2020年01月23日

僕がフルサイズを使う意味はあるのか?

 マイクロフォーサーズの良さを知れば知るほど、大きく重いフルサイズの出番は少なくなっていく。仮にマイクロフォーサーズの上級機 G9 PROかE-M1 mk IIを導入し、レンズもライカかオリンパスPROの超広角ズームを加えたら、本当にフルサイズの出番がなくなりそうなのである。
 マイクロフォーサーズを使われているプロカメラマンの方は意外に多い。それも特定のジャンルではなく、様々なジャンルで活躍しておられる。つまり、プロとしてはマイクロフォーサーズでも十分に仕事ができるのである。
 そうなると、僕がフルサイズを使う意味はあるのだろうか?
 フルサイズの良さはセンサーのサイズが大きいこと。そのため、一般的には画質が良く、暗所でもノイズが少なく、ダイナミックレンジ(色の表現の幅)が広いと言われている。
 だが、最近のマイクロフォーサーズの上級モデルでは、その部分がかなり改善されてきており、被写界深度の深さからくる絞り2段分のメリットを考えると、マイクロフォーサーズだから暗所はダメとは言えなくなってきた。作例を見ても、ダイナミックレンジが狭いとは感じないだろう。
 僕の場合、2,000万画素以上のサイズが必要なケースがあるかどうか。シフト・ティルトレンズが必要な撮影があるか。三脚を使った撮影がどこまであるか。この3点である。
 まず、2,000万画素以上のサイズが必要なケースを考えてみる。僕の仕事は印刷物をメインとしている。2,000万画素は解像度350dpiでは28.22×37.62cm。300dpiでは32.92×43.89cm。A3で印刷しても問題ないサイズだ。多くの仕事はこれでまかなえる。一方、6D mark II(2,620万画素)だと、解像度350dpiでは30.19×45.28cm。300dpiでは35.22×52.83cm。B3サイズまでは問題ない。ポスターなどの場合は基本的には近くで見るものではないから、倍の面積は全く問題がなく、サイズが倍(面積が4倍)でも実用になるだろう。僕の場合はB1ポスターだったら6D mark IIかな?という感じ。基本的には2,000万画素でも問題はない。それに、もっと大きな画素数が必要な場合はカメラ自体の買い替えが必要だ。
 次はシフト・ティルトレンズ。僕が持っているTS-E24mm F3.5Lは、決して使いこなせているわけではない。しかし、それでも建築物などの撮影では有用ではある。だが、建築物だともっと広角が欲しくなる。17mmが欲しいところだが、これは高額だし、そこまで必要かどうかという問題もある。どこまでシフト・ティルトレンズにこだわるかだろう。
 大口径のレンズを必要な分だけ絞り、三脚に据えてスローシャッターを切れば、フルサイズでなければ得られない写真が撮れる。三脚に据えることで被写界深度2段分は相殺できるからだ。風景、建築、草花、ブツ撮り、夜景などにはとても有用だ。あとは僕自身がめんどくさがらずに三脚を使うかどうかということである。そういえば、GX8を買って以来、三脚の出番は大幅に減ったなぁ。
posted by 坂本竜男 at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月22日

本当にいいレンズを買うと…

 フルサイズの大三元レンズは、メーカー純正だと今や一本30万円。中古も高い。あくまで僕はグラフィックデザイナーなので、いくら仕事で写真を撮るとはいえ、そこまでは投資できない。
 一方、マイクロフォーサーズは高価ではあるが、十分手が出る価格。そして部分的にはフルサイズを超える画質を誇る。フルサイズで今までもがいていたのが馬鹿らしくなる。
 パナライカ12-60mmとオリンパス40-150mm PROの導入は、それくらいの衝撃があった。本当にいいレンズを買うと、マイクロフォーサーズの真髄が見えてくる。これでオリンパス7-14mm PROかパナライカ8-18mmを手に入れたら、本当にフルサイズは使わなくなりそうで怖い。
posted by 坂本竜男 at 23:22| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月21日

立川生志「堀の内」「紺屋高尾」

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 先日の立川生志 独演会で買ったCDを聴く。音のみだから、より頭の中が自由に広がる気がする。CDで聴く落語も良いものです。
posted by 坂本竜男 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

