2019年09月14日

エゴイスタス vol.33、今日発行!

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 エゴイスタス vol.33が今日、印刷会社から無事に届いた。
 創刊9年目に入る今号は、秋らしくちょっとアーティスティックに……。
 今から配本に回ります。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 13:45| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

一脚に求めるもの

 僕が一脚に求めるものはなにか?
 もともと、ベルボン MUP-4を導入したのは、しっかりアイレベルを確保でき、極めて堅牢であることが大きい。大型アルミ一脚だから決して軽くはないが、それでも同じパイプ径のアルミ三脚と比べたら重量は1/3ほど。これなら持ち出しも苦ではないと思ったのだ。
 しかし、実際は持ち出すことが少なかった。MUP-4を持ち出せるケースは、たいていの場合三脚を持ち出せることが多かったのだ。それならより安定性の高い三脚を使った方がいい。
 ただ、普段の撮影の時に一脚があれば…というシーンはままある。そんなときは三脚も一脚も持参していない。ようは一脚の必要性をあまり想定しないケースで、必要になることが多いのだ。それをカバーするためには持ち出しやすくするしかない。
 MUP-4の場合、重量よりその長さがネックになった。僕が使うレンズはせいぜい300mmF4クラスまで。しかもガッチリ固定させるわけではないから、MUP-4ほどの強度は必要ない。MUP-4は4段だが、パイプが細くなってもいいから段数が増えて、普段は短くできた方がいい。そして、伸ばす時にスムーズに伸ばすことができれば最高だ。MUP-4は伸ばす時も一つ一つのロックがしっかりしすぎて、意外に手間取るのだ。
 これらを整理すると、僕が求める一脚は
・縮めた時の長さが短い
・スムーズに手早く伸ばすことができる
・300mm F4を使える強度と剛性
・できれば重量はほどほどに
という感じだろうか。
 僕の場合、三脚はジッツオを使っているが、一脚に関してはそこまでなくてもいいかと思っている。ジッツオのロックナットは極めてスムーズで操作感も良いので、使ってみたくはあるのだが。
 今のところ、良さそうだと思っているのはこれ。

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 ベルボン ウルトラスティック スーパー8。
 縮長はわずか260mmと極めてコンパクトながら、全部伸ばした時の全高は1560mmとアイレベルをしっかり確保。一番太いパイプ径は30mmで、フルサイズでも大丈夫な強度を持つ。ベルボンならではの、脚先端を握ってひねるだけで、全段を一気に固定・解除することができるウルトラロックを採用。スピーディなセッティングが期待できる。そして価格も定価13,000円だが実売は7,000円程度。かなり手頃だ。
 僕が求める条件は全て満たしているように見えるが、一つだけ気になることがある。それはウルトラロック。以前、ウルトラロックを採用した三脚を使っていたのだが、ロックしたつもりでも実はロックされてなく、脚が縮んでしまうケースが多々あった。簡単にキッチリとロックできるかがちょっと不安である。実物をどこかで触れれば良いのだが…。
posted by 坂本竜男 at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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