2020年08月31日

古今亭志ん朝の落語をレコードで聴く

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 古今亭志ん朝のレコードを入手したので、早速聴いてみた。ちなみに演目は「大工調べ」である。
 まず驚いたのが志ん朝の迫力だ。TVで観る昔の映像とは大違いだ。よりダイナミックで抑揚があり、温度感がすごい。グイグイ引き込まれてしまう。目で確認できないからこそ、この語りの凄まじさが際立つ。落語が芸術であることを思い知らされる。これは本当に素晴らしい!!!
 このシリーズは録音も良いし、ライブ録音ならではの臨場感もある。これは集めたくなるなぁ。
posted by 坂本竜男 at 21:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

我が家のマイルスは…

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 我が家のレコードを改めて見直すと、色々と気づきがある。いつの間に、同じタイトルの同じようなプレスのレコードを何枚も集めてしまったのだろう?とか、こんなアルバム持ってたっけ?とか。
 そして、今更ながら気づいたのが、僕が所有するマイルスのオリジナル盤(またはそれに近い初期盤・すべて6EYE)は、意外にモノラルが多かったことだ。写真の5枚がそうなのだが、これだけの名盤がステレオかモノラルかちゃんと把握してなかったの?と呆れられても仕方がない状況である。
 言い訳をすると、ここ数年全く聴いてなかったこと、たまに聴く「カインド・オブ・ブルー」がステレオ盤なので、なんとなくステレオ盤ばかりを持っているような気になっていたことがある。
 ちなみに我が家のJOGOスピーカーでモノラル盤を聴くと、モノラルらしい凝縮感や密度感は感じるものの、意外に(いい意味で)ステレオっぽい鳴り方をするので、一般的なオーディオシステムよりも区別がつきにくい。
 で、話を戻すと、やはりこれだけマイルスの名盤がモノラルで揃っていると、ますますモノラルカートリッジで聴きたくなるということなのである。よく、これだけ集めれたものだ。
 そして、ほかにもモノラル盤が少しずつ増えつつある。正直、モノラルカートリッジの誘惑に負けそうだ。今月は出費が多かったのに…。
posted by 坂本竜男 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

エゴイスタス vol.36、制作進行中

 エゴイスタス vol.36は創刊9周年。そして、コロナ過のなか制作していることもあり、不思議な縁もあって形になり始めています。本当に不思議な縁やきっかけでページでできています。
 毎号そんな気もちで作ってますが、今回はとくに特別な号になりそうです。
posted by 坂本竜男 at 13:53| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

2020年08月30日

夏の終わりはあげまきで

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 コロナがまだまだ収まる気配を見せないいま、夜の外食もしにくい空気がある今日この頃。でも、こんな状況だからこそ、万全なコロナ対策をしながら、外に出ることも必要だ。
 というわけで、今夜はあげまき。旬の味がいつ行っても楽しめるのが嬉しい。今はやっぱり夏野菜が美味い。そして、定番メニューも安定の美味さ。いつもながらのクォリティの高さと味には本当に頭が下がります。
posted by 坂本竜男 at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) |

穀物屋のレンズ豆と夏野菜のスープカレー

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 今日のランチは、久留米の穀物屋さんで夏季限定メニュー。レンズ豆と夏野菜のスープカレーをいただく。
 野菜たっぷりのカレーは、とてもヘルシーかつやさしい味。この夏の暑さでもスイスイ入っていく美味しさだ。このメニューも明日まで。もうしばらく延長してほしいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 13:47| Comment(0) | TrackBack(0) |

2020年08月29日

自粛規制解除後初のエゴイスタス

 現在、エゴイスタスvol.36の製作真っ只中である。vol.36は創刊9周年になるだけでなく、新型コロナウイルス感染症拡大による自粛規制解除後初のエゴイスタスでもある。
 本来の発行月である6月はコロナのことも踏まえて発行は控えたわけだが、たった1号休んだだけでも自分の中では大きな違和感が生じていた。やるべきことをやれてない焦りもあったが、自分の中に大きな穴が空いたような感覚にも陥った。やはり自分で認識している以上に、エゴイスタスの意味は大きかったようだ。
 しかし、1号でも休んだことは、改めてエゴイスタスを見直すという点では良かったのかもしれない。再スタートとはちょっと違う気がするが、新たな気持ちで発行に臨めているのは良いことだ。
 そう言いながら、いつものように全体の構成や自分の文章で悩んではいるのだけど。でも、これも実は楽しい悩みなんだろうな。
posted by 坂本竜男 at 12:49| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

