2020年06月08日

ムジカ レコードプレーヤー基本セットってどうなの?

regaset.jpg
画像はムジカ公式サイトより

 レガのアナログプレーヤーについて色々と調べていたら、何度となくヒットするのがムジカの公式サイトと公式ブログである。
 ムジカは日本で2005年に設立された音響メーカーである。アナログ関連ではレガのPlanar 1や2を勧めており、その提案は興味深い。オリジナルのフォノイコ、グラドのカートリッジ、独自のツインアームキットなど、レガを基本としたアナログシステムを構築されているようだ。
 とくに気になるのはレガ Planar 2を軸としたレコードプレーヤー基本セット。カートリッジはグラドPrestige Blue2。フォノイコはmusica pho64crane。これで定価20万円が今は10万円(税別)で販売されている。Planar 2の定価を考えると決して安くはないような感じもあるが、これはムジカのフォノイコ次第ということだろう。このセットで一番気になるポイントである。
 そして他にも気になる点が。グラドのカートリッジは、アームの高さ調整ができないPlanar 2にそのままつけて大丈夫なのだろうか?ブログでは過去にPlanar 1にオルトフォン 2M Redをつけているところも見られる。スペーサー入れるなどして、高さ調整をしている様子は見られない(調整しても記載してないのか?)。レガとグラドとオルトフォンではどう見ても高さが違うように見えるのだが…。
 どちらにしても一度現物を確認し、試聴した方がいいのだろうが、さすがに岐阜は厳しいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

Live In Beograd, Yugoslavia - 2nd November 1971

20.6.81.jpg

 オーネット・コールマンのカルテット、1971年ベオグラードでのライブ盤。9年前にリリースされた未発表音源だと思われる。ちなみに珍しいロシア盤だ。
 メンバーはデューイ・レッドマン(テナーサックス)、チャーリー・ヘイデン(ベース)、エド・ブラックウェル(ドラムス)。僕が大好きなメンバーだ。
 演奏はとにかく素晴らしい!キレの良さと大きなうねりを感じる躍動と緊張感あふれるプレイ。吸い込まれるような演奏だ。今聴いても一般的なジャズの枠からはみ出した音楽だが、当時は相当な衝撃だっただろうね。
 こんな素晴らしい音楽がレコードで楽しめるのは嬉しいことだ。イエローの透明感あるレコードに、無地の記載が全くないレーベル。ジャケットのかわりに印字された透明ビニールと、カッコいいパッケージだが、この仕様でレコードは大丈夫なのだろうか?
posted by 坂本竜男 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
Powered by さくらのブログ