マイクロフォーサーズのマクロレンズを考える

 被写界深度が深いマイクロフォーサーズは、望遠やマクロには適したフォーマットだ。望遠に関しては、オリンパスPROレンズでその良さを大いに感じている。フルサイズの出番がますます減りそうなくらいだ。
 で、次はマクロである。僕の場合はマクロレンズは料理かブツ撮りで使用することが多い。ライカ12-60mmがテレ側でも24cmまで寄れる上に、最大撮影倍率が35mm相当で0.6倍とハーフマクロ以上で使えるので、今はマクロレンズの代わりとしても使っている。だが、やはり最大撮影倍率は1倍は欲しい。
 いま、新品で買えるマイクロフォーサーズのマクロレンズは4本。ルミックス30mm F2.8、ライカ45mm F2.8、オリンパス30mm F3.5、オリンパス60mm F2.8である。
 ブツ撮りで個人的に使いやすいと感じている焦点距離は90〜100mmくらい。つまり中望遠である。これら4本のレンズではライカ45mmが当てはまる。しかし、マイクロフォーサーズ初のマクロレンズで古さは否めない。そして、ライカ銘なのでその割に高い。オリンパス60mmはちょっと焦点距離が長い。ちょっと焦点距離が短いが、安くて評判のいいオリンパス30mmを買ってみるか。それともマウントアダプターを買って、マイクロニッコール55mmを使ってみるか。案外、マイクロニッコールがハマるかもしれない。
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2020年01月20日

またまたオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO試し撮り

 またまたオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの試し撮り。今度は違う被写体も交えて。

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 どの焦点距離でも抜群に解像度が高い。キレキレである。ゆえに電車なんか最高。そしてネコの毛も一本一本見事に解像するので質感がよく出る。でも花などは意外にやわらかさがちゃんと出るので、一般的な解像度重視の描写とはワケが違う。GX8との組み合わせということもあるだろうが、多くのプロからの信頼の厚いオリンパスPROレンズなので、やはり表現力が豊かというべきだろう。
 とにかく使いやすく面白いレンズだ。サンニッパを振り回せるという自由さ。しかも明るく寄れる。これが絞り開放からガンガン使えるのだからたまらない。マイクロフォーサーズとしては大きく重いとはよく言われるが、フルサイズの同等スペックのレンズなら重量は3倍だ。十分軽量と言えるだろう。この性能をよくこのサイズと重量に収めたものである。
 フルサイズの70-200mm F2.8は普段はあまり持ち出す気にはなれないが、このレンズは積極的に持ち出したくなる。持ち出すのが苦ではなくなる高性能高画質望遠ズームだ。
posted by 坂本竜男 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月19日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PRO 実戦投入

 今回の劇団大藤の公演の写真撮影は、すべてオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROで行なった。会場の定員が約200名で、このレンズの焦点距離がちょうどハマる広さ。そして、演出・照明の関係もあり、決して明るい環境ではなかったので、F2.8通しという明るさは必須だったのだ。
 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROは、想定以上にいい仕事をしてくれた。AFも早くてスムーズ。絞り開放でもとてもシャープで解像度が高い。キヤノンEF70-200mm F2.8L USMで同じシャープネスを得ようと思ったら、2段は絞らなければならなかっただろう。絞り開放でガンガン使えるので、結果的にシャッタースピードも稼げてISOも必要以上に上げずに済む。マイクロフォーサーズのメリットが生きる撮影だと言える。
 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROには手振れ補正はついていない。GX8の手ぶれ補正のみである。それでも手ぶれはほとんどなかった。レンズが重く大きめとは言え、フルサイズと比べると圧倒的に小さく軽いことが大きい。そして、GX8の手ぶれ補正が意外に効いていたのかもしれない。
 今回の撮影は、M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの性能および画質の高さを、改めて実証するものになった。もっともっと、いろいろなシーンで使い込みたいレンズだ。でも、それは僕のフルサイズ離れを加速させることになるだろう。果たして、それは良いことなのか、悪いことなのか……。
posted by 坂本竜男 at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

