2021年01月14日

趣味と仕事の境目がないとモノが増えがち

 僕は仕事と趣味の境目が「ほぼ無い」。それゆえに、悪いストレスなく仕事に取り組めるのは理想的だ。
 だが、境目がないだけに、仕事では使用頻度が高く無いであろう商品=趣味寄りのモノも、「これも仕事で使えるから」とつい買ってしまうところがある。その代表的なものがカメラやレンズだ。
 以前は「仕事で使える」を言い訳に、かなりムダに(?)レンズを買っていた時期があった。今はだいぶマシ担ってはいるが、それでも未だに、仕事で使うかどうか微妙なモノを買ってしまうケースはある。そうやって、モノが増えてしまう。
 だが、それがきっかけで仕事の幅が広がるケースもあるから、悪いこととは言い切れない。せっかく買ったのだから、仕事で仕えう方法を模索しようと思うのか、突然仕事での使い道を閃くのか、パターンはいろいろある。ようは、常に意識が仕事と連動していれば何とかなるのかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 23:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ひとりごと

GM1で撮る福島八幡宮

 今日は夕方から八女で打ち合わせ。その合間に、GM1を持って福島八幡宮をぶらり。

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夕方の福島八幡宮は参道が光に包まれて美しい。

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隣のお堀は、順光と逆光では全く違う表情を見せる。

 GM1はサイレントモードをON。すべてiAモードで撮影した。
 コンデジ並の大きさでiAモード設定だから、手軽にスナップ写真を撮るのにはとても具合が良い。サイレントモードにするのも、それにつながっている。古いミラーレスとは思えない使い勝手だ。
 そして、やはり12-32mm F3.5-5.6の描写が良い。パナライカと比べてはいけないが、日中の屋外で撮る限り「使える」画質を確保できている。多少ゴーストは出るものの、逆光も意外に強いのも良い意味で想定外。この大きさでここまで撮れれば文句はない。
 GM1の液晶モニターは古い割には画質は良いので、これも撮影のテンションを上げるのに一役買っている。僕はこの手のコンパクトなカメラには、必ずしもファインダーは必要とは思っていない。後継モデルのGM5のように、ファインダーを設けることで液晶が小さくなることの方が問題だ。そういう意味でも、GM1は良い割り切り方をしている。
 GM1は使い方は限定されるが、それさえ踏まえて使う分には未だに優秀なカメラと言えると思う。そして何より、その性能がこのスタイリッシュでコンパクトかつ高品質のボディに備わっているのだ。未だにこのカメラのファンが多いのはよくわかるな。
posted by 坂本竜男 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

便利ズームはあなどれない

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 広角から望遠までをカバーする、いわゆる便利ズームというレンズが存在する。キヤノン時代は、この手のレンズは一切見て見ぬ振りをしてきた。確かにカバーする焦点距離は広くてレンズ交換の必要もなく便利だが、やはり画質が使えないレベルのものばかりだったと記憶している。「便利ズームは使えない」と刷り込まれていたのだ。
 しかし、マイクロフォーサーズに移行して考えが変わった。オリンパスのPROレンズ12-100mm F4 PROなんて、かつてなかった高性能・高画質のレンズが存在するばかりか、14-140mm(もしくは150mm)の10倍ズームですら「使える」画質を持っているのだ。(そういえばパナライカ12-60mm F2.8-4.0も便利ズームに近い存在だが、画質も性能も素晴らしい。)
 で、本来であればいよいよオリンパス12-100mm F4 PROを導入か…となるべきところだが、今回はサイズも価格も手頃な10倍ズームの話である。
 現在、マイクロフォーサーズの10倍ズームは、ルミックス、オリンパス、タムロンの3モデルが存在する。いずれも似たようなスペックで似たような画質のようだ。だが、作例やレビューを読む限りではタムロンは候補から外して良さそう。ルミックスかオリンパスの二択、価格を考えるとオリンパスで決まり、となる。
 だが、ルミックス14-140mmのI型を入れると状況は変わる。一番最安値になるし、スペックも似たり寄ったりになるのだ。
 ルミックス14-140mm I型の特徴は、鏡胴が太くて短め。ワイド側は30cmまで寄れる。手ぶれ補正付き。価格は最安。
 オリンパス14-150mmの特徴は、鏡胴はやや細くて長め。全域で寄れるのは50cm。手ぶれ補正なし。防塵防滴。
 画質に大きな差はなさそうなので使うボディで選べば良いのだが、G9 PROとE-M1 mark IIの二つがあるため悩ましい。GM1で使うのなら、手振れ補正がついているルミックス一択だが、E-M1 mark IIならオリンパスだろう。G9 PROなら強いて選ぶならルミックスだが、正直どちらでもいい感じ。つまり、今はどちらかに決めきれないでいる状態だ。
 本来ならお金をかけなくても良い便利ズーム。しかし、マイクロフォーサーズの場合は便利さに加えて、ある程度使える画質を持っているから悩んでしまう。安くて便利で使えるのだから、良いことではあるのだが‥…。
posted by 坂本竜男 at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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