2020年01月18日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを試してみる

 早速、朝からオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの試し撮り。いつものように、近所の何気ない風景を切り取る。

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 すこぶる評判の良いレンズだが、やはりその評価の高さに偽りなし。とにかくキレと抜けが良い。ピンが合っているところは極めて解像度が高く、ボケもなめらかで美しい。意外にカリカリの表現にならないのは、GX8との相性の問題か。個人的にはカリカリになりすぎず良い印象。GX8は一世代前のモデルだから、当時のレンジファインダータイプのフラッグシップなのにローパスフィルターが入っている。それが功を奏したのだろう。
 撮影最短距離が70cmと、35mm換算で80-300mm F2.8ズームなのに圧倒的に寄れる。これは使いやすいだけでなく、絵作りにも大きな幅が出る。画質だけでなく、これも大きな長所だ。
 AFはストレスなくとても早い。スピードは純正と同等といって良さそうだ。ただ、手前にある被写体にピンを合わせたいときになかなか合わないことがある。タッチパネルを使っても一緒。これはオリンパスのボディだったら大丈夫なのだろうか?ちょっと使ってみて、これが唯一気になったことだ。
 とはいえ、評判通りかなり優秀な望遠ズームなのは間違いない。キヤノンLレンズと比べても優っているところが多い(僕のは旧型だから、比べるのは酷ではあるが)。こんなの使っていたら、ますますフルサイズ離れが進んでしまう……。
posted by 坂本竜男 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月17日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを導入!

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 ついに、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを導入してしまった。マイクロフォーサーズを代表する望遠ズームの銘玉である。
 超広角レンズを物色していたのではないの?と思っている人は多いと思う。だが、よく考えたら超広角以上に早い段階で必要なレンズが、明るくて画質が良い望遠ズームだったのだ。
 最初はルミックスPZ45-175mm F4-5.6があるので、後でいいかと思っていた。このレンズは安価で軽量コンパクトな割には優秀なレンズで、画質も意外に良い。しかし、さすがにライカ12-60mm F2.8-4と比べるとその差は歴然だ。ルミックス35-100mm F2.8の導入も考えていたが、PZ45-175mmに慣れていると望遠側がちょっと物足りない。来月からオリンパスのレンズが値上がりすることもあり、このレンズの導入を決めたのだ。

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 このレンズはマイクロフォーサーズのレンズとしては大きく重い。しかし、それでも三脚座込みで880g。EF24-70mm F2.8L USMよりも70g軽い。持ってみると、思ったよりも軽く感じる。十分、許容範囲だ。
 オリンパスが誇る高性能PROレンズだけあって、質感・操作感はとても良い。パナライカと同様、高級感がある。これはもっと高額なキヤノンLレンズよりも良い。さすがである。
 そして、フードをいちいち逆付けしなくて良いこのギミックは素晴らしい。これだけでテンションが上がってしまう。
 早速、試し撮りをしたいところだが、これは明日以降の楽しみにとっておこう。
posted by 坂本竜男 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

こんなものが…

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 撮影の仕事から帰ってきたら、こんなものが届いていた。これはヤバイ…(つづく)
posted by 坂本竜男 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

報恩講法要に向けて

 今日は撮影で朝から八女の明永寺さん。

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 報恩講法要に向けての準備風景。お寺は地域の重要なコミュティであることを再確認。この一体感と空気感はとても素晴らしいな。
posted by 坂本竜男 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月16日

KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 が気になる

 僕がマイクロフォーサーズの超広角レンズを欲しがっているのは、建築系の写真のクォリティを上げたいからである。
 最初、マイクロフォーサーズは望遠は有利だが、超広角は不利だと思っていた。これは決して大きな間違いではないが、実際は決してそんなことはない。そして、被写界深度の深さは建築写真や風景写真には有利に働く。マイクロフォーサーズの描写は建築写真には向いている。そこでマイクロフォーサーズの超広角ズームの導入を検討していたのである。
 オリンパスPROかパナライカというところまで絞っていたのだが、ここに気になるレンズが出てきた。

