2019年08月22日

今日もNewFD 200mm F4 Macroで散策

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 今日も、今一番お気に入りのレンズ、NewFD 200mm F4 Macroを持ち出して近所を散策。
 今日は雨こそ降ってないが、あいにく風が強い。マクロ撮影には酷な条件だ。よって、手振れ写真を増産することになるが、それでもGX8の手ぶれ補正に助けられ、何枚かはまともに撮ることができた。
 このレンズの良さは、解像度の高さやボケの滑らかさだけではない。色乗りの良さ、色の出方がなんともいえず良いのだ。とても自然でありながら程よくこってりさがあって、とても印象に残る描き方をする。それに、立体感もなかなかのもの。被写体の立体感や存在感、そしてその周りの空気感まで描き出す。もちろん、うまく収めれれば、の話だが。
 GX8で使うと超望遠マクロになるため、とてもピントはシビアだ。本来は三脚にすえるべきものを手持ちで撮るのだから、その難しさはなおさらである。もちろん絶対必要なケースでは三脚を躊躇なく使うが、せっかく手持ちできる重さなのだから、手持ちでどこまでいけるかやってみたいとも思っている。このレンズはそれを挑戦するだけの魅力がある。
posted by 坂本竜男 at 15:52| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

Immigrés

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 今日のBGMは、ユッスー・ンドゥール。セネガルの世界的ミュージシャンだ。
 ユッスーはアフリカのミュージシャンの中では、いち早くセネガルの伝統音楽にポップミュージックのエッセンスを取り入れ、独自の音楽スタイルを確立してきた。このアルバムの発表は1988年。ピーター・ガブリエルとの共演で世界的に注目されてきたころの作品だ。
 「Immigrés」はこの翌年にリリースされる「The Lion」や、さらにその翌年の「SET」と比べると、決してロック色は強くない。しかし、若きユッスーの素晴らしき伸びやかな歌声はとても魅力的。音楽的にも、アフリカ音楽をベースにした良質なポップミュージックだ。彼のアルバムの中ではあまり知られていない初期の作品だが(おそらく日本ではリリースされていない)、是非、聴いてほしい作品だ。
posted by 坂本竜男 at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

レンズ整理に踏み切る理由

 レンズ整理を決意したのには、当然理由がある。稼働率が極端に低いレンズが出てきて、無駄に増えた感が強くなったからなのだが、その直接の原因は二つ。一つは6D mark IIの導入で、メイン機がより高画素化したこと。そしてもう一つはルミックスGX-8の導入である。
 GX-8は2,000万画素クラスだから、僕の機材の中では高画素化しているわけではない。だが、マイクロフォーサーズならではのメリットと想定以上の画質で、大きく重いフルサイズ用のレンズの出番が大幅に少なくなったのだ。
 機材が軽量コンパクトになるメリットは大きい。フットワークが軽くなるし、撮影の自由度が増すからだ。それでいて画質も良い。多くのレンズは手ぶれ補正もつく。そして比較的安価だから恐れ入る。
 例えば、ルミックス45-175mmは35mm換算で90-350mmの焦点距離をカバーするが、重量はわずか210g。これが90cmまで寄れる。フルサイズやAPS-Cではありえないことだ。これで定価は5万円少々。望遠側は遠距離ではやや甘いが、それ以外は思いのほかシャープ。解像度は意外に高い。それに加え撮影の自由度を考えると、大きく重いシグマ100-300mmを持ち出す気にはならない。解像度とボケの大きさでは確かにシグマに軍配があがるが、それ以上のメリットがルミックスにあるのである。
 タムロンのアダプトール2レンズの出番が減ったのも、同じである。アダプトール2レンズは、画質の良さ以外にもマクロ的に寄れるという大きなメリットがあった。しかし、マイクロフォーサーズのほとんどのレンズは、タムロン以上に寄れるのである。レンズによっては、マクロレンズではないのにハーフマクロ以上で使うこともできる。ボケの大きさ以外では全てマイクロフォーサーズに軍配があがるのである。
 そういうわけで、随時レンズ整理に取り掛かり始めている。その一方で、GX-8用のレンズは新たに導入する必要はあるだろう。トータルでは出費の方が多くなるのは免れないようだ。
posted by 坂本竜男 at 10:35| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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