劇団大藤公演「黒木剣ケ淵物語」

 今日は、友人が所属する市民劇団 劇団大藤の公演「黒木剣ケ淵物語」を観に行った。

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 このお話は、八女市黒木町に伝わる悲しい物語である。これをミュージカル仕立てにしただけでなく、悲しい結末の物語を、独自の演出で悲しいだけで終わらせないところが素晴らしい。ストーリーの大筋に変わりはないものの、クライマックスの演出は想像を超えたとても見事なものだった。
 劇団大藤は黒木町を拠点に活動している市民劇団ではあるが、その質の部分は市民劇団のそれを大きく超えているように思う。今度はどんなステージを見せてくれるのか、今後もとても楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

2020年01月18日

立川生志 新春独演会

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 今日は夕方から、おりなす八女で立川生志 新春独演会。昨年に続いての独演会である。
 生の公演ならでは、そして立川流ならではの「毒」と、古典落語の表現の幅の広さと巧さが光る独演会だった。特に、その表現力にさらに磨きがかかっている。笑いはもちろん、泣かせるシーンでは会場がシーンと静まり返り、その空気感に引き込まれて行ったのが印象的だった。
 昨年に引き続き、大好評だった今回の公演。これは定例化は間違いなさそうだ。
posted by 坂本竜男 at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを試してみる

 早速、朝からオリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの試し撮り。いつものように、近所の何気ない風景を切り取る。

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 すこぶる評判の良いレンズだが、やはりその評価の高さに偽りなし。とにかくキレと抜けが良い。ピンが合っているところは極めて解像度が高く、ボケもなめらかで美しい。意外にカリカリの表現にならないのは、GX8との相性の問題か。個人的にはカリカリになりすぎず良い印象。GX8は一世代前のモデルだから、当時のレンジファインダータイプのフラッグシップなのにローパスフィルターが入っている。それが功を奏したのだろう。
 撮影最短距離が70cmと、35mm換算で80-300mm F2.8ズームなのに圧倒的に寄れる。これは使いやすいだけでなく、絵作りにも大きな幅が出る。画質だけでなく、これも大きな長所だ。
 AFはストレスなくとても早い。スピードは純正と同等といって良さそうだ。ただ、手前にある被写体にピンを合わせたいときになかなか合わないことがある。タッチパネルを使っても一緒。これはオリンパスのボディだったら大丈夫なのだろうか?ちょっと使ってみて、これが唯一気になったことだ。
 とはいえ、評判通りかなり優秀な望遠ズームなのは間違いない。キヤノンLレンズと比べても優っているところが多い(僕のは旧型だから、比べるのは酷ではあるが)。こんなの使っていたら、ますますフルサイズ離れが進んでしまう……。
posted by 坂本竜男 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月17日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを導入!

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 ついに、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROを導入してしまった。マイクロフォーサーズを代表する望遠ズームの銘玉である。
 超広角レンズを物色していたのではないの?と思っている人は多いと思う。だが、よく考えたら超広角以上に早い段階で必要なレンズが、明るくて画質が良い望遠ズームだったのだ。
 最初はルミックスPZ45-175mm F4-5.6があるので、後でいいかと思っていた。このレンズは安価で軽量コンパクトな割には優秀なレンズで、画質も意外に良い。しかし、さすがにライカ12-60mm F2.8-4と比べるとその差は歴然だ。ルミックス35-100mm F2.8の導入も考えていたが、PZ45-175mmに慣れていると望遠側がちょっと物足りない。来月からオリンパスのレンズが値上がりすることもあり、このレンズの導入を決めたのだ。

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 このレンズはマイクロフォーサーズのレンズとしては大きく重い。しかし、それでも三脚座込みで880g。EF24-70mm F2.8L USMよりも70g軽い。持ってみると、思ったよりも軽く感じる。十分、許容範囲だ。
 オリンパスが誇る高性能PROレンズだけあって、質感・操作感はとても良い。パナライカと同様、高級感がある。これはもっと高額なキヤノンLレンズよりも良い。さすがである。
 そして、フードをいちいち逆付けしなくて良いこのギミックは素晴らしい。これだけでテンションが上がってしまう。
 早速、試し撮りをしたいところだが、これは明日以降の楽しみにとっておこう。
posted by 坂本竜男 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