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 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8である。単焦点でしかもマニュアルレンズ。使い勝手はAFが効くズームレンズが良いのは当然だが、Web上にあるいくつもの作例を見て驚いた。とにかく画質が素晴らしい。とくに歪曲収差の少なさは驚異的である。マニュアルレンズで電子接点はないから、レンズのみで歪みを極力無くしているのである。今はカメラ側でデジタル補正をかけるのが当たり前だから、光学だけでこの歪曲収差の少なさを実現しているのはすごいことだ。このことを知って、一気に気になり始めたのである。
 価格は実売8〜9万円ほど。中古で6万円ほどだ。焦点距離は35mm換算で17mmだからもうちょっと欲しい気もするが、この画質を見たら使いこなしたい欲望の方が勝ってしまう。独自性の高いデザインも含めて、大いに魅力のあるレンズだ。
 だが、ここはもっと現実的に考えなければならない。「使いたいか」よりも「使いこなせるか」を優先すべきだ。だって、基本は仕事で使うのだから。使い勝手だけを考えれば、パナライカ>オリンパスPRO>KOWAだろうことは容易に想像がつく。せめて、実物が触れれば良いのだが…。
posted by 坂本竜男 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

鰻の次郎長のうな重

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 今日のランチはちょっと贅沢して、筑後市船小屋温泉のところにある鰻の次郎長でうな重。
 ここは地元だけではなく、遠方からもお客さんが足を運ぶ人気店。年季の入ったこじんまりしたお店だが、とても雰囲気が良くて僕好み。
 うな重も鰻の蒲焼とご飯、タレのバランスが絶妙。表面が香ばしくカリッと、中はフワッと焼き上げた鰻は脂が乗って旨味がたっぷり。かなり美味しい。それなのに「上」で3,000円を切る良心的な価格が嬉しい。リピート決定です!
posted by 坂本竜男 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年01月15日

こころと脳の対話

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 河合隼雄・茂木健一郎両氏の対談をまとめたこの一冊。主に河合隼雄氏が語り手、茂木健一郎氏が聞き手になって対話が進んでいる。そのため、どうしても心理療法の話よりになってしまい、脳科学の話も読みたかった感はある。
 それでも、この本には大きな気づきがあって、それだけで読む価値があった本だった。とくに「中心を外さない」という話。「関係性」の話は僕にとても刺さった。とくに「中心を外さない」ということの大事さ。僕自身は全くこれができていないように思う。こりゃ、五輪書も読まないといけないな。
posted by 坂本竜男 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2020年01月14日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが欲しい

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 実は、今年になって急激に欲しくなっているレンズがある。オリンパスのPROレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROである。
 このレンズは銘玉として知られており、このレンズを使いたいがためにマイクロフォーサーズに移行した人もいるほどである。35mm換算で80-300mm F2.8というスペックながら、手持ちできるサイズと重量、そして低価格(といっても高価だが)を実現している。
 実は、35mm換算で80-300mmというのは、僕がよく使う焦点距離でもある。それがF2.8通し。しかも絞り開放から高解像度ときている。ネット上の作例を見る限り、素晴らしい画質を誇る。同等のクォリティをフルサイズで実現しようと思ったら、もっと大きく重く高価になるのは間違いない。
 それでも今まで導入をためらっていたのは、マイクロフォーサーズとしてはやはり高価で大きく重いレンズなのである。そして、オリンパスではなくルミックスを使っていることもある。
 でも、よく考えたら常用しているキヤノンEF24-70mm F2.8L USMよりも190gも軽い(三脚座を除く)。将来、ボディをG9 PROにすればバランスも良くなる。そして、オリンパスのPROレンズは来月から価格改定され、1割ほど価格がアップする。また、機材整理が進み、予算が確保できている。
 というわけで、もう買う寸前というところまで来ているのである。問題があるとすれば、GX8とのマッチング。でも、これも大きな問題にはならないだろう。むしろ、このレンズを導入することで、ますます6D mark IIの出番が減る可能性は大いにある。どちらにしても、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの導入は、僕にとって大きな意味を持ちそうだ。
posted by 坂本竜男 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月13日

ロードバイク復活?