CDもレコードも

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 しばらくレコード中心だったが、最近はCDもしっかり。
 パルティータのレコードがきっかけで、またまたグールドがマイブームになってきているのだが、1981年録音のゴールドベルクはCDならではの細やかさが聴き取れてなかなか良い。さすがにデビュー盤である1955年盤は、やはりレコードで聴きたいが、最後のアルバムである1981年盤はCDの方が合っているのかも。
 どちらにしても、レコードとCDと同じ環境で同じように楽しめることが大事。メディアやオーディオ機器ではなく、やはり音楽が主役にいなければ、と思う今日この頃なのである。
posted by 坂本竜男 at 12:40| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2020年08月28日

久しぶりにギア雲台で悩む

 一時期はかなり三脚(&雲台)に力を入れていたのに、今はすっかりその出番も少なくなってしまった。理由は一つ。メインのカメラがルミックスG9 PROになったからである。
 G9 PROの強力な手ぶれ補正は、35mm換算で300mmくらいまでだったら特に三脚は必要としないくらい強力だ。フルサイズ一眼だったら間違いなく手ぶれを起こしてしまうケースでも、手振れすることなく撮れてしまう。G9 PROがメインになって三脚の出番は大幅に減ってしまった。
 だからと言って、三脚が不要になったわけではない。滅多にはないが夜景の撮影だったり、構図をキッチリ追い込まなければいけない類の撮影やブツ撮りでは三脚は不可欠だ。だが、そんな撮影の場合、今使っている雲台は使い勝手の上でベストとは言えないのである。
 今はマセスの自由雲台FB-2を使っている。固定力も申し分なく、使い勝手も悪くない。ただ、自由雲台ゆえのデメリットで、構図を細かく追い込むのにはあまり向いていない。そんなときは、やはりギア雲台がベストだ。
 先日、そんなタイプの撮影の仕事があったこともあり、久しぶりにギア雲台についてリサートしてみた。
 すると、気になっていたモデルの一つ、サンウェイフォトのGH-PRO IIのAmazonでの価格がかなり安くなっていた。なんとAli Expressとあまり変わらないのだ。これは買いだ!と思っていると……


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 ベンロのGD3WHもAmazonで安くなっている。これもAli Express並みだ。見た目はサンウェイフォトの方が好みだが、価格は倍違う。それにベンロの方が少し軽い。あとは使い勝手だが動画を見る限りほぼ同等か、ややサンウェイフォトが良いか?という感じ。これは好みの範疇だろう。
 三脚そのものの出番が減っているので、必要以上にコストはかけたくないが、性能や使い勝手が悪いのは困る。価格で選べばベンロで決まりなのだが、使い勝手に関しては実際に使ってみないとどちらが自分に合うかはわからない。ここは安い方に決めても悪くはないんだろうけど……。
posted by 坂本竜男 at 12:28| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

2020年08月27日

HYPERICE HYPERVOLT導入!

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 疲労回復と健康管理のために、奮発してHYPERICE HYPERVOLTを導入した。
 マッサージや筋膜リリース、血流促進、コリの解消などに有効だ。使ってみると、これが抜群に良い!気持ちが良いだけでなく、コリが軽減され、体が確実に軽くなる。55,500円(税抜)と安くはないが、それだけのお金を払う価値は間違いなくある。
 自営業は体が資本だから、体のセルフケアは大事。HYPERVOLTは毎日の良い習慣になりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 23:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・文具

グールドというレコードとオーディオの沼

 グールドのパルティータをレコードで手に入れ、その演奏と音質に大いに気に入っている。グールドを聴いてからバッハの印象が大きく変わったわけだが、パルティータもリズミカルで軽やかで心地よいグールドらしい素晴らしい演奏だ。そしてレコードで聴くと、より当時の空気感が蘇ってくるような感覚がある。やはり、グールドはレコードで聴くとより楽しい。
 だが、実はここに落とし穴がある。レコードでよりグールドを深く楽しみたいと思ったら、やはりオリジナル盤かそれに近い初期プレスが望ましい。まず、ここで少々余計にお金がかかる。
 そして、モノラル盤の存在。例えば1955年にリリースされたグールドのデビューアルバムである、ゴールドベルク変奏曲は当然モノラルだ。モノラルカートリッジは必須となる。
 最後にグールドのレコードは基本的にはコロンビア盤であるということ。しかも1981年以前だ。つまり、イコライザーカーブはコンビアカーブで聴くのが望ましいということになる。そう、コロンビアカーブに対応するフォノイコが必要になるのだ。
 グールドをレコードでしっかり楽しもうと思った場合、最低このくらいの条件は満たすべきだろう。つまり、グールドの奥にはレコードとオーディオの沼が確実に待ち構えているのである。
posted by 坂本竜男 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

