2019年12月12日

熊谷守一 ピンズ

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 アート系のグッズは好きな芸術家のものでも滅多に買わないのだけど、これは一目惚れ。これは粋でいいな。早くつけたい(と言いつつ、滅多にスーツはジャケットは着ないのだが)。
posted by 坂本竜男 at 17:06| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

熊谷守一 いのちを見つめて

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 今日は朝から久留米市美術館。待ちに待った、熊谷守一の展示である。
 有名な簡潔な色彩とはっきりした輪郭線による「モリカズ様式」と呼ばれるスタイルが確立されたのは70代になってから。それ以前の作品や日本画、素描など150点に及ぶ展示は、とても見応えがあるものだった。
 原画を見て改めてそのすごさを思い知らされたのが、モリカズ様式で描かれた作品たちだ。どんどん形は簡略化され、無駄なものは削ぎ落とされているのに、むしろ、より生命感にあふれている。特に虫や動物たちは、まるで動いているかのように見える。計算された構図や色、無駄を削ぎ落とした形、そしてとてつもない洞察力。これらがもたらすものだろうが、それにしても不思議である。
 超一級のグラフィックデザインにも通じる洗練された構成でありながら、とても有機的で生命力に溢れ、動かんばかりに生き生きとしている。ある意味、これは究極の絵画の形なのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 12:54| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

資さんうどんの肉&ゴボ天うどん

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 ライブの帰りは遅めの夕食。資さんうどんで肉&ゴボ天うどん。僕の地元にはないタイプのゴボ天と、甘辛く煮込んだ牛肉、そしてやわらかめのやさしい麺。いいバランスでまとまっている。僕の中での一番のうどんは決まってはいるが、これはこれで良いんだよなぁ。
posted by 坂本竜男 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) |

2019年12月11日

大口純一郎ソロピアノ at Bar 柑

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 今夜は福岡市のBar 柑で、大口純一郎さんのソロピアノライブ
 今年のサックス、ベースとのトリオでの九州ツアーは、残念ながら仕事で行くことができなかった。「今年は大口さんのピアノを生で聴けないかも…」と思っていた時に、このソロCDリリースを記念したソロライブ。嬉しくないはずがない。
 今夜のライブは、オリジナルあり、スタンダードあり、ラテンありと、いつものようにヴァリエーションに富んだものだった。その音楽の枠を超えたスケールの大きさと、感情を揺さぶるかのようなドラマチックな演奏は、なかなか聴けるものではないだろう。
 たった一音で全てを持っていかれるような吸引力と浸透力。ダイナミックで芯が通って力強いのに、同時にやわらかでしなやかで美しい。この素晴らしいピアノを至近距離で聴ける贅沢さ。今年の最後を締めくくるのにふさわしい、素晴らしいライブだった。
posted by 坂本竜男 at 23:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

エゴイスタス vol.34 本日、発行

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 エゴイスタスvol.34が無事に印刷会社から届いた。例年よりも少し早い発行である。
 今回は、このタイミングでどうしても書きたいことがあって、僕がいつもよりもたくさん書いています。ご了承ください。今でないとダメなんです。
 今から配本に回ります。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 10:43| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

機材整理は難しい

 今年はGX8でマイクロフォーサーズの良さに開眼。撮影機材にマイクロフォーサーズを本格的に導入する決心をし、機材整理を行っているのだが、これがなかなか難しい。
 使ってないレンズを手放すかどうか判断する際に、改めて検証しているのだが、そんな時に限って心に引っかかる写真が撮れてしまうのである。まぁ、もともと写りが気に入ったから購入しているわけで、こんなことをやっていたのでは機材整理はなかなか進まないのではあるが。
 おそらく、キヤノン フルサイズは大三元レンズとマクロレンズがあれば、とりあえず事足りるはずである。これに写りの良さで光るEF135mm F2Lと、シフトレンズくらいだろうか。
 しかし、そう言いながらあまり使ってないレンズにも魅力あるものがあって手放しがたい。トキナーAT-X280やEF200mm F2.8Lがそうだ。それに、50mm F1.4も独特の味があるし…。フルサイズAFレンズはどれも後ろ髪を引かれてしまう。
 オールドレンズは標準から中望遠の単焦点は、どれも写りが良いので残すことにした。キヤノンFDズームは出番が減ったので手放すつもりが、再検証したらやはり魅力があるので残留。手放すとしたらマクロを除く200mm望遠くらいか。タムロンのアダプトール2レンズはどうしよう?
 このように考えていると、なかなかレンズは減らないのである。とくにキヤノンLレンズは使ってなくても手放しがたい。困ったものである。やっぱ、コレクター癖があるのかねぇ。
posted by 坂本竜男 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年12月10日

New FDズームレンズを改めて試す

 現在、機材整理の真っ最中。出番がなくなった機材を処分し始めている。
 そして、今日も機材のリストラをすべく、最近出番がないレンズを最終確認の意味も込めて持ち出してみた。

