2020年06月28日

グリーン

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 「ライフズ・リッチ・ページェント」でスイッチが入ってしまった。次もR.E.M.。
 「ライフズ・リッチ・ページェント」で殻を破った彼らが、本作で一つの頂点を極めたと言っていい。そんなアルバムだ。中期R.E.M.の代表作。個人的には彼らの最高傑作ではないかと思っている。
 このアルバムで特徴的なのはある種の明快さだと思う。それは「ライフズ・リッチ・ページェント」から見られるものだけど、このアルバムで完全に解放された気がする。ポップで明快でありながら何度も聴き込めれる懐の深さがある。初めて聴いた時から大好きなアルバムだが、その思いは今も変わらない。
posted by 坂本竜男 at 15:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

ライフズ・リッチ・ページェント

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 僕がR.E.M.にハマるきっかけになったアルバム。世界的スーパーバンドになって、2011年に解散したR.E.M.だが、僕は今だにこのころのアルバムが大好きだ。特にこの作品は、学生時代、どれだけ聴き込んだかわからない。
 このアるバムは彼ら自身を変えたアルバムでもある。マイケル・スタイプのヴォーカルも明瞭になり、音楽もよりスケールアップした。そして、突き抜けるようなエネルギーと抜けの良さがある。そこにはそれまでの殻を突き破るような強さと清々しさを感じるのだ。この感じは学生の時聴いていたときと明らかに違う。これは改めてハマりそうだな。
posted by 坂本竜男 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

オープン、トゥ・ラヴ

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 ポール・ブレイの最高傑作とも言えるピアノソロ。とても有名なアルバムだが、僕は美しく温度感が低いアルバムと思っていた。確かに音数がとても少なく、鋭さを感じる演奏ではあるが、多くのピアニストが影響を受けたと思われるフレーズが並び、とてもメロディアスでもある。そして、クールな中に見え隠れするやわらかな温度感に気づいた。実は独特のあたたかみのあるアルバムでもあるのだ。それに気づくと、このアルバムの音楽性がより深みを増してくる。やっぱり語り続けられる名盤なのだ。
posted by 坂本竜男 at 13:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

ア・デイ・イン・ザ・ライフ

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 ウェス・モンゴメリーの名前と吸い殻のジャケットだけで買ったこのアルバム。良くも悪くも予想を裏切る内容で、一回聴いただけでレコード棚に眠っていた。
 比較的、時間が取れる今になって引っ張り出して聴いてみたが、基本的には聴いた印象は最初と変わらない。聴きやすいBGMといったところだ。タイトルにもなっているビートルズのカヴァーなど、聴きやすいがとても充実した内容になっている。サラっと聴けるけどじっくりと聴き込むこともできる。そこはウェスの懐の深さなのだろう。
 個人的には夏の暑い時に合うアルバムのように感じている。このサラッとすごいのが良いのだろうね。
posted by 坂本竜男 at 13:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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