2019年11月25日

最近の我が家のカメラ事情

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 今、我が家には4台のカメラがある。キヤノン6Dおよび6D mark II、ルミックスGX8、ソニーRX100M3の4台だ。フルサイズ一眼レフが2台、マイクロフォーサーズ ミラーレスが1台、1インチセンサーのコンデジが1台である。
 この中で圧倒的に稼働率が高いのはGX8だ。ピークデザイン エブリデイスリング5Lがあれば、常に持ち出せるサイズと重量でありながら、仕事で使える画質を備えていることが大きい。
 もっとコンパクトなRX100M3は、GX8を導入する前はそこそこ使っていたが、今では出番がすこぶる少ない。画質自体は良いのだが。これは、小さすぎてもグリップしにくく使いにくいこと(オプションのグリップをつけていても落下しやすい)。接写が苦手なことが原因だろう。ピークデザインのストラップを使用するようにしているので、落下の心配は無くなったが、接写があまり得意でないのは意外に使いにくいのだ。
 メインでガンガン使っていくことを想定して導入した6D mark IIだが、これも意外に出番が少ない。仕事で必要なシーンは確実にあるが、フルサイズでなくても問題ないケースも意外に多いのだ。フルサイズならではのボケ味を生かしたいとき、ハッタリが必要な時、シフトレンズが必要な時は必ず持ち出しているが、逆に言うとそのくらいしか出番がなくなってきている。これは想定外である。
 まだメインの座にあるとは言えないが、実質メイン機のようにガンガン使っているGX8。パナライカのレンズがかなり優秀なこと。GX8のAFの方が6D mark IIよりも使い勝手がいいこと。なにより軽くてちょうど良い大きさであること(小さすぎないのも良い)。これが稼働率が高い要因だろう。
 GX8のボディはレンジファインダータイプのミラーレスでは大きな方だが、このくらいの方がグリップしやすくて使いやすい。ボディは多少大きくても意外に苦にならないのだ(そういう意味では6D mark IIも全く問題ない)。大きく重いと大変なのはレンズの方である。
 6D mark IIを持ち出すのが億劫になるのは、メインレンズであるEF24-70mm F2.8L USMがあまりに大きく重いからだ。もっと軽いEF24-105mm F4L IS USMは、途端に寄れなくなるから意外にストレスになる。すると、パナライカ12-60mm F2.8-4.0は圧倒的に軽くてコンパクトでありながら、マクロ並みに寄れるし、写りもすこぶる良い。キヤノンLレンズより優れている部分も多いのである。

 今の方向性でいけば、キヤノン6D mark IIを中心としたフルサイズのシステムは必要最小限にとどめて、マイクロフォーサーズに力を入れていった方が効率が良いようだ。フルサイズだと価格で諦めざるを得ないようなスペックと画質のシステムが、マイクロフォーサーズなら手が届くのである。フルサイズ関係の機材はある程度は処分してきたが、いまだ後ろ髪が引かれたまま使わないに眠っているものがいくつかある。それらをいよいよ手放す時が来たようだ。
posted by 坂本竜男 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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