2021年01月26日

富士フイルム「X-E4」のリーク画像とその詳細

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 軒下デジカメ情報局に、富士フイルムX-E4のリーク画像とスペック、価格に関する情報が掲載された。
 米国価格はボディが849ドル、XF27mmキットが1049ドル。日本ではボディのみだと10万円切るくらいかな?
 以下は掲載されたスペック。

- 有効26.1MP APS-C X-Trans CMOS 4センサー
- メディア:SD/SDHC/SDXC
- ISO範囲:ISO160-12800(拡張でISO80-51200)
- メカシャッター:60分-1/4000秒(S/Mモード)
- 電子シャッター:15分-1/32000秒(S/Mモード)
- シンクロ:1/180秒
- 連写(電子シャッター、1.25倍クロップ):30コマ/秒
- 連写(電子シャッター):20コマ/秒
- 連写(メカシャッター):8コマ/秒
- AF:インテリジェントハイブリッドAF(コントラスト/位相差)
- 低輝度AF:コントラスト-4EV、位相差-7EV(XF50mm F1.0使用時)
- EVF:0.39インチ有機EL、236万ドット、アイレリーフ17.5mm、倍率0.62倍
- モニタ:3型チルト式162万ドット、タッチパネル、アスペクトレシオ3:2
- 動画:DCI4K 30fps、4K 30fps、フルHD 60fps、フルHDハイスピード 240fps
- フィルムシミュレーション:18モード
- Wi-FI、Bluetooth内蔵
- 端子:USB-C(USB3.2 Gen1x1)、HDMI micro(TypeD)
- バッテリー:NP-W126S、バッテリーライフは380枚
- 大きさ:121.3 x 72.9 x 32.7mm
- 重さ:364グラム(バッテリー、SDカード含む)、315グラム(ボディのみ)

 これによると、センサーがX-Trans CMOS 4センサーになり、連写速度や液晶モニタの解像度が強化。液晶モニタは自撮りに対応したチルト式になるようだ。そして、やはり手ぶれ補正は搭載されない。ファインダーも改善が見られないのは残念。背面のボタンやダイヤルは縮小され、シンプルになった。ジョイスティックボタンはもう少し上の方が使い勝手は良さそうだが、そこの見直しは行われなかったようだ。
 あとはタッチパネルの改善がどれだけなされているかが気になるところ。ルミックス並までいけば文句なしなのだが。あとは背面の右手親指が当たるあたりの出っ張りがなくなり、フラットなデザインになっているところは意見が分かれるだろう。見た目はシンプルで良くなっているように見えるが、確実にグリップは悪くなっているはず。購入する場合、後付けのグリップは必須かもしれない。
 このリーク画像と詳細を見る限り、基本的にはX-E3から劇的に進化しているわけではないが、必要な部分はアップデートしている印象だ。今主流のVlogなど動画を強く意識したものではなく、あくまでもスチル撮影に重きを置いているように感じる。賛否両論あると思うが、X-E4は、僕にとって初めての富士フイルムのカメラとして有力な候補になりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 18:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

富士フイルムのカメラについて調べてみると…

 ここ最近は富士フイルムのカメラについて、導入を前提に調べている。ネットでは個人的に信頼している方たちのレビューを中心に情報をあさり、店頭でも実機に触れてネットから得た情報とすり合わせている。すると、富士フイルムの良さと欠点がより明確になり、同時にマイクロフォーサーズの良さも改めてはっきりした。今回は、ここで一度それらについて整理をしたい。

 富士フイルムの良さはやはり画質である。階調豊かで色再現の幅が広い。そして、フィルムシミュレーションは他のメーカーにはない大きな強みだ。JPG出力のクォリティの高さにもつながっている。また、APS-Cとしては暗所にも強いのも魅力だ。
 ソニーやニコンがフルサイズとAPS-Cでマウントを共有していることもあって、APS-C専用の良いレンズが少ないのに対し、富士フイルムはAPS-C専用設計。ボディも比較的コンパクトなのに加え、レンズも小型で写りの良いものが多い。しかも今は中国メーカーを中心に、ユニークなXマウントレンズが多数リリースされている。レンズの選択肢が多いのもうれしい。
 デザインもレトロな感じではあるが、所有欲を満たしてくれる富士フイルムらしいもの。この見た目の良さも重要なポイントだ。しかも、これが適度にコンパクトだから持ち出しやすのも良い。

