2021年01月15日

ルミックス GM1という軽やかさ

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 いま、ルミックス GM1を持ち出すのが気に入っている。

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 同じマイクロフォーサーズのG9 PROと比べると、こんなにサイズが違う。同じフォーマットとは思えない。

 レンズ交換式カメラ最小サイズで高品質で優れたデザインを持つボディ。小型ながらしっかりとした画質を誇る性能。電子シャッターによるサイレントモードの軽やかさ。スナップには最高のカメラだ。
 この軽やかさは、ファイダーがない、液晶モニターは固定、内蔵ストロボはおまけ程度(だから基本は使わない)、マニュアルモードでの細かな設定を諦めるなど、ある程度の割り切りがあった上で成り立つものだ。これに我慢ができない人は、GM1は不便な古くて小さいだけのカメラになりかねない。だが、割り切って使うと、途端に世界が広がっていく。そんなカメラだと思う。
 GM1は今の機能や性能を目一杯追求したカメラとは対極にあるカメラだ。それでいて、画素数こそ小さめだが説得力のある画像を写し出す。今のフルサイズ高画素機を中心とするカメラ事情を見ていると、大事なものが置いてけぼりになっているような気がしてならない。そんなとき、GM1のようなカメラが写真の本質を教えてくれるのではないか思うのだ。
posted by 坂本竜男 at 14:19| Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影機材

小春日和は田んぼ道に限る

 今日は、平年より気温が上がった昨日以上に、あたたかで小春日和。こんなときは部屋に閉じこもって考えるより、外に出るに限る。散歩と気分転換を兼ねて、GM1を片手に外へ出かけた。

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 今日は近所の田んぼ道を散策。いつもなら自転車で走る場所の一つだ。10分も歩けば、こんな田んぼ道に出ることができる。ほどよく田舎なのが鳥栖の魅力だ。
 例年よりもかなり寒い年末年始の後だから、このあたたかさと青空はなによりも嬉しい。そして、広い青空が楽しめるのは、こんな田んぼ道の良さでもある。空の広さを感じるというのは、とても大事なことだね。
posted by 坂本竜男 at 12:56| Comment(5) | TrackBack(0) | 佐賀県鳥栖市
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