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 そのレンズはキヤノン New FDズーム2本。FD35-70mm F2.8-3.5と、FD70-210mm F4である。
 まずは、FD70-210mm F4から試し撮り。カメラはGX8である。

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 GX8では140-420mmになるため、その重さと相まってピント合わせには多少苦労するが、それをクリアすればなかなかの描写だ。絞り開放ではやや甘いが、一段絞るとキリッとして見違える。ただ、開放のやわらかめの描写が悪いわけではない。
 以前使った時よりも描写がよくてちょっと驚く。こんなに良かったっけ?という感じだ。当時の望遠ズームとしては比較的寄れるレンズなので、そういう意味では使い勝手は決して悪くない。GX8よりもボディ内手ブレ補正が強力で一回り大きなG9だったら、さらに好結果が出そうだ。

 そして次はFD35-70mm F2.8-3.5。

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 これも以前使った時と比べてずっと写りがよく感じる。こちらは絞り開放でも解像度が高い。解像度ではこちらの方が上だ。オールドレンズの領域ではない。
 マクロモード以外では最短撮影距離が1mと全く寄れないレンズだが、それでもその使い勝手の悪さをカバーする魅力は感じる。使い手の技術を要求されるレンズだ。とても現代的なのに、いい意味でどこかノスタルジックな感じをわずかに残している。このレンズならではの表現だろう。

 手放すつもりで検証したのに、それを悟られたのか、手放すには惜しいパフォーマンスを2本とも見せてくれた。オールドレンズに限った話ではないが、レンズはもっと使い込まなければダメだね。
posted by 坂本竜男 at 15:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年12月09日

LUMIX GX8マニュアル

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 この手の本は、普通は購入しないし読みもしないんだけど、今回は特別。それだけミラーレスそしてマイクロフォーサーズは良くも悪くも違う。6Dクラスのフルサイズ一眼と同じ感覚で使おうとすると、多分もったいないことになる。
posted by 坂本竜男 at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

筑後川河川敷のコスモス

 あだちさんでコーヒー豆を買って帰る途中、筑後川河川敷のコスモスがまだ結構咲いているので、ちょっと立ち寄る。

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 当然、ピークは過ぎているが、12月に入って1週間以上経つのにこれだけ咲いていることに驚く。朝晩は結構冷えるからあまり感じてなかったけど、やはり今年も暖冬なのだ。
 今日は天気も良く、日差しも柔らかで暖かく、とても過ごしやすい。家族連れの方をはじめ、色々な方たちがコスモスを撮影したりしながら楽しまれていた。僕自身、そんなご家族の方とコスモスや写真をきっかけに面白いお話ができて、とても楽しいひと時を過ごすことができた。これもコスモスの力なのかな?
posted by 坂本竜男 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

2019年12月08日

ルミックス G9 PROが、いよいよ…

 ずっと気になっているルミックスG9 PRO。新品も中古も価格がさらに下がってきている。
 中古はついに、良品で10万円を切り始めた。まずい、経費で全額落とせてしまう…。決断しろということか?
posted by 坂本竜男 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

Good see you ! でちょっと一息

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 打ち合わせの合間に、ちょっと一息。八女市黒木町に、この秋オープンしたばかりのカレーとコーヒーのお店「Good see you !」へ。
 このお店のオーナーさんはあだち珈琲さんの卒業生。チキンカレーが美味しくて評判だが、コーヒーももちろん美味しい。今日はホンジュラスをフレンチプレスでいただいた。
 ちょっと隠れ家的なお店でもあるが、オープンして間もないのにすでに地元のコミュニティにもなっている。貸し出し自由の書籍がカウンターに並んでいたり、一味違うのはメニューだけではないようだ。時々、寄りたくなる良いお店だ。今度はランチをいただきに行かなければ。
posted by 坂本竜男 at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

黄金の茶室

 八女伝統工芸館の駐車場に黄金の茶室が展示されていると聞いて、早速行ってきた。

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 表はコンテナ。

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 裏に回ると入口が。

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 中に入ると、見事な黄金の茶室が!見事な仕上がりだ。手がけた職人さんの腕の良さが良くわかる。本当に素晴らしい。
 これは、八女の伝統工芸と職人の技術をPRするために、Team Culture Boxの皆さんが作られたもの。具体的には、

石材・・・馬渡石材産業
提灯・・・シラキ工芸
久留米絣・・・坂田織物
弓矢・・・相良弓工房
錺金具・・・入部一臣
蒔絵・・・松本仁邦
竹細工・・・荊尾繁樹
金箔漆・・・おがた佛具店
建具木工・・・井上製作所
設計施工・・・板金加工アズマ


 と、錚々たるメンバー。八女の職人さんたちが、いかに多岐にわたっていらっしゃるかが良くわかる。こう行った試みはぜひ、どんどんやっていただきたい。そして、僕たちはどんどん発信して応援しなければ。
posted by 坂本竜男 at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