 昨夜はカーショップ・トリミさんの新年会。スタッフさんとたくさんのお客さんが集まっての新年会だ。
 トリミさんの常連さんを中心にした自転車部があるのだが、そのメンバーもほぼ集結。僕も一応メンバーなのだが、メンバー入りしてからの活動は皆無。当然、今年こそは一緒に走ろうという流れになる。酔った勢いもあって、今年のツール・ド・国東の参加表明をしてしまった。
 ツール・ド・国東の開催は5月頭。それまで4ヶ月弱。その間にある程度のペースで走れるように練習しなければならない。だが、ブランクは1年半以上。さすがにこのブランクは厳しい。しかも仕事のスケジュールも順調に混んできているので、時間を取るのも以前よりも難しい。しかも、長く乗ってないのでロードバイクのメンテも必要。早く手をつけなければ。
posted by 坂本竜男 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2020年01月12日

阿さひ飴本舗 菓蔵家本店のいちご大福

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 昼食の後、朝倉の阿さひ飴本舗 菓蔵家本店の佇まいに惹かれ立ち寄る。
 今、旬のいちご大福を購入。いちごの優しい甘みと酸味、あずきの上品な甘みをやわらかなお餅が包み込む。食感も味も最高です。
posted by 坂本竜男 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) |

ニュー長田屋のホルモン定食

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 今日のランチは、かなり久しぶりに朝倉市のニュー長田屋。定番のホルモン定食を注文する。
 あまりに久しぶりなので、僕が思っていた味と見た目と実際はちょっとズレがあったが、僕自身の味覚が変わってきたのかな?でも、美味しくいただきました。今度はチャンポンかな?
posted by 坂本竜男 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年01月11日

やっぱり、(ある程度の)軽さと寄れることは正義

 6D mark II+マイクロニッコールPオート55mm F3.5の組み合わせは、普段つけているEF24-70mm F2.8L USMと比べて圧倒的に軽快だった。とにかく軽く、しかも寄れる。マニュアルフォーカスだが、ピントの山がわかりやすくあまりストレスにならない。写りも素晴らしいが、フットワークも軽くなるレンズだと改めて感じた。
 やっぱりレンズは軽さと寄れることは正義だ。まさに僕がマイクロフォーサーズにハマっているのはそこなのだ。
 一方、ボディに対しては6D mark IIくらいであれば、そこまで苦にはならない。グリップが良く、安定しているからだろう。そして、重量バランスの問題もある。レンズが重いと(特に手持ちでは)重量バランスが悪くなるのだ。
 6D mark II用の標準ズームも、もう少し軽ければと思う。とはいえ、フルサイズ対応の標準ズームで画質を考えると、どうしてもある程度の大きさと重さは覚悟せざるを得ない。サイズが手頃で写りのいい単焦点レンズを考えてもいいのかも。
posted by 坂本竜男 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

久しぶりにマイクロニッコールPオートを持ち出す

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 普段はずっとGX8ばかり持ち出していたので、気軽に6D mark IIを持ち出すべく、マクロニッコールPオート 55mm F3.5をつけて、近所をぶらぶら。このくらいなら結構身軽だ。

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 久しぶりに持ち出したが、ハッとさせられる写りだ。タムロンよりもシャープでキリッと被写体を浮き上がらせるが、ガチガチな画ではないところが良い。繊細さと大胆さの両方を兼ね備えているような感じだ。色は基本的には寒色系なので、これは個人的にはレタッチしたくなるが、こちらの方が好みという人も少なくないだろう。

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 空を撮ってみる。無限遠もバッチリ。
 50年ほど前のマニュアルレンズだが、6D mark IIとの組み合わせでは抜群にピントを合わせやすい。画角も標準域なので、付けっ放しにしても良いくらいだ。それにマクロレンズだからしっかり寄れるのもいい。
 今度、シグマ50mmマクロと撮り比べしてみるかな。
posted by 坂本竜男 at 17:46| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月10日

今日の鳥栖の夕景

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 今日の鳥栖の夕景は、いつもよりも表情豊かでダイナミック。夕日をバックに列車がうまい具合に華を添え、飛行機雲は太陽に照らされ、まるでレーザービーム。いつも以上に撮りがいのある夕景だった。
posted by 坂本竜男 at 17:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

