2019年05月15日

エゴイスタスvol.32の製作始まる

 エゴイスタスvol.32の製作が始まった。今号で発行からまる8年。色々な意味で節目になりそうな感じがしている。
 というのも、最近の仕事の流れが、よりエゴイスタスとリンクしてきたように感じるからだ。つまりそれは、出会う人・より接する人たちが変わっていることも含まれている。
 今、大きな変換期に来ているのかもしれない。それはエゴイスタスに限った話ではないのかも。
posted by 坂本竜男 at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

ちょっと古いレンズについて

 僕が所有しているレンズの多くは、ちょっと古いレンズとオールドレンズだ。今回はちょっと古いレンズの話である。
 ちょっと古いレンズの中には、設計が古いが未だ現行モデルのものと、製造中止になったものがある。キヤノンには息の長い製品が多く、1990年代のレンズが未だに現行モデルというケースもままある。僕が所有しているレンズでは、EF50mm F1.4 USMやEF70-200mm F2.8L USM、EF135mm F2L USMがそうだ。これらは絞り開放では描写が甘いものの、やわらかで空気感のある表現は今のレンズにはないものだし、絞ればしっかり解像する。クォリティは決して低くない。製造中止のLレンズも同様だ。広角はひずみが少々気になるが、描写そのものは悪くない。
 所有する2本のシグマのレンズ(50mmマクロと100-300mmF4)はいずれも製造中止になったモデルだが、こちらはシグマらしい今でも通用する解像度がある。こちらも使用に問題のないレンズだ。
 トキナーAT-X280は、これは別枠。望遠側での絞り開放の表現は、単にソフトという表現では片付けられない。このフランス的な表現はハマればすごい。ちなみに絞るとかなりの高解像度。今のレンズに匹敵するほどだ。寄れない不便さはあるが、手元に残しておきたいレンズだ。
 タムロン90mmマクロは、僕が所有するのはモデル72Eとかなり古い。AFはもっさりしているが、MFでしか使わないので問題なし。クォリティもしっかりと高い。
 僕が所有する「ちょっと古い」レンズは、今のところ6D mark IIでは、使い勝手に多少問題があるものもあるが、基本的に画質では問題なさそうだ。
 僕の場合、最終的な完成物が印刷物のケースが多いので、今のレンズに求められる解像度などのスペックは、そのままあてはまらないのだろう。今の解像度重視の傾向には疑問を感じているので、もう少し違った視点でもレンズを見れば、面白さがより広がると思う。
posted by 坂本竜男 at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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