2019年08月19日

レディ・ソウル

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 今日のBGMは、アレサ・フランクリンの傑作「レディ・ソウル」。たった30分とは思えない内容の濃いアルバムだ。若き彼女の歌声は、ソウルフルで美しく力強い。心にダイレクトに届く浸透力と説得力がある。
 ジェイムス・ブラウンの「マネー・ウォント・チェンジ・ユー」、後にジェフ・ベックのアルバムでロッド・スチュアートが歌い上げたカーティス・メイフィールド/インプレッションズの「ピープル・ゲット・レディ」など素晴らしきカヴァー。そして、きわめつけはキャロル・キングの「つづれおり」にも収録された美しき名曲「ナチュラル・ウーマン」。アルバムの末尾を飾る「エイント・ノー・ウェイ」。とにかく聴きどころしかないアルバムだ。史上最強の歌姫と称されるアレサ・フランクリンの最高傑作と言う人が多いのも頷ける。CDしか持ってないけど、LPが欲しいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

レオフォト NB-46Xに問題?

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 先日のセミの撮影の時に感じた気になる点(というか問題点)。それは自由雲台レオフォトNB-46Xである。
 フレーミングを決めてから固定する際に、フレームのズレが大きいのだ。大きく上にズレてしまう。今までここまでのズレは感じたことはなかった。EF70-200mm F2.8L USMでも気になるほどのズレはなかったのである。
 これはマイクロフォーサーズで400mm相当、しかも撮影倍率2倍ということが大きく、今まで気にならなかったズレが目立つようになったからなのか。それともレオフォトNB-46Xの限界なのか。改めて検証してみることにした。
 NB-46Xは、ジッツオ2型にマッチする自由雲台の中では、ボール径は46mmと他社同クラスよりも大きい。作りの精度の良さも感じていたので、このフレームのズレの大きさは意外だった。
 しかし、ボディを持ちながらフレーミングを決め、その状態で固定すると、大きく上にズレる。レンズを持ちながらでも同様だ。
 そこで、固定した状態でボディやレンズを触ってみた。すると、固定するときと同様にフレームが上下にズレる。そのズレの大きさは固定時と同じくらいだ。そう、レオフォトNB-46Xが原因ではなかったのである。
 どうもレンズの鏡胴の剛性(しなり)、マウントの剛性、マウントアダプターの剛性、三脚座の問題、三脚座に取り付けているクイックリリースプレートの問題と、様々な要素が絡んでいそうだ。
 レンズやマウント、マウントアダプターなどの問題はどうしようもない。簡単にできることとして、クイックリリースプレートをドライバーでしっかり固定し直した。あとはフレーミングの決め方を変えてみることにした。
 フリクションコントロールを多めにかけた。レンズやボディに手を触れなくても動かない程度にである。それからフレーミングを決め、固定をしてみた。すると、フレームのズレは今までと同様、最小限に止まった。わずかに上にズレるが、この程度なら十分許容範囲である。

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 これで自由雲台の買い替えは免れた……と思ったが、まだ気になることが。それはNB-46Xのフリクションコントロールの使い心地がイマイチなのだ。ダイヤルでフリクションのかかり具合を調整するのだが、カチッカチッと段階ごとにクリック感がある。これがクリック感があるときにフリクションがベストだったらいいのだが、大抵は強すぎか弱すぎ。クリック感のない中間でも可能ではあるが、イマイチ使い心地が良くない。せっかく、作りの精度自体はいいのに、ここだけが残念である。
 フリクションコントロールは今の自由雲台ではとても大事な部分の一つ。この部分の使い心地は、撮影時のストレスにもなりかねない。やはり、ここは定評あるアルカスイスやカーク、RRSを検討した方がいいのだろうか?それとも、使っているうちに慣れるものなのかな?
posted by 坂本竜男 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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