Super Multi Coated TAKUMAR 105mm F2.8をGX8で試す

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 ペンタックスのオールドレンズ Super Multi Coated TAKUMAR 105mm F2.8を、GX8で試してみた。フルサイズでは寄れない中望遠となってしまい出番が少なかったのだが、マイクロフォーサーズでは焦点距離が倍相当になるので使い勝手が良くなるのでは?と思ったのだ。

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絞り開放(F2.8)

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絞りF5.6

 さすがに絞り開放ではソフトだ。ソフトレンズのようである。しかし、F5.6まで絞るとかなり改善する。優等生な写りだ。

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これもF5.6。ちょっと甘いが、独特の雰囲気は出ている。

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F2.8。背景のボケが騒がしいが、うまく使えば独自の表現ができるかも。しかし、実用的ではない。

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F5.6。無難によく写っている。実用的なのはF5.6からか。

 Super Multi Coated TAKUMAR 105mm F2.8は、オールドレンズらしさはちゃんとあるし、追い込めばしっかりとした画質の良さは兼ね備えている。しかし、同じTAKUMARでも55mmほどのインパクトは感じない。同じ中望遠では、絞り開放から安定している135mm F3.5の方が使いやすく、画質も良いような気がする。
 マイクロフォーサーズでは中央右部分しか使わないから、周辺減光は少ないし、オールドレンズのウィークポイントはフルサイズと比べて出にくいが、その分個性が薄れ、平凡なレンズになった印象を受ける。やはりオールドレンズは本来の画角で使うのが一番のようだ。ウィークポイントは決してすべてがウィークポイントで終わるわけではないのだ。
posted by 坂本竜男 at 15:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

フルサイズ離れ?

 ちょうど一年前、メインのカメラを6Dから6D mark IIにし、フルサイズでの撮影を強化しようとしていたのに、ルミックスGX8とパナライカ12-60mm F2.8-4のコンビを導入してからは、6D mark IIの出番は一気に減ってしまった。
 でも、これは僕の仕事の内容と必要とされる画像サイズ、そしてマイクロフォーサーズの特性を考えると、とても自然な流れなのだ。

 フルサイズ高画素機の方が画質が良いというのは間違いではない。しかし、それはカメラ単体だけでなく、レンズも含めてトータルで考えなければならない。高画素になればなるほど、レンズの性能もより高いものが求められる。その結果、レンズはどうしても大きく重く高価になってしまう。フルサイズミラーレスがもてはやされているが、ボディに対して大きなレンズが多いのはそのためだ。
 一方、センサーサイズが小さめのマイクロフォーサーズは、ボディだけでなくレンズも小さく作ることができる。オリンパスPROレンズのように性能を追求して物量投入しても、同等のフルサイズ用レンズと比べると半分ほどの大きさに過ぎない。システムのトータルでは大幅なコンパクト化と軽量化が可能だ。
 しかも、2,000万画素というサイズ内ではあるが、マイクロフォーサーズのレンズは高性能なものが多い。オリンパスPROとパナライカはその代表格。部分的にはキヤノンLレンズを凌ぐと感じている。そして、比較的安価レンズにも高画質なものが多いのがマイクロフォーサーズの特徴だ。APS-Cでオマケ程度についてくるキットレンズと同等以上の安さなのに、写りはかなり良いのである。このことを体感した時は流石に驚きを隠せなかった。
 おかげでフルサイズの高性能レンズに全く関心が向かなくなってしまった。それらの写りが良いのはわかっているが、とにかく大きく重く高価だ。大三元レンズをキヤノンの最新型で揃えると定価で90万もするし、とにかく大きく重い。価格は半値になるが、サードパーティ製でもその大きさと重さは変わらない。
 正直、6,000万画素とか必要ないのである。4,000万画素でも大きすぎる。僕の場合は350dpi原寸でA3をカバーできれば十分なので、6D mark II(2,620万画素)で事足りるのだ。もっと言えば、印刷において最大20%程度の引き伸ばしは画質に大きな影響を与えないので、2,000万画素あれば十分なのである。
 そうなってくると、2,000万画素を基準に高画質なシステムを考えたとき、マイクロフォーサーズの方がはるかに軽量コンパクトにできるだけでなく、はるかに効率がいいということになる。しかも撮影のレスポンスは大きく上がる。機動性も大幅に上がる。三脚も大型のものが必要なくなる。

