2021年03月17日

今更ながら大きくなる、ルミックスGX8の存在感

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 APS-Cミラーレスについて調べながら改めて感じるのは、ルミックスの使い勝手の良さである。この点に関しては個人差は大きいとは思うが、やはりルミックスが完全に頭ひとつ抜けているように感じる。また、実はAF性能も良い。G9 PROは登場して3年近く経つが未だに一級品だ。そして、登場から8年近く経つGM1ですら、ソニーや富士フイルムより優れている点がいくつもある。
 そうなってくると、手放したGX8の存在感がいやでも高まってくる。ちょっとボディは大きいものの、高画質サブはGX8でよかったのではないか?ということだ。
 GX8はさすがにAFなどはちょっと古いし、機能的には物足りないものがあるのは事実だ。だが、画質は決して悪くないし、レンジファインダータイプで防塵防滴であること、バリアングル液晶とマグネシウムボディを採用していることなど、G9 PROやE-M1 mark IIと同じ路線で使えるのは大きい。
 APS-Cミラーレスの僕にとってのメリットが、思っていたよりも大きくなさそうであること。そして、それなのにコストはそれなりにかかってしまうこと。これらを踏まえると、GX8を再び買うのもアリかなと思ってしまっているのだ。
 それなら、もっと新しいGX7 mark IIIの方が良いのでは?と思うかもしれない。僕もそう思っていた。しかし、GX7 mark IIIが上回っている点が、僕にとっては決定的な差になっていない。なのに、価格はGX8よりも高い。そして、GX8ならではのメリット(防塵防滴、バリアングル液晶、大きめのグリップなど)の方が、僕にとっては重要だったりするのだ。
 そこで、GX8の中古市場を調べてみたら、以前買った時よりも高い。僕が最初に買った時は幸運以外の何者でもない、というくらいラッキーなものではあったのだが、それから2年近く経つのに価格が下がるどころか上がっているのは、GX8の良さが見直されているのだろうか?
 マイクロフォーサーズのレンジファインダータイプのカメラはしばらく新製品が出ていない。そんな中、GX8は性能・画質・使い勝手・価格のバランスが良いモデルとして、こっそり再評価されている可能性もあるね。
posted by 坂本竜男 at 15:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影機材

APS-Cミラーレスを色々検討して感じること

 ここ最近、APS-Cミラーレスについて、色々と調べたり店頭で実機を扱わせてもらった。実はこの間にブログで取り上げた機器以外のメーカー(キヤノンやニコン)も扱わせてもらっている。そこで感じたのは、APS-Cのみで完結させようと思ったら富士フイルムがベストではないかということだ。
 やはりAPS-Cに特化した製品ラインナップは無駄がないし、魅力ある製品が多い。ちょっと残念なのは、使い勝手がやや心許ない印象があること。そして、レンズのコスパは決して良いとは言えないこと。写りそのものは評価が高いものが多いが、意外に高くついてしまう印象だ。それに設計が古いモデルがやや多めなのも気になる。AFの遅さなどが指摘されており、リニューアルされるのを待った方が良いかもしれない。
 ソニーはAFの優秀さが際立っていたが、ユーザーインターフェイスはちょっとだけ不満がある。せっかくの性能を生かしきれてない気がするのだ。そして、純正レンズで際立ったものが少ないのも残念。いくつか積極的に使ってみたいものはあるが、それらを除くと寂しい状況だ。やはりフルサイズに力を入れているからだろうか。
 この傾向はキヤノンやニコンにも感じられる。APS-Cサイズのセンサーは、落とし所としては良いバランスでアリだと思っているが、富士フイルム以外は中途半端な印象は拭えない。
 これらを踏まえると、やはりマイクロフォーサーズというのはバランスが良いな〜と改めて思うのである。
 富士フイルムにしてもソニーにしても、新たにAPS-Cミラーレスを導入しようとすると、仮に中古で考えたとしてもそれなりにコストがかかってしまう。それに、「このモデルでなければ」というものは意外に少ない。実はボケ量の差は意外に小さいし(実質一段分もない)、フイルムシミュレーションも魅力はあるものの、絶対必要というわけでもない。色々調べることで欲望に歯止めが効かなくなるかと思いきや、意外に冷静になってしまった感がある。
 というわけで、APS-Cミラーレスの導入は先送り。まずは今のシステムのさらなる充実が先だね。
posted by 坂本竜男 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年03月16日