Mountek GRIP+

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 妻のフィアット500用に、スマホ車載ホルダー Mountek GRIP+を導入。
 よくあるアーム型やエアコン吹き出し口に取り付けるタイプではなく、CDスロット取付型。アーム型は時間が経つとグラつくし、エアコン吹き出し口タイプは意外に取り付けに制限があるし、エアコンの風を妨げるので個人的には問題がある。
 その点、このMountek GRIP+はCDスロットに取り付けるタイプだから、改造もしなくてよいしスマホを取り付けた時の安定感も抜群。しかも取り付け角度も微調整ができる。フィアット500(先代モデル)のCDスロット位置はやや高めだから、位置的にも見やすくてバッチリ。純正と言っていいくらいの使いやすさだ。ほかの製品よりちょっと高いけど、買ってよかった!
posted by 坂本竜男 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・文具

2020年08月26日

グレン・グールドのバッハ:パルティータ

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 今思えば、僕の中でいい意味でバッハのイメージが変わったのは、グレン・グールドを聴いたからだった。
 まだピアノがない時代の音楽をピアノで弾く。これはバッハが思い描いていたものとは違うのではないかという思いもあったのだが、最近はグールドが弾くバッハはもともとバッハが思い描いていた音楽に近いのかもしれない、そう思うようになった。
 音楽の父とも言われるバッハだが、その音楽はクラシックというよりももっと大きな意味での音楽ということなのだろう。グールドのバッハは、そんなことを聴くたびに感じさせるのである。

posted by 坂本竜男 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

LUMIX GX8 + 7Artisans 35mm F1.2

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 サブ機であるルミックスGX8には、現在、七工匠(7Artisans)35mm F1.2がずっとつけっぱなしである。
 F1.2という明るさを誇りながらとても軽量コンパクトにまとまっているし、ボケを得意としないマイクロフォーサーズでも十分なボケを得られることもあって、他には代え難いものがあるのだ。
 もちろん、マニュアルフォーカスで明るいレンズだからピントあわせはシビアだし、手頃な価格のレンズだから逆光にも弱いし歪みもある。それに絞り開放付近はどうしても描写の甘さを感じる。しかもマイクロフォーサーズ用としてはあまり寄れない。
 だが、それらを補って余りある魅力があるのがこのレンズの良さだ。独特の柔らかさと空気感があってポートレートにはなかなか良いし、ボケはとてもなめらかで美しい。ちゃんと写りにレンズの個性があるのが良い。
 GX8ととの組み合わせはサイズ感もちょうど良く、シャープすぎない方向性が合っていて、G9PROよりもレンズの個性を生かした雰囲気のある写真が撮れるように感じる。七工匠は決して安かろう、悪かろうではないということだ。
 というわけで、俄然七工匠のほかのレンズも試したくなってきた。でも、スペック的にはカムランのレンズの方がより出番は多そう。中国製のレンズを本格的に検討の対象に入れても良さそうだ。
posted by 坂本竜男 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

コーヒー豆を買うという習慣

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 今日は朝からあだち珈琲さんへコーヒー豆の買い出し。我が家では当たり前の習慣である。
 毎回500gの豆を買い、サービスのカプチーノを店内でいただきながらホッと一息。何気に贅沢なひとときだ。こんなさりげなく豊かにしてくれる習慣を持てたことは、とても価値があるし大事なことだと思う。とくにコロナ過の今では。
posted by 坂本竜男 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

Superstrataとウルトラマンのコラボバイク

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画像はSuperstrata公式サイトより

 クラウドファンディングで実現した、Superstrataとウルトラマンのコラボバイクがリリースされた。ウルトラマンの故郷であるM78星雲にちなんで、78台限定販売。公式サイトによると「世界初の技術であるカーボンファイバー3Dプリンタ「Aqua」を使用して、いままでは不可能だった連続カーボンファイバーで作られるカスタムメイドの自転車です。」とのこと。有償になるが、ドロップハンドルやカーボンホィールにグレードアップも可能になっている。
 価格は市場想定価格がUltra-C(ノーマルモデル)は$3299、Ultra-E(ウルトラマンモデル)は$4499。クラウドファンディングで支援する人は、この半額強の価格で購入できるようだ。
 組み合わされるコンポーネンツのグレードから想像すると、一般的なフルカーボンのロードバイクとは趣が違う感じもするが、どんな乗り味なのか一度乗ってみたいバイクではある。ひょっとしたら、カーボンバイクの違う可能性が見えてくるのもかも。
 

