2020年02月10日

文章とデザイン

 気がつけば、デザインの仕事の一端として文章を書くことが多くなった。情報誌やパンフレットなどで文章を書いたりしているのだが、僕にとっては写真と同様、立派なデザインの仕事なのである。
 僕の場合、デザインをしながら文章を書くことが多い。デザイン的な文章の収まり具合を注意しながら文章を書いているのである。いい文章は、文字組みをした時に収まり具合が美しいことが多い。僕も文章を書くときは、その収まりの美しさを意識しているのだ。
 もちろん、そのためには文章力は絶対に必要だ。ボキャブラリーも多い方がいい。それが身につき始めると、不思議と文字組みの時の収まりも良くなってくる。だから、僕にとって読書はとても重要になっている。読書はデザイン力の向上につながるのだ。
posted by 坂本竜男 at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | デザイン
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