2020年09月07日

明るいレンズは楽しい

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 ルミックスGX8には、ずっと七工匠35mm F1.2がつけっぱなしである。35mm換算70mmと、決して使いやすい画角ではないのにだ。
 それはコンパクトで価格の割に質感とデザインも良いこともあるが、やはりF1.2という圧倒的な明るさのおかげである。
 僕が所有するマイクロフォーサーズのズームレンズは、パナライカとオリンパスPROだから写りの良さと使い勝手は文句ない。だが、所詮F2.8。パナライカにいたってはテレ側はF4.0に過ぎない。暗所に決して強くないマイクロフォーサーズは、フルサイズではF2.8ズームで問題なかったケースが意外に使えないということもある。やはり明るさは正義。しかもフルサイズではなかなかないF1.2。その明るさゆえに撮れる写真というのは、確実に存在する。
 そして、マイクロフォーサーズだからボケ過ぎないのも良い。フルサイズでF1.2だったらボケすぎてワケがわからない写真になることもしばしば。その点、被写界深度の深いマイクロフォーサーズはボケ具合がちょうど良いのだ。
 というわけで、他の焦点距離のF1.2クラスのレンズが欲しくてたまらなくなってきている。
 だが、性能と写りが約束されているパナライカやオリンパスPROは、いずれも中古でも10万クラス。ちょっと悩む金額だ。フォクトレンダーも同様である。
 すると、ここ数年勢いのある中国製に頼ることになる。実際、七工匠35mm F1.2は想像以上に良かった。あとはどの焦点距離を選ぶかである。
 まずは標準である25mm。ここには中一光学がF0.95というとんでもないレンズを出している。価格は5万円弱だ。
 そして中望遠。中一光学の42.5mm F1.2とカムランの50mm F1.1が存在する。中一光学は4万円弱、カムランは3万円弱だ。
 いずれパナライカかオリンパスPROを導入するとすれば、焦点距離が被らないカムラン50mm F1.1は最有力候補になる。それに中望遠でF1.1というのは面白い存在かもしれない。だけど、フード込みで600gオーバーというのは、マイクロフォーサーズ用としては結構重いかなぁ。
posted by 坂本竜男 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・レンズ

台風10号、九州を通過

 今朝、台風10号が九州を通過した。まだしばらくは強風圏内にあるから予断は許さないが、ひとまず暴風のピークは過ぎたようだ。
 史上最大級の台風の接近ということで、今回は流石に被害も覚悟した。深夜から朝にかけての暴風はかなりひどかったが、なんとか被害もなく乗り切ることができた。
 九州全体でも、多くの過程が停電になったり、暴風による被害もそれなりに出ていたが、今回は早い段階で対策がしっかり行われていることが多く、台風の規模にしては被害は小さかったのではないだろうか。やはり、早い段階での対策・避難が大事ということを改めて感じた台風だった。
posted by 坂本竜男 at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐賀県鳥栖市
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