 正直、仕事での効率を考えると、僕の場合はマイクロフォーサーズの方が優秀なのだ。これは僕がグラフィックデザイナーであるからかもしれないが、プロのカメラマンの方でもマイクロフォーサーズを使われている方が意外に多いことを考えると、正しい結論ではないかと思っている。
 では、フルサイズからマイクロフォーサーズに完全に移行してしまうのか?
 これはまだ結論が出ていない。フルサイズでなければ撮れない写真は確実に存在するからだ。とりあえず大三元レンズとアオリレンズだけは残しておくと思う。ただ、今年一年であまりにも出番が少なかったら、さすがに完全移行を考えるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月09日

マセス DT-1541T

 実は昨年、しれっとマセスのトラベル三脚を購入していた。

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 マセス DT-1541T。カーボン製で4段のトラベル三脚である。重量は1.45kg。パイプ径最大24.5mm。GX8用を想定して購入した。
 もちろん、ジッツオGT2532とは剛性や強度は比べるまでもないが、GX8用として考えると悪くない三脚だ。縮長(折りたたみ時)は475mmとそれほどコンパクトにはならないが、50cmを切っているので個人的には問題なし。フルサイズでも標準レンズから中望遠までは問題ない感じである。
 情報が少ないマセスのトラベル三脚を購入したのは、興味のあるメーカーであることと、代理店であるハクバのアウトレットセールで異様に安かったこと。なんと定価の1/3以下で購入できたのだ。定価の設定が高い気はするが、それを差し引いてもかなり安い。今はそのアウトレット品もなくなってしまったが、良い買い物だった思う。
 昨年まではジッツオの独り舞台だったが、GX8の出番が増えていることもあり、今年はマセスの出番も増えそうだ。
posted by 坂本竜男 at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

iShoot 汎用L型プレート

 近い将来、G9 PROの導入を予定しているとはいえ、まだまだGX8は仕事の内容では完全にメインでいける品質を持っている。取材系の撮影では大活躍しているし、最近はブツ撮りでも積極的に使っている。ただ、ブツ撮りの時に気になるのが、三脚への固定である。
 横位置での撮影は、peak designのハンドストラップ クラッチを取り付けるプレートがアルカスイス互換になっているので、これを使えば問題ない。しかし、縦位置の時は極めて不安定だ。しかもブツ撮りのように、構図の細かな微調整をしたいときは調整がしにくい。
 通常であれば専用のL型プレートを導入するのだが、GX8は不人気機種なのでどのメーカーも作っていない。汎用タイプしか選択肢がないのである。しかし、多くの汎用モデルはもう少し大型のモデル向けの大きさだ。GX8では大きすぎる。そんな中、使えそうなものをAmazonでやっと発見した。

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 iShootというメーカーの汎用L型プレートである。
 もともとこれは、コンデジや小型のレンジファインダータイプのミラーレス向けに作られたもののようだ。レンジファインダータイプとしては大柄のGX8ではどうなるか微妙だが、サイドプレートがスライドできるので問題はないだろう。見ただけでも精度や剛性には不安がある。だが、縦位置で使えるのは良い。価格は安いから、試しに買ってみても良いのだが…。安物買いの銭失いになりそうな匂いがプンプンするな。
posted by 坂本竜男 at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

機材整理、加速中

 昨年末から進めている撮影機材整理。気がつけば11本のレンズと1台のボディを手放していた。いずれも6D時代には活躍したり、良い学びになったレンズだが、出番がなければもったいない。使ってもらえる人に使ってもらった方がいい。一時期は踏ん切りがなかなかつかなかったが、今は本当に必要な機材導入のためにも、機材整理が加速している。
 趣味的な要素を機材整理に持ち込むと、なかなか手放せなくなってしまう。今は仕事で使うかどうかという点のみで手放すかどうかを決めている。
 そうなると、11点も手放した後でもまだまだその対象になるレンズはある。まだまだ機材整理は終わらない。
posted by 坂本竜男 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月08日

今年の初うどん

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 今日のお昼は八女のつるや市役所前店で、とり野菜天うどん。今年の初うどんはやはり、ここ。うどん好きとしては、これは譲れません。
posted by 坂本竜男 at 18:54| Comment(0) | TrackBack(0) |
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