているのだ。八女は有数のひな人形の産地でもある。箱雛という郷土びなは有名だ。今度時間があるときに、ゆっくり回りたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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