2020年06月01日

オリンパス MC-14を試す

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 オリンパスのテレコンMC-14を40-150mm F2.8 PROで試してみた。ボディはもちろんG9 PROである。

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 手持ちできる400mmクラスの F4望遠ズームである。しかも70cmまで寄れるので、マクロ的にも使える。このクラスになると、ボケなくて困るというケースは少なくなる。それよりもテレコンつきでもF4通しの明るさがあることが大きい。
 しかも、使ってみる限りでは画質の劣化はほとんど感じられない。解像度はしっかり高いし、ボケはなめらかだ。AFも速い。G9 PROとの組み合わせでは、ボディ内手ぶれ補正の恩恵で手持ちでもほぼブレない。仕事で使うのに申し分ない画質と性能だ。
 MC-14の導入で、ひとまずマイクロフォーサーズの望遠レンズは必要なものが揃った。個人的にはライカ100-400mmも欲しいところだが、これは仕事で使うことは今の所ほぼない。あとは中望遠単焦点だけだな。
posted by 坂本竜男 at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

エゴイスタスの発行見送りを決定

 今日から6月。本来ならエゴイスタスの発行月だが、今回は発行を見送ることにした。
 新型コロナウイルスの影響は執筆者の方たちも大きく、製作が全くできていないこと。緊急事態宣言は解除されたとはいえ、北九州では第二波が来るなどまだまだ予断を許さないことが主な理由である。ちなみにvol.35はコロナの影響が拡大し始めた3月中旬発行だったが、その前に誌面はほぼできあがっており、発行に踏み切った次第である。
 これからは状況を見て発行時期を判断していく予定。9月に次号を発行できればと考えているが、今は慎重に進めていきたい。
posted by 坂本竜男 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

ペンギンカフェオーケストラはアナログで

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 ペンギンカフェオーケストラのLPを入手したので、一気に聴き込む。
 アナログ時代のリリースでもあるし、なによりペンギンカフェの音楽性はレコードがよく合う。レコードは柔らかでしなやかな音ではあるが、同時にキレの良さと圧倒的なダイナミズムも併せ持つ。そのあたりもペンギンカフェと共通するかも。レコードで聴くと、新たな発見がある音楽だね。
posted by 坂本竜男 at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

audio-technica AT6006R

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 あぁ、こんな製品を見つけてしまった。オーディオテクニカのトーンアームセーフティレイザー、つまりオートリフトアップ機能を追加できる製品である。
 この製品を設置するためにはプラッターとアームとの間にある程度スペースが必要なため、すべてのプレーヤーに取り付け可能ではない。しかし、この製品があることでフルマニュアルの高級機もオートリフトアップが可能になる。僕としては良いのか悪いかのか、製品の選択肢が一気に広がってしまうのである。
 とても便利な製品だが、これはアナログ沼へ引きずり込むワナのようなものでもある。これは(楽しく)悩んでしまうなぁ。
posted by 坂本竜男 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

アナログの落とし所は?

 次のアナログプレーヤーを何にするか、とても揺れ動いている。僕は音楽ファンを自認しているつもりだが、長い間オーディオに凝っていたこともあって、それは多少なりとも引きずっている。(録音が悪いものは仕方がないとして)再生音が悪いのは我慢できないのだ。
 CDに関しては不満はない。業務用DVDレコーダーをトランスポートに、リバーブプロセッサーをDAC+クロックジェネレーターとして使うという少々特殊な組み合わせだが、使い勝手がコンシュマー機に劣るくらいで音質や耐久性は申し分ない。クォリティをある程度高いレベルで確保しつつ、意外にも音楽的な再生だと思う。
 一方、アナログは最も安い部類に入るレコードプレーヤーだ。しかし、使いこなしを工夫すると、びっくりするような音が楽しめる。音質に大きな不満はない。以前使っていた高級プレーヤーと比べると情報量は少ないが、音楽の楽しさでは負けていない。しかもフルオートだ。ラクチンである。
 しかし、導入してすでに9年。気がついたら回転ムラなど不具合が出てきた。そして、その前までに使っていたプレーヤーでは音飛びしなかったレコードが音飛びするケースがたまにある。これも解決したい。
 では、僕にとってのアナログプレーヤーの落とし所はどこになるのだろう?
 求める条件は、最低限の音質を確保した上で音楽が楽しいこと。オートリフトアップ機能があること。回転が安定していること。耐久性がある程度高いこと。そして、できればシンプルなデザインでフォノイコ内蔵。価格は安く済めばそれにこしたことはないが、現実的には5〜10万円くらいか。アナログはとくにきりがない世界なので、今回は深みに入りたくはない。
 そうなってくると、デノンDP-400は結構良いところを突いている気もする。
 本音を言えば、ユニバーサルアームである必要はないし、ストレートアームの方が好みではある。だが、このクラスのプレーヤーでオートリフトアップ機能と回転制御機能の搭載は大きなアドバンテージだ。価格も手頃だし、仕上げも悪くなさそう。あとは音質だけなのだが……。
posted by 坂本竜男 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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