2020年08月09日

使いやすさは大事

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 あぁ、やっぱりAT-LP7は使いやすい。針圧もアンチスケーティングも高さ調整もしやすいし(今のところ調整の必要は特にないのだが)、音も動作も安定している。アベレージが高いというやつだ。
 毎日のように使うものだから、この使いやすさとアベレージの高さはとても大事だ。使いにくさは面白さにもつながるが、時にストレスになり大きな負担になる。もう僕にはオーディオのその種のストレスは要らない。
posted by 坂本竜男 at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

Schiit Sol Turnable Setup Video



 メーカーが公開しているこの動画を見て、ちょっと安心。製品の質感もそれなりだし、作りや使いこなしについてもちょっと難ありという印象。アームの高さ調整、アンチスケーティング、ラテラル、針圧調整などいずれも簡単ではなさそうだ。そして安定感にも欠ける感じがする。セッティングが決まれば音自体はとても良いだろうと思う。だが、そのセッティングを追い込むのが難しそうだ。価格はエントリークラスの上位モデルだが、内容はかなりマニア向けなのは間違いない。
 価格が安いからしょうがないが、ここはもっとコストをかけてしっかりと作り込みをしても良いのではないかと思う。コンセプトはとても良いと思うので、倍の価格設定で作り込みをすれば、もっと素晴らしいプレーヤーになりそうなのだが。
posted by 坂本竜男 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

定番のありがたさ

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 今日は、朝からあだち珈琲さんへコーヒー豆の買い出し。いつものようにアウトレットブレンドを500g購入する。
 我が家は1ヶ月に最低1kgはコーヒー豆を消費する。だから手頃な価格で品質が高く、絶妙なブレンドで毎日飲み飽きない美味しさに仕上げられているアウトレットブレンドは、我が家にとって大事な定番商品。このコーヒーのおかげで、毎日が少し豊かになるのだ。ありがたいことだね。
posted by 坂本竜男 at 12:59| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー

Schiit Sol

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画像はSchiit Audio公式サイトより


 日本には入っていないが、安価ながら音質の良さで評価の高いフォノイコライザーManiで知られるSchiit Audioが、とても気になるターンテーブルを昨年リリースしていた。
 その製品の名はSol。振動の影響を受けやすいキャビネットを廃した構造。11インチのカーボン製ユニピボットストレートアーム。厚みのあるしっかりしたプラッター(材質などは不明)。写真で見る限り仕上げも悪くなさそうで、ぱっと見はミドルクラス(20〜40万円)のターンテーブルに見える。
 しかし、価格は驚きの799ドル(カートリッジ・フォノイコなしで)。なんとAT-LP7と同じエントリークラスの上位モデルという位置付けなのだ。
 確かにオプションで組み合わされるカートリッジはオーディオテクニカのAT-VM95ENだし、フォノイコも同社のMani(129ドル)だ。決して上級のモデルではないことがここからも伺える。しかし、これがもし日本に輸入されたら、間違いなく倍以上のプライスタグがつけられるだろう。
 Solはユニークな製品に見えて、実はかなり理詰めで作られているように思う。音質もかなり期待できる。理詰めで音質が良くスタイリッシュなプレーヤーと言えば真っ先にレガが思いつくが、Solはそのレガを超える可能性を大いに秘めている。アームのセッティングや使いこなしはシビアそうではあるが、公式サイトによるとアームの高さ調整もできるので、この点ではレガを超える。振動の影響を受けやすいキャビネットなどを廃したことで4.3kgと軽量級なのだが、これがどう音質に影響するか。アームの性能はどうか。気になるところが多すぎるプレーヤーである。
 ただ、使い勝手の良さや信頼性はAT-LP7の方が有利だと思われる。Solだとシビアすぎて使いこなしに苦労する可能性もある。別のオーディオの沼にハマる危険がありそうだ。Solが日本に正規で入ってなくてよかったのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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