 一方、イマイチなところもある。タッチパネルの操作系はレスポンスが良くなく、古いルミックスより劣る印象。AFも悪くはないが、ルミックスとオリンパスに比べるとフラッグシップのXT-4でも劣る感じだ。ましてや、それ以下のモデルと比べると大きく差を感じてしまう。
 レンズそのものの画質は良いが、AFが遅いものが多い。また、寄れるレンズが少ないのもマイナス。僕の使い方だと、結構これはイタイ。この点についてはマイクロフォーサーズの圧勝だ。
 レスポンスの良さを求められる取材系の撮影では、これらの欠点が足を引っ張る可能性がある。

 これらを踏まえて考えると、じっくり構えての撮影には良いが、動体や取材系には少し厳しいのかもしれない。この点についてはマイクロフォーサーズの方が優れているように思う。ちなみに、じっくり撮れる撮影の一つであるブツ撮りは問題はないものの、被写界深度の深さの点でマイクロフォーサーズの方がやや有利だろう。
 だが、作品作りとしての撮影にはとても魅力的だし、ポートレート撮影も間違いなく良いだろう。これらの撮影なら操作性の悪さ(あくまでもマイクロフォーサーズと比べて)が気にならないはずだ。
 そうなってくると、フラッグシップであるX-T4を無理に導入する必要もないし、F2.8の大三元ズームを揃える必要もとくにない。ボディはX-T4と同じセンサーを積むX-T30か、もうすぐ登場すると言われいるX-E4で十分。レンズも23mm、35mm、56mmの単焦点をまずは揃え、必要に応じて10-24mm F4や16-80mm F4といったズームを足せば良いのかなと思う。
 あとはX-T30なのかX-E4なのか、だ。X-E4がX-T4と同じセンサーを積むのは確実だ。そして、固定式の液晶モニターがチルト式になると思われる。手ぶれ補正は付いてるに越したことはないが、これは絶対条件ではない。問題はAFやタッチパネルの操作感だ。これらが改善されていたらX-E4だろう。ただ、X-E4の登場によりX-T30の価格が大幅に下がることがあれば、X-T30も素晴らしく良い選択肢になる。今より価格が下がれば、コスパは最高だろう。
 結局、なんにしてもX-E4待ちとなってしまうのだった。
posted by 坂本竜男 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

新しいMacBook Airを触ってきた

 昨日、代車を返却するときに、近くのケーズデンキで新しいMacBook Airを触ってきた。ケーズデンキにMacが置いてあることも知らなかったのだが、思った以上に新しいMacBook Airは好感触だった。
 まず、サイズが小さい!新しくなって13.3インチモデルのにみなったが、僕が使っているものと比べてひと回り小さい。数字的にはそのことは把握していたが、実際に目にすると思っている以上に小さく感じる。それでいてディスプレイの大きさは同じだし、キーボードなどの操作感は損なわれてない。これは良い!!
 モニターはRetinaディスプレイだから、色も綺麗だ。これは僕のMacBook Airとは雲泥の差。色の深みが全く違う。自宅で使うときはThunderbolt Displayにつなげて使うからあまり関係ないが、出張などで使うときは大きな差になる。
 そして、カラー。新しくなって、ボディカラーに通常のシルバーに加え、スペースグレイとゴールドが加わった。最初は無難にシルバーで良いかなと思っていたが、新しいカラーも意外に良かった。ゴールドもヘンに派手ではないところが良かったし、スペースグレイも落ち着いた色で良い。個人的にはスペースグレイに傾いている。
 話題のM1チップの性能は店頭では体感できなかったが、これはおそらく圧倒的に速く、そして快適になっているだろう。あとは、いつ導入するかだな。
posted by 坂本竜男 at 09:32| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple
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