posted by 坂本竜男 at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車

2020年08月25日

またまた出番がないRX100M3

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 一時期はロードバイク用として活躍の場が出てきたソニーRX100M3だったが、ここ数ヶ月再び出番がない状況になっている。
 ロードバイクに乗るときはオルトリーブのバッグを使うので、RX100M3ほどコンパクトでなくても持ち運びに困らない。普段出かけるときはPeakdesignのエブリデイスリング5Lを使っているが、これだとG9 PROでさえ気軽に持ち運べる。しかも、いざ撮るときはある程度の大きさがあった方が扱いやすい。コンパクトさと使いやすさは比例しないのだ。
 そして、マイクロフォーサーズに比べ、RX100M3は接写が苦手だ。ワイド側はそうでもないが、テレ側は撮影最短距離は30cm。それならフルサイズ、例えば6D mark II + EF24-70mm F2.8L USMよりも寄れるじゃないか、と思うかもしれない。しかし、実際の使い勝手ははるかにRX100M3よりも良いし、より寄れるような感覚がある。
 また、タッチパネル非対応なのも地味に不便だ。我が家ではルミックスもキヤノンもタッチパネル対応だから、それと比べるとやはり不便に感じる。最初はそのくらいは大丈夫と思っていたはずなのに、である。やはり便利な方へ慣れてしまうものなのだ。
 ではもう、RX100M3は僕には必要ないのだろうか?いや、実はRX100M3でしか撮れない写真は確実に存在する。画質そのものはとても良い。それに加え、マイクロフォーサーズを超える被写界深度の深さと、F1.8-2.8というレンズの明るさは大きな武器だ。まだ活かせてないだけの話である。
 とはいえ、大抵のケースではマイクロフォーサーズの方が便利ではある。もちろん画質も良い。一度、撮影のためにRX100M3だけを持って出かけるということにチャレンジした方が良いかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

ao cafeさんの「動き」

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 八女のao cafeさんが、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて、この夏から新しい営業形態で営業に臨まれている。
 そのための店内の改装、案内のための冊子の制作、通販の強化、メニューの開発などなど、様々なことに時間とお金と労力を割いて来られた。これも、コロナを乗り切るためだけでなく、コロナ後のことも見据えての塾考された上での動きだろう。
 この厳しい状況の中、先を見据えた上でしっかりと考えられ、それに基づいて動かれていることには頭がさがる。厳しい状況だからこそ、信念を持って動くことはとても大事なことだ。しかし、これはなかなかできることではない。このao cafeさんの姿勢は、僕も見習わなければと思う。
posted by 坂本竜男 at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

2020年08月24日

ルミックス S5の告知

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 久しぶりにルミックスのサイトを見たら、「LUMIX S5 Coming Soon…」の文字が。これはS1の下のクラスのフルサイズミラーレスということだろう。9月3日に正式に発表があるようだ。
 S1はフルサイズミラーレスでは最大級のサイズと重量を誇る。ただ、その分画質の良さと使いやすさに優れる。S1の良さはそのままに、ダウンサイジングされたモデルになるのだろうか。ルミックスの操作性は僕も大いに気に入っているので、S5の存在は気になるところだ。さて、キヤノンR6と比べてどちらが良いかな?
posted by 坂本竜男 at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

LIFE In the name of love

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 今日は久しぶりにCDを楽しむ。聴くのはもちろん、先日、素晴らしいライブを観せてくださった井上信平さんと井上ゆかりさんの最新作「LIFE」。
 スタンダードからポピュラー、オリジナル、そして意外なカバー曲までヴァリエーション豊かなナンバーを、デュオとは思えないスケール感で聴かせる温度感の高い一枚。スタジオ録音なのにライブ盤を思わせる高揚感とスピード感に溢れている。そして、だからこそしっとりしたバラードがまた際立つ。表現豊かでグイグイ引き込まれるアルバムだ。まさに先日の素晴らしいライブの再現。本当に素晴らしいです。
posted by 坂本竜男 at 16:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

半沢直樹は日本の伝統芸能?

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 今更ながら、半沢直樹にハマっている。
 最後まで高視聴率だった第1期は、仕事の関係でほとんど観ることができず、よって仲間内で話題になってもそれに乗ることができなかった。しかし、第2期スタート前に2週連続で放映されたダイジェスト版で復習。心置きなく今放映中の第2期を楽しんでいる。
 個性の強い実力派俳優がインパクトのある演技で強い印象を残しているが、大元のストーリーがしっかりしていて面白いからこそ、個性派俳優のインパクトある演技が生きるのだろう。
 第2期はより歌舞伎役者が増え、このドラマ得意の「顔芸」が増えたように感じる。それは歌舞伎の見栄にも通ずるもので、独特の熱い表現とタメがある。シリアスさのなかにコミカルさが潜んでいて、グイグイ引き込まれてしまう。ほとんど歌舞伎である。印象に残るセリフといい、半沢直樹は日本の伝統芸能と言ってもいいくらいだ。いや、これは令和の伝統芸能といってもいいのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化
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