2020年02月29日

マウント乗り換え?

 ルミックスGX8を導入して以来、6D mark IIの出番は激減。ミラーレスの良さを知ったら、もう一眼には戻れない。EFマウントのレンズの大半は出番を失い、マイクロフォーサーズの高性能レンズに置き換えられていった。
 ルミックスGX8は5年前のリリースだから、もう一世代前のモデルといっていい。6D mark IIの方が新しい。それでもGX8の方が圧倒的に出番が多いのは、GX8が適度に軽くて小さいということだけではない。
 実はミラーレスそのものは前から関心があって、ソニーα7シリーズの導入を真剣に検討した時期もあった。画質はいいもののボディが必要以上に小さくて扱いにくく、レンズも高価なものが多かったからだ。
 一方、マイクロフォーサーズはセンサーサイズでは画質の点で不利だが、レンズを含めたトータルでのバランスはすこぶるいい。比較的小型で高性能なレンズが多いのも特徴だ。それに加え、ルミックスはユーザーインターフェイスがかなり優れている。これは他のメーカーに対して大きなアドバンテージだと思う。これは大手家電メーカーならではだろう。

 では、マイクロフォーサーズに完全に移行するのか?マウント乗り換えをするのか?これに関しては、別の意味で真剣に考えなければならないと思っている。それは、一眼レフがいよいよ終息に近づいていると感じているからだ。
 ソニーがフルサイズミラーレスではリードしていたが、キヤノン、ニコン、ルミックスがそれに加わった。しかし、現状ではミラーレスの先駆者であるルミックスとオリンパスが、トータルでの性能は若干リードしていると思う。そして次がソニーだろう。
 何が言いたいかと言うと、僕自身、センサーサイズが大きいミラーレスも必要になってくると思っているのだ。そうなってくると、純正マウントアダプターがあるとはいえ、キヤノンを選んでもマウントは乗り換えになってしまう。
 キヤノンはいよいよR5という、フルサイズミラーレスの本命が登場する。今所有しているレンズではR5の性能を100%活かすのは難しいだろう。キヤノンRFマウントの大三元レンズは3本で90万円を超える。R5がいくらくらいでリリースされるかわからないが、40万円くらいにはなるだろう。僕は写真専門ではないから、いくら仕事で使うとはいえこの金額は厳しい。
 しかし、フルサイズミラーレスはレンズも含めてどんどん高額になってきている。一時期、カメラ女子などで一眼レフやミラーレスが売れた時期があったが、それももう落ち着いている。今やカメラは一部のマニアとプロのためのニッチな製品になっていると言ってもいいのだ。
 それでも僕は、これからもカメラを仕事で使い続けるし、それ以外でも好きで使い続けるだろう。だからこそ、長く大事に使うために、ミラーレスをどうするかじっくり考えなければならないのだ。
posted by 坂本竜男 at 21:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

樹木の花 0202巡回展 植物図鑑 + tipura studio

20.2.291.jpg

 今日は鳥栖のギャラリーYOさんでの展示会へ。

20.2.292.jpg

20.2.293.jpg

20.2.294.jpg

20.2.295.jpg

20.2.296.jpg

20.2.297.jpg

 植物をモチーフにした金属のアクセサリー、極細のワイヤーで編まれたオブジェ、そして草花たち。それぞれが、繊細でさりげなく、しかし個性がしっかりあって全体では見事に調和している。無機的な素材を使っているのに、出来上がったものはとても有機的。だから草花との相性もいいのだろう。
 どうだと言う感じが微塵もなく、さりげなくバランスよく存在しているのに、作品に近寄ると一つ一つが語りかけてくるようなさりげない主張と個性が明確にある。この感じがとてもよくて、空間をより居心地の良いものにしてくれている。作品も空間もとても魅力的だった。
posted by 坂本竜男 at 13:22| Comment(0) | TrackBack(0) | アート

エゴイスタス vol.35 制作中

 現在、エゴイスタス vol.35の制作の真っ最中……と言いつつ、今回はまだ進み方がゆるやかだ。撮影はある程度終わっているが、本文は手付かず。やっと全体のページ割りが決まったばかりだ。
 今の時期は確定申告や新年度に向けての仕事が重なるし、2月は短いからどうしても通常よりもタイトになってしまう。それに加えて、ロードバイクを復活させたから尚更だ。
 そして、誌面が惰性で流れた感じにならないよう、僕自身も新たな動きを始めている。これが具体的な形になるのはもう少し後になると思うが、その片鱗のようなものはvol.35でお見せできるかもしれない。しばらくは踏ん張り時だ。
posted by 坂本竜男 at 09:40| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas
Powered by さくらのブログ