2021年02月01日

スチル撮影に特化したミラーレスが欲しい

 今のミラーレスカメラは、4K動画が撮れるのが当たり前になりつつある。僕は基本的には動画は撮らないから、スチル撮影に特化したカメラの方が具合が良い。なのでG9 PROを導入したわけだが、そのG9 PROですら動画を得意とするルミックス製品だけあって、その性能は決して悪くない。だが、個人的には動画は撮れなくていいから、もう少しコンパクトにして欲しいとは思っている。
 液晶モニターがバリアングルが主流になってきているのも、間違い無く動画を考えてのことだ。 G9 PROもE-M1 mark IIもバリアングルだ。そう言えば、以前使っていたGX8も6D mark IIもそう。そういう意味では、僕はバリアングルには慣れている方ではある。しかし、スチル撮影をメインに考えると、ルミックスS1や富士フイルムX-T3のような、3軸チルトがベストのような気がする。
 僕が富士フイルムX-E4に期待したのも、コンパクトさを維持しながらのスチル撮影の性能アップだった。実際登場したものは、画質は向上しているものの、使い勝手が微妙な気がして二の足を踏んでいる。
 レンズも含めた性能もユーザーインターフェイスも優れたルミックスに、マイクロフォーサーズで完全にスチル撮影に特化したモデルをリリースして欲しいと思っているのだが、動画を得意とするルミックスだから絶対にそれはないだろう。そうなると、可能性があるのは富士フイルムだ。X-T4をベースに3軸チルト液晶にし、もう少しグリップを大きく深くし、動画機能をカットする。おそらく、それに近いのはX-H1の後継、X-H2だろう。それでも動画機能は絶対カットされないと思うが。
 動画を重要視する人が増えたとは言え、スチル撮影のみを特化させたカメラを求める声は意外に多い。フルサイズ以上はレンズもボディも大きく重く高価になるので、ここはAPS-Cかマイクロフォーサーズでリリースして欲しいものだ。
posted by 坂本竜男 at 21:14| Comment(3) | TrackBack(0) | 撮影機材

伏兵、ViewSonic VP2785-4Kの存在

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 モニターはLGで決まりと思っていたら、こんな製品を見つけてしまった。ViewSonic VP2785-4K。Adobe RGB 99% & DCI-P3 95%カバーの27インチ4Kモニターである。
 ViewSonicは聞き慣れない名前だが、アメリカの実績あるメーカーだ。そう言えば、ずいぶん昔に目にしたことがあったような‥…。
 このVP2785-4K。サイズは27インチだが、Adobe RGB 99% & DCI-P3 95%カバーでありながら、価格は10万円ほどなのだ。ハードウェアキャリブレーション対応で、メーカーからは二種類のキャリブレーションソフトウェアを提供されている。このモニターと同等のスペックであれば15〜20万円もしくはそれ以上するので、この価格は破格と言っていい。
 情報は少ないが、著名なプロカメラマンによるレビューを読む限り、セッティングの分かり難さは多少あるものの、性能は良いようだ。
 あぁ、強力な伏兵が現れた。画面サイズが大きくて使い勝手が良くて安めのLGか、多少の使いにくさはあり、画面も少し小さいが画質が良いViewSonicか。もう少し、悩みは続きそうだ。
posted by 坂本竜男 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Apple

現地録音ごっこ

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 今日は一日自宅に篭って仕事。というわけで、音楽の力を借りてモチベーションを程よくアップ。BGMは、ヤヒロトモヒロ&井上敦「現地録音ごっこ」。ピアノとパーカッションのデュオだ。
 中南米を感じさせる温度感のあるパーカッションと、ちょっとECMを彷彿させる、だけど同じく温度感のあるピアノがおりなす音楽がなんとも心地よい。ヤヒロさんのほかのユニットとは一味違う心地よさだ。これは井上さんのピアノゆえだろう。間違い無く、僕の好きなタイプのピアノだ。
 このCDは聴く音量で印象が変わる。小音量では仕事の集中できるBGMに、少し音量を上げると聴きごたえのある一味違うラテンミュージックに変貌する。最近のお気に入りです。
posted by 坂本竜男 at 10:19| Comment(300) | TrackBack(0) | 音楽
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