もっと公共の施設に

 もっと公共の施設にエゴイスタスを!この先が見えない世の中になって、僕の中で存在感が増しているのが美術館や博物館、市民会館や図書館などの公共の施設。今まで以上にエゴイスタスの設置を進めていきたいと考えている。

 というわけで、柳川市民文化会館、鳥栖市立図書館、鳥栖市民文化会館、サンメッセ鳥栖にエゴイスタスを置かせていただくようになりました。よろしくお願いします。
posted by 坂本竜男 at 19:37| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

雨の佐賀県立美術館・博物館にて

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 雨の佐賀県立美術館・博物館も良いなぁ。とくに、二つの隣り合う建物をつなぐこの通路が、彫刻と庭と建物が良い感じに調和して良いよね。
posted by 坂本竜男 at 19:26| Comment(4) | TrackBack(0) | アート

初めての柳川市民文化会館

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 昨年末に開館したばかりの、柳川市民文化会館へ訪れた。水都 柳川にふさわしい、素敵な文化施設だ。

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 中ではさげもんとおひなさまの展示や…

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 「お堀沿いのアート」をテーマとした「Suito ART STREET」が開催中。

 音楽や舞台芸術はもちろん、アートや伝統工芸など新たな柳川の文化の拠点として、存在感が増していきそう。これからの柳川市民文化会館は目が離せない!
 ちなみに、エゴイスタスも設置していただけるようになりました。
posted by 坂本竜男 at 18:52| Comment(4) | TrackBack(0) | アート

2021年03月15日

エゴイスタス発行のご褒美

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 昨夜は、エゴイスタス配本も兼ねて和心料理はばきさんで夕食。いつもながら、ひとつひとつがしっかりと美味い。そして、鳥栖のような内陸部で、海の幸が素晴らしく美味いの嬉しい。
 配本時のはばきさんでの食事は、僕にとってはエゴイスタス発行のご褒美のような存在。本格的に始まる配本作業へのエネルギーの源でもある。さぁ、今日も頑張ろう!
posted by 坂本竜男 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) |

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(8)

 お目当てのAPS-Cミラーレスを数機種、店頭で扱わせてもらった。そのときの印象は、それまで持っていたものと少し違ったものだった。扱わせてもらったのは、ソニー α6600、α6000、富士フイルム X-T30、X-S10、X-T4の5機種である。
 実は、APS-Cミラーレスで導入の最有力候補はX-T30だった。センサーと画像処理エンジンはフラッグシップと同じ。手振れ補正などはないし、防塵防滴でもダブルスロットでもないが、サブとして扱うぶんにはそこまで重要な項目ではない。シャッタースピードは電子シャッターで1/32000秒に対応するから、F0.95クラスのレンズでも開放で使いやすくなる。高画質サブとしては理想的だと思っていた。
 だが、タッチパネルを使った操作がイマイチだった。ルミックスに比べるとかなりレスポンスが悪い。ここまで悪いとは掃除機、思ってなかったのでちょっとがっかり。ユーザーインターフェイスもルミックスよりもまどろっこしさがある。まぁ、これは慣れれば解決できる問題だとは思うが。タッチパネルは使い出すと、とても便利で僕にとっては欠かせない機能。この一点でX-T30への思いがかなり萎えてしまった。
 その点、X-S10はタッチパネルの操作感もかなり向上。軍艦部分が富士フイルム独自のものから他社よりのものになっているが、個人的にはそちらの方が使いやすかった。手ぶれ補正もあるし、初めての富士フイルムとしては良い選択だ。
 ちなみにX-T4もタッチパネル操作にストレスはなかった。おそらく、X-T4以降のモデルは問題ないと思われる。ということはX-E4も期待大だ。
 ソニー α6600はAFの優秀さが際立った。さすがソニーである。そして、タッチパネルも問題なし。ユーザーインターフェイスはちょっとだけ使いにくさを感じるが、慣れれば問題はなさそう。ソニーミラーレスは、グリップとマウントの間に余裕がないので、大きなレンズは他社よりも使いにくい傾向があるが、大きなレンズを使う予定はないのでこれも問題はない。高価だから候補ではないが、6600には、ソニーの良いところが色々と感じられた。
 α6000はさすがに古さを感じた。AFは決して悪くないはずだが、6600の後だったせいか古く感じる。タッチパネルもないし、操作性もイマイチ。グリップの形状も自分の手には合わない。マイクロフォーサーズよりも軽いのは魅力ではあるのだが…。

