2020年02月04日

原稿に導かれるように

 僕がデザインの制作をするとき、つまりMacで作業するときは、すでに頭の中で70%くらいデザインが出来上がっていてそれを形にするだけである。デザインの作業の時は、できるだけMacに向かっている時間を少なくするように心がけている。Macに向かって考えていると、無駄に時間が過ぎていくことが多いのだ。
 しかし、最近は少し変わってきた。原稿や写真などの素材が揃った時点で、何も考えずいきなりMacに向かい制作を始めるのだ。基本的にはあまり考えない。何となく、流れに任せるように作業を進める。原稿や素材に導かれるままに形を作っていくと言ったらいいだろうか。原稿(素材)の中に答えがあるので、それに委ねるイメージだ。
 これが意外に良くて、時間もそれほどかからない。できあがるデザインもしっくりくる感じだ。これが正解なのかはわからないが、今のところいい感じでできているので僕には合うのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン

ホトケノクサに惹かれる

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 最近のお気に入りの被写体であるホトケノクサ。近寄れば近寄るほど、不思議な魅力を感じる。このスッとした佇まいと美しさは何なのだろう?名前の由来は知らないが、「仏の草」と名付けられているのもわかるような気がする。
posted by 坂本竜男 at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

村上春樹、河合隼雄に会いにいく

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 昨年から河合隼雄さんの著書にハマっている。臨床心理学という大きな柱はあるが、書かれている内容はもっと広く深い。今更ではあるが僕の中でも気づきや発見が多い。
 面白いのは、この本のような対談形式のものと、ご本人が書かれた著書とでは興味深い違いが感じられることだ。おそらく、対談相手との相性や、対談相手の切り口によるものだろうと思うが、そういう意味では村上春樹さんは最高の対談相手なのだろう。
 仕事においても、日常生活においても、そして社会に対する考え方やスタンス、人に対しての考え方や接し方など、重要な発見と気づきにあふれている。20年以上前の本だが、今読んでも大いに響く内容だ。そして、小説をほとんど読まない僕にとって、小説の一つの入口になりそうな感じもある。村上春樹作品も読まなきゃな。
posted by 坂本竜男 at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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