2019年05月04日

タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD (Model A037)が気になる

0000000416972_vVaBrBR.jpg

 僕が使用している超広角レンズ、トキナー AT-X 16-28 F2.8 PRO FXは、純正Lレンズに迫る描写力を持ちながら、価格は半値以下というコスパに優れたモデルである。逆光に弱い、重量が重い、出目金レンズのため、通常のフィルターが使えないなどのデメリットはあるものの、その画質は大いに気に入っていた。
 しかし、メインカメラが6D mark II(以下6D2)になってから、不具合が生じるようになった。まず、ライブビューが使えない。レンズ光学補正がonになっているとケラレが生じる。ケラレに関しては、面倒だが光学補正をすべてoffにすれば解決する。問題はライブビューが使えないことである。
 バリアングルモニターを採用し、タッチパネルにも対応した6D2は、ライブビュー撮影が大きな武器になっている。これが使えないのは痛い。ましてや超広角レンズはファインダーではピントの確認がしづらい。6D2になってから、トキナーの出番が一気に減ったのである。
 しかし、超広角が必要な撮影は頻繁ではないが確実にある。もう少し使いやすいレンズはないか物色していた時に登場したのが、タムロン 17-35mm F/2.8-4 Di OSD (Model A037)なのだ。
 実は同じタムロンのSP 15-30mm F/2.8 Di VC USD G2あたりも検討していたが、画質はいいものの高いし重い。使いやすいバランスなのは、キヤノンEF17-40mm F4L USMあたりかな…と思っていた時にリリースされたのだ。
 クラス最軽量でありながら、広角側はF2.8、望遠側でもF4という明るさは大きな魅力だ。価格もグッと安い。デザインも今のタムロンの流れに則り、シンプルでいい感じだ。作例を見る限り、画質もなかなか。SPを冠してないのが不思議なくらいだ。
 唯一引っかかるのは17mmスタートという点だ。超広角の1mmの差は大きい。これをどう考えるか?でも、このレンズにそれを求めるべきではないのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
Powered by さくらのブログ