 今回店頭で実機を扱わせてもっらたことで、考えが少し変わった。富士フイルム X-E4が最有力に浮上。生産終了モデルなので、実機に触れる機会があるかどうかわからないが、中古価格が下がってきたソニー α6500、現行モデルではα6400、α6100も実機のチェックが必要だろう。
 と言っても、地元周辺には全部を置いているお店はない。今度福岡へ行くときにお店へ寄ってみるかな。
posted by 坂本竜男 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年03月14日

箱雛と八女提灯

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 八女配本の一コマ。今日は八女ぼんぼりまつりの最終日ということもあり、横町町家交流館に立ち寄る。
 箱雛と八女提灯の組み合わせも良いねぇ。
posted by 坂本竜男 at 16:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(7)

 つづいて、富士フイルムのボディについて。
 富士フイルムはX-T3以降のミドルレンジ以上は、センサーも画像処理エンジンも同じ。画質は同等とみなせる。よって、X-T3、X-T30、X-T4、X-S10、X-E4が対象になるが、価格も高く大きめのサイズもX-T4は除外。サイズの点でX-T3も外す。前の世代のセンサーも画質自体はかなり良いのでX-E3も対象にして良いのだが、これは使用用途と価格次第だろう。よって、候補はX-T30、X-S10、X-E4になる。

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 この中では価格が一番こなれたX-T30が最有力。コンパクトでシャッタスピードも電子シャッターなら1/32000秒まで対応している。安心して明るい大口径レンズが使える。手振れ補正はないが、望遠レンズを使う前提ではないので、今回はそこまで重要視していない。
 手ぶれ補正を重要視するなら、X-S10の一択。グリップが深いのも扱いやすさにつながる。ただ、その分少しだけコンパクトさをスポイルする。
 X-E4は僕の使い方なら案外理想に近いかもしれないが、グリップがないので何かしらの対策は必要かも。
 富士フイルムの良さはやはり画質。そしてJPG出しでは完全に頭ひとつ抜けている印象がある。フィルムシミュレーションはとても魅力を感じるものの、実際に導入した場合、僕がどのくらい使うかは未知数。こればかりは使ってみないとわからない。あと、タッチパネルのレスポンスなどで以前は使いづらさがあったが、どこまで良くなっているかは確認が必要。以前は評判が良くなかったAFだが、今はおそらく問題ないだろう。
 あとは改めて実機を扱ってみることが必要だ。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年03月13日

エゴイスタスがある風景

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 エゴイスタスの後ろで輝いているのは……

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 フィアット500。

 「エゴイスタスがある風景って、良いな〜〜」
 そう思われるようになりたいね。
posted by 坂本竜男 at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

エゴイスタス vol.38、本日発行!

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 エゴイスタス vol.38が、たったいま印刷から届いた。
 今号の表紙は春らしく、明るく軽やかに。そして内容も新年度にふさわしく、新しい顔も加わり、多岐にわたって充実。
 今から配本に回ります。お楽しみに!
posted by 坂本竜男 at