2020年05月15日

エイリアル・バンダリーズ

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 交通事故で若くして亡くなった天才ギタリスト、マイケル・ヘッジスの代表作を久しぶりに聴く。
 彼の美しく複雑に広がるギターの音色は、まるでギターとは思えない不思議な響きと独自の世界を持っている。そして、儚さからくる美しさを感じるのだ。うっとりしながらも、どこか寂しさを感じるのは、彼が若くして亡くなったことを思い出すからかもしれないが、それだけでは説明がつかない感情が生まれるのは確かだ。
posted by 坂本竜男 at 21:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

僕が今求めているアナログプレーヤーの条件

 僕が今求めているアナログプレーヤーはどんなものか。それは音楽を高音質で楽しめながら、オーディオの深みに入らずにすむ製品である。そして、できればデザインと質感が良く、手頃な金額であることが望ましい。高くても10万円以内。もちろん、安く済めばそれに越したことはない。
 もう少し具体的に条件をあげると、音質が良いこと、フォノイコ内蔵であること、シンプルなデザインであること。
 それらに合いそうなプレーヤーは、Rega、Elipson、ELAC、Audio-technica、TEAC、SONYあたり。本命はむかしから定評のあるRega。対抗はElipsonだった。とくにRegaは評判も良く、実売5万円未満とコスパは抜群。大本命だった。
 しかし、Regaのフォノイコ内蔵モデルPlanar 1 plusはすでに生産終了。流通在庫のみだ。それを慌てて買うほど急いではいない。
 Elipsonは調べていると、どうも入手が難しくなっている模様。それに、アームリフターが付いてないのがひっかかる。日本では馴染みの薄いメーカーなので、アフターも心配だ。

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 というわけで、今本命に浮上してきたのがAudio-technicaだ。販売開始されたばかりの新製品AT-LPW50PBは、シンプルなデザインで写真で見る限り、キャビネットはピアノブラック仕上げでアームはカーボン、質感も良さそう。フォノイコも内蔵だし、アフターの心配もなさそうだ。Regaと同様、昔からカートリッジを含めたアナログ製品を作り続けている実績と技術は頼もしい。実売は5万円を超えるが、内容を考えるとバーゲンプライスと言えると思う。
 でも、5万円使うんだったら間違いなくレンズの方が先だなぁ。
posted by 坂本竜男 at 20:53| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

ELAC MIRACORD 50

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 10万円以下のレコードプレーヤーを調べていたら、エラックのプレーヤーが目に入った。
 3年前にリリースされたMIRACORD 50。フォノイコ内蔵のエントリーモデルだ。カートリッジも標準でついてくるし、フォノイコはオンオフが可能なので、将来バージョンアップもできる。派手さはないが、悪くなさそうだ。
 僕がオーディオに熱を上げていた頃は、エラックはスピーカーのメーカーという印象が強かったが、元々は1950年代にレコードプレーヤーを大ヒットさせた実績を持つ。往年のファンからすれば、エラックのレコードプレーヤーというのは違和感がないのかもしれない。
 久しぶりにアナログ熱が盛り上がってきているとはいえ、僕としては昔ほどお金をかけようとは思っていない。いい落とし所を探している真っ最中である。派手さはないが、しっかり感のあるエラックは、そういう意味では悪くない選択なのかもしれないが……。果たして、実際はどうなのだろう?
posted by 坂本竜男 at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

一部で緊急事態宣言が解除されて

 昨日、東京や大阪など一部を除き、緊急事態宣言が解除された。九州は全県が解除されたことになる。
 これにより、営業自粛も一部を除いて緩くなり、本来の営業スタイルに戻すお店も増えてきた。まだまだ気は緩めることはできないが、少しずつ町に活気が戻り始めているのは確かだ。
 僕の仕事も少しずつ戻ってきている。さすがに打ち合わせなどはオンラインだけでは厳しいものもあるので出かけているが、なんとか人との接触は最小限にとどめて仕事を進めることができている。とは言え、直接会って話すことの大事さを改めて実感しているところだ。
 緊急事態宣言の解除が怖いのは、コロナ終息と同じと勘違いしてしまう人が多く出ないかということだ。いくら感染者が減っているとはいえ、ワクチンもできてないし、検査数そのものはまだまだ少ないし、ウイルスについてもいまだわかってないことが多い。ジワジワと生活を戻しながらも、しっかりと注意しながら対応していくことがこれからも必要だ。おそらく、第二波は来る可能性が高いのだから。
posted by 坂本竜男 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス
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