こんなものが…

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 撮影の仕事から帰ってきたら、こんなものが届いていた。これはヤバイ…(つづく)
posted by 坂本竜男 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

報恩講法要に向けて

 今日は撮影で朝から八女の明永寺さん。

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 報恩講法要に向けての準備風景。お寺は地域の重要なコミュティであることを再確認。この一体感と空気感はとても素晴らしいな。
posted by 坂本竜男 at 17:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2020年01月16日

KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8 が気になる

 僕がマイクロフォーサーズの超広角レンズを欲しがっているのは、建築系の写真のクォリティを上げたいからである。
 最初、マイクロフォーサーズは望遠は有利だが、超広角は不利だと思っていた。これは決して大きな間違いではないが、実際は決してそんなことはない。そして、被写界深度の深さは建築写真や風景写真には有利に働く。マイクロフォーサーズの描写は建築写真には向いている。そこでマイクロフォーサーズの超広角ズームの導入を検討していたのである。
 オリンパスPROかパナライカというところまで絞っていたのだが、ここに気になるレンズが出てきた。

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 KOWA PROMINAR 8.5mm F2.8である。単焦点でしかもマニュアルレンズ。使い勝手はAFが効くズームレンズが良いのは当然だが、Web上にあるいくつもの作例を見て驚いた。とにかく画質が素晴らしい。とくに歪曲収差の少なさは驚異的である。マニュアルレンズで電子接点はないから、レンズのみで歪みを極力無くしているのである。今はカメラ側でデジタル補正をかけるのが当たり前だから、光学だけでこの歪曲収差の少なさを実現しているのはすごいことだ。このことを知って、一気に気になり始めたのである。
 価格は実売8〜9万円ほど。中古で6万円ほどだ。焦点距離は35mm換算で17mmだからもうちょっと欲しい気もするが、この画質を見たら使いこなしたい欲望の方が勝ってしまう。独自性の高いデザインも含めて、大いに魅力のあるレンズだ。
 だが、ここはもっと現実的に考えなければならない。「使いたいか」よりも「使いこなせるか」を優先すべきだ。だって、基本は仕事で使うのだから。使い勝手だけを考えれば、パナライカ>オリンパスPRO>KOWAだろうことは容易に想像がつく。せめて、実物が触れれば良いのだが…。
posted by 坂本竜男 at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

鰻の次郎長のうな重

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 今日のランチはちょっと贅沢して、筑後市船小屋温泉のところにある鰻の次郎長でうな重。
 ここは地元だけではなく、遠方からもお客さんが足を運ぶ人気店。年季の入ったこじんまりしたお店だが、とても雰囲気が良くて僕好み。
 うな重も鰻の蒲焼とご飯、タレのバランスが絶妙。表面が香ばしくカリッと、中はフワッと焼き上げた鰻は脂が乗って旨味がたっぷり。かなり美味しい。それなのに「上」で3,000円を切る良心的な価格が嬉しい。リピート決定です!
posted by 坂本竜男 at 17:16| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年01月15日

こころと脳の対話

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 河合隼雄・茂木健一郎両氏の対談をまとめたこの一冊。主に河合隼雄氏が語り手、茂木健一郎氏が聞き手になって対話が進んでいる。そのため、どうしても心理療法の話よりになってしまい、脳科学の話も読みたかった感はある。
 それでも、この本には大きな気づきがあって、それだけで読む価値があった本だった。とくに「中心を外さない」という話。「関係性」の話は僕にとても刺さった。とくに「中心を外さない」ということの大事さ。僕自身は全くこれができていないように思う。こりゃ、五輪書も読まないといけないな。
posted by 坂本竜男 at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2020年01月14日

オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROが欲しい

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 実は、今年になって急激に欲しくなっているレンズがある。オリンパスのPROレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROである。
 このレンズは銘玉として知られており、このレンズを使いたいがためにマイクロフォーサーズに移行した人もいるほどである。35mm換算で80-300mm F2.8というスペックながら、手持ちできるサイズと重量、そして低価格(といっても高価だが)を実現している。
 実は、35mm換算で80-300mmというのは、僕がよく使う焦点距離でもある。それがF2.8通し。しかも絞り開放から高解像度ときている。ネット上の作例を見る限り、素晴らしい画質を誇る。同等のクォリティをフルサイズで実現しようと思ったら、もっと大きく重く高価になるのは間違いない。
 それでも今まで導入をためらっていたのは、マイクロフォーサーズとしてはやはり高価で大きく重いレンズなのである。そして、オリンパスではなくルミックスを使っていることもある。
 でも、よく考えたら常用しているキヤノンEF24-70mm F2.8L USMよりも190gも軽い(三脚座を除く)。将来、ボディをG9 PROにすればバランスも良くなる。そして、オリンパスのPROレンズは来月から価格改定され、1割ほど価格がアップする。また、機材整理が進み、予算が確保できている。
 というわけで、もう買う寸前というところまで来ているのである。問題があるとすれば、GX8とのマッチング。でも、これも大きな問題にはならないだろう。むしろ、このレンズを導入することで、ますます6D mark IIの出番が減る可能性は大いにある。どちらにしても、オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 PROの導入は、僕にとって大きな意味を持ちそうだ。
posted by 坂本竜男 at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年01月13日

ロードバイク復活?

 昨夜はカーショップ・トリミさんの新年会。スタッフさんとたくさんのお客さんが集まっての新年会だ。
 トリミさんの常連さんを中心にした自転車部があるのだが、そのメンバーもほぼ集結。僕も一応メンバーなのだが、メンバー入りしてからの活動は皆無。当然、今年こそは一緒に走ろうという流れになる。酔った勢いもあって、今年のツール・ド・国東の参加表明をしてしまった。
 ツール・ド・国東の開催は5月頭。それまで4ヶ月弱。その間にある程度のペースで走れるように練習しなければならない。だが、ブランクは1年半以上。さすがにこのブランクは厳しい。しかも仕事のスケジュールも順調に混んできているので、時間を取るのも以前よりも難しい。しかも、長く乗ってないのでロードバイクのメンテも必要。早く手をつけなければ。
posted by 坂本竜男 at 17:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2020年01月12日

阿さひ飴本舗 菓蔵家本店のいちご大福

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 昼食の後、朝倉の阿さひ飴本舗 菓蔵家本店の佇まいに惹かれ立ち寄る。
 今、旬のいちご大福を購入。いちごの優しい甘みと酸味、あずきの上品な甘みをやわらかなお餅が包み込む。食感も味も最高です。
posted by 坂本竜男 at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) |

ニュー長田屋のホルモン定食

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 今日のランチは、かなり久しぶりに朝倉市のニュー長田屋。定番のホルモン定食を注文する。
 あまりに久しぶりなので、僕が思っていた味と見た目と実際はちょっとズレがあったが、僕自身の味覚が変わってきたのかな?でも、美味しくいただきました。今度はチャンポンかな?
posted by 坂本竜男 at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年01月11日

やっぱり、(ある程度の)軽さと寄れることは正義

 6D mark II+マイクロニッコールPオート55mm F3.5の組み合わせは、普段つけているEF24-70mm F2.8L USMと比べて圧倒的に軽快だった。とにかく軽く、しかも寄れる。マニュアルフォーカスだが、ピントの山がわかりやすくあまりストレスにならない。写りも素晴らしいが、フットワークも軽くなるレンズだと改めて感じた。
 やっぱりレンズは軽さと寄れることは正義だ。まさに僕がマイクロフォーサーズにハマっているのはそこなのだ。
 一方、ボディに対しては6D mark IIくらいであれば、そこまで苦にはならない。グリップが良く、安定しているからだろう。そして、重量バランスの問題もある。レンズが重いと(特に手持ちでは)重量バランスが悪くなるのだ。
 6D mark II用の標準ズームも、もう少し軽ければと思う。とはいえ、フルサイズ対応の標準ズームで画質を考えると、どうしてもある程度の大きさと重さは覚悟せざるを得ない。サイズが手頃で写りのいい単焦点レンズを考えてもいいのかも。
posted by 坂本竜男 at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ
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