MOEGI

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 先日の井上ゆかりさんのライブの時に購入したこのアルバム。ギタリスト 竹中俊二さんとのデュオアルバムである。
 誰もが知る有名な曲がこんなにカッコよくなるんだという、素敵なアレンジとダイナミックな演奏。ワクワクする魅力的なオリジナル曲。とてもライブ感にもあふれ、一気にその世界に引き込まれてしまう。先日のライブを思わせる躍動感だ。これはヘヴィローテーション入り決定だな。
posted by 坂本竜男 at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

2019年12月07日

ピークデザイン エブリデイラインがV2に

 ピークデザインのカメラバッグ、エブリデイラインがV2にバージョンアップした。個人的にもエブリデイスリングV1を愛用しているので、今回のバージョンアップは大いに気になるところである。

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 一番気になるのはエブリデイスリングV2。まず、変わったのがサイズ展開。5Lがなくなり、かわりに6Lに。そして、より小さな3Lが追加されている。これに従来の10Lと、3サイズになった。
 ジッパーはシングルタイプからダブルタイプに変更。僕自身、シングルのわずらわしさを若干感じていたので、これは良い変更だ。
 そして、ショルダーストラップが、V1の10Lタイプと同じものになった。同社カメラストラップで言えば、V1の5Lは一番細いリーシュと同じものだったが、スライドライトと同じものになった。V1ではストラップが自然とゆるむことがあったので、個人的には歓迎だ。
 僕が一番注目しているのは、5Lが6Lになったことだ。実は、今所有している5Lは、GX8にはベストだと思っているが、L型プレートを装着した6D mark IIではかなり厳しいものがあるし、それどころか導入を検討しているG9 PROですら厳しいのでは、と思っていたからである。たった1Lの違いだが、このサイズで20%の違いは大きい。G9 PROを導入したら、真っ先に欲しくなるに違いない。
 今回のバージョンアップは、エブリデイスリングだけ見ても魅力あるものに感じるが、不満がないわけではない。それは色のバリエーション。5Lであとで追加された新色のセージがとても良い色なので、これがなくなっているのは残念だ。これに関しては、後からの追加を期待したい。
posted by 坂本竜男 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2019年12月06日

福岡市博物館 喫茶・談話室のヘルシー牛サラダ丼

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 ランチは同博物館内の喫茶・談話室。悩みに悩んで、ヘルシー牛サラダ丼を注文。
 野菜たっぷりで牛肉もしっかり。和風ソースが抜群に絡んで、さっぱりしながらもしっかりと食べ応えがある。お肉もやわらかで美味しい。あっという間に食べつくしてしまった。大盛りできないのかな〜。これはオススメです。
posted by 坂本竜男 at 17:22| Comment(0) | TrackBack(0) |

挑む浮世絵 国芳から芳年へ

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 今日は朝から福岡市博物館。目的の展示は、「挑む浮世絵 国芳から芳年へ」である。歌川国芳と月岡芳年をはじめとする弟子たちの作品が並ぶ、面白さに満ちた充実の展示だった。

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 今回の展示はボリュウムもさることながら絵草子屋を設けたり、大きなパネルがあったり、楽しめる工夫があちこちに。しかも全て撮影OK。写真に撮ってみて、初めて気づく驚きもある。そういう意味でも興味深い展示となった。

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 歌川国芳といえば、ダイナミックな武者絵やユニークな戯画。大胆というか豪胆というか、枠をはみ出さんばかりのエネルギーとデザイン性がある。そして、それと同じくらいにユーモアと洒落っ気があり、とても粋な感じがする。
 月岡芳年をはじめとするたくさんの弟子たちもその素養をしっかり受け継いでいるが、このワクワクするような「面白い」浮世絵を最初に世に出した国芳のすごさをまざまざと見せられた感じだ。やはり、国芳はとんでもない。浮世絵の新たな面白さを堪能できる、素晴らしい展示だった。時間が許せばもう一度行きたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2019年12月05日

インプットとアウトプット

 インプットとアウトプットのバランスは大事。アウトプットが多い時期(仕事がタイトな時)こそインプットは欠かせないのだが、スケジュールがタイトになってくるとどうしてもインプット作業が足りなくなってくる。
 ちょっと今、そのバランスがアウトプット寄りだ。家の中で得られるものは限りがある。そろそろ外に出かけなければ。
posted by 坂本竜男 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

2019年12月04日

サッポロ 黒ラベル〈黒〉2019

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 つづいて同じサッポロの限定醸造、黒ラベル〈黒〉。これも冬の定番。個人的にはヱビスの黒よりも好きな黒ビール。このロースト感と後味の良さが最高。今年もいい出来です。美味しい!
posted by 坂本竜男 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

サッポロ 冬物語2019

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 エゴイスタスの入稿も無事に終わったので、安心して晩酌。
 まずはサッポロ 冬物語。冬の限定醸造、いわゆる定番銘柄。このまろやかなコクはこのビールならでは。今年の出来は特いい感じ。いつも以上に美味しいです。
posted by 坂本竜男 at 18:49| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

エゴイスタス vol.34 入稿完了

 エゴイスタスvol.34も無事に入稿完了。今回は今年最後の号でもあるので、通常よりも早めの発行予定。来週中旬には発行できそうです。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas
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