2021年01月17日

GM1 + 20mm F1.7でぶらり

 さっそく、20mm F1.7の試し撮り。ボディはGM1。個人的には「良い感じ」の組み合わせである。
 ちなみに、基本的には iAモードでサイレントモード。つまり電子シャッターだ。特別な設定は行っておらず、すべてカメラまかせだ。

21.1.177.jpg
 道端でパシャリ。空の青が実際以上に鮮やか。色乗りが良く、コントラストが高い。シャドーはデータ上では潰れていないが、かなりべったり。これはカメラとレンズ、どちらの特性か。

21.1.1711.jpg
 20cmまで寄れるというのは、やはり使いやすい。ただ、近接ではAFは遅いというより迷う傾向あり。

21.1.178.jpg
 神社にて。端正な写りでハッとする感じではないが、ちゃんと要所を押さえている感じ。AFの遅さも気にならない。

21.1.179.jpg
 構図や配置を意識すれば、十分ボケは生かせる。歪みも少なく、色のバランスも良い。

21.1.1710.jpg
 近接では意外にやわらかさのある描写。どうしてもマイクロフォーサーズはカリカリに解像感が高くなりがちなので、このやわらかな描写は貴重。

 20mm F1.7は、古いモデルであるGM1でもなかなか良い描写を見せてくれるレンズだ。AFがかなり遅いという評判だが、近接撮影ではそれを感じるし、遅いだけでなくよく迷う。一方、ちょっと引いた撮影では、遅さは意外にそこまで気にならない。個人的には、キヤノン時代に使っていたEF50mm F1.8 IIよりもストレスは少ない。
 概ね好印象だが、GM1ではまだその性能を完全に引き出せてない感じはある。次はG9 PROで検証してみよう。
posted by 坂本竜男 at 19:06| Comment(296) | TrackBack(0) | 撮影機材

GM1用のグリップを導入

21.1.174.jpg

 GM1用のグリップを導入した。メーカー純正のハンドグリップ、DMW-HGR1-Kである。

21.1.175.jpg

 当たり前だがマッチングはバッチリ。好みで言えば、グリップのないシンプルな方がGM1のデザインの良さが生きるとは思うが、このグリップなら質感もデザインも良いので、ボディよりも径が大きなレンズをつけるときは、こちらの方が収まりが良いはず。

21.1.176.jpg

 というわけで、20mm F1.7をつけてみた。ややレンズの存在感が大きい感じではあるが、これなら悪くない。GM1のボディの高さよりも径が大きなレンズの方が遥かに多いから、色々なレンズが使いやすくなるという意味では、このグリップを導入する意味は大いになる。
 とはいえ、この手のグリップとしては高額であるし、つけるとそのまま三脚に取り付けることができない。一番の問題は、グリップを外さないとバッテリーの交換やSDカードの取り出しができないことだろう。
 そう言いながら、見た目と質感は良いので気に入ってはいるのだ。やっぱり所有欲を満たすデザインと質感は大事だね。
posted by 坂本竜男 at 10:53| Comment(3) | TrackBack(0) | 撮影機材

ルミックス 20mm F1.7を導入

21.1.171.jpg

 ルミックス 20mm F1.7をようやく導入した。導入したのはI型。I型とII型のどちらにするか迷ったが、II型は外装の変更と軽量化のみで光学の変更がないこと、市場価格がさらに安いこと、DXOMARKではI型の方がわずかにスコアが良かったことがI型に決めた理由である。

21.1.172.jpg

 マイクロフォーサーズでは最大級のG9 PROにつけてみる。かなり軽やかになって好印象。

21.1.173.jpg

 20mm F1.7には純正でフードは用意されていない。そこで、以前購入したスリット入りメタルフードをつけてみる。なかなかカッコ良くなって良い感じ。ただ、レンズキャップは使いにくくなるので変更が必要かな。

 マイクロフォーサーズを代表する神レンズといわれるこのレンズ。発表から古くなったとはいえ、その画質はいまだに評価が高い。使うのが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 10:33| Comment(319) | TrackBack(0) | 撮影機材
Powered by さくらのブログ