2019年11月06日

紅葉するポリゴナム

19.11.62.jpg

 近所の道端によく見かけるポリゴナム。ピンクがかった薄紫の小さな花が印象的だが、朝晩が冷え込んできたここ数日、葉っぱが赤く色づき始めた。身近な道端にあるささやかな紅葉。こんな光景もいいものだ。
posted by 坂本竜男 at 18:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

ルミックスGX8を3ヶ月使ってみて

19.11.61.jpg

 ルミックスDMC-GX8を導入して約3ヶ月。初めてのマイクロフォーサーズだったが、いい意味で驚かされるものだった。
 GX8は製造が終了してからの購入。一世代前のモデルである。それでもレンジファインダータイプとしては当時のフラッグシップモデルだっただけあり、その性能と画質は今でも十分に通用するものだった。
 発売当初はマイクロフォーサーズのレンジファインダータイプとしては大きくて重いと、酷評する声の方が多かった。しかし、それでもフルサイズよりは小さい。それにこのくらいの大きさの方が個人的にはグリップしやすく扱いやすい。ボディの大きさは全く問題にはならなかった。
 画質については、最初は「コンパクトな割に良いな〜」くらいだったのだが、パナライカ12-60mm F2.8-4を導入してから印象が変わった。さすがに大きく滑らかなボケを求めるならフルサイズにはかなわない。しかし、破綻のない端正な描き方と、カリカリまでいかないいい具合の解像度の高さにフルサイズにない魅力を感じたのである。しかも、フルサイズにくらべて大幅に被写体に寄れるのも良い。これがこのサイズと重量で実現できるところに、マイクロフォーサーズのすごさを感じたのである。
 ボディと一緒に導入したPZ45-175mm F4.0-5.6も、軽量コンパクトな望遠ズームなのに、バランスの良い描写をするいいレンズだと感じたが、マイクロフォーサーズは基本的に安いレンズでも画質が良いものが多い。そして、パナライカやオリンパスPROクラスになると、フルサイズ一眼と比べても勝る部分が出てくる。それでいてシステムは比較的軽量コンパクトにできるのだから、そのメリットはかなり大きい。実際、GX8を導入してからは、6D mark IIの出番は大幅に減ってしまった。
 GX8のAFは、最新ではないとはいえ、6D mark IIと比べると一長一短という感じだ。まだGX8を使いこなせてないので評価すべきではないが、6D mark IIにない良さは確実にある。顔認証は便利だし、AFも早い。使い込めば6D mark IIよりもいいのではないかという気がしている。
 もちろんGX8も欠点はある。まず、液晶がときどきブラックアウトする。これは起きないときは全く起きないが、起きるときは連発するので、その時は大きなストレスになってしまう。すぐに戻りはするのだが。
 そして、バッテリーの保ちの悪さ。予備のバッテリーは必須。丸一日の撮影では予備バッテリーは2つは必要だ。これはミラーレスの宿命だろう。
 あとは、仕事で使うときにハッタリが効かない。まぁ、これも仕方がないか。

 基本的にはGX8の導入は大正解だった。マイクロフォーサーズのシステムを充実させることは、今後の仕事を踏まえても大きなメリットがある。もちろん、旅行などのプライベートでも大活躍するだろう。
 とはいえ、フルサイズでなければならないシーンはまだまだある。僕の場合、マイクロフォーサーズが優秀だから、フルサイズが必要ないとはならない。今はうまく共存させることで、充実させていければと考えている。
posted by 坂本竜男 at 12:09| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

キヤノンRF大三元レンズがついに出揃う

191027canon01.jpg

191027canon02.jpg

190830rf01.jpg

190829rf01.jpg

 キヤノンは、フルサイズミラーレス「EOS R」シリーズに対応したRFレンズ「RF70-200mm F2.8 L IS USM」を2019年11月21日に発売する。「RF15-35mm F2.8 L IS USM」と「RF24-70mm F2.8 L IS USM」に続いての販売開始で、RF大三元レンズがついに揃うことになる。
 RF15-35mm F2.8 L IS USM、RF24-70mm F2.8 L IS USMともに、待望のIS(手ぶれ補正)がついた。ミラーレス用とはいえ小型軽量化とはいかず、EFマウントと同等の重量はある。これはミラーレスが小型化に向いているというよりも、より高画質で高性能を求めるのに適していると考えたほうがいいだろう。個人的には、RF24-70mm F2.8 L IS USの最短撮影距離が0.21mというのが魅力を感じる。
 一方、今回発売が決定したRF70-200mm F2.8 L IS USMは、前述の2本とは対照的に大幅に小型軽量化ができている。フルサイズ用としては驚異的で、これだけでも魅力的だ。しかも最短撮影距離は0.7m。使い勝手も良さそうだ。
 RF大三元は魅力のあるレンズだが、価格はいずれも高い。3本揃えると、キヤノンオンラインショップでは86万円+税。簡単に手を出しにくい価格だ。これは仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが…。
posted by 坂本竜男 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
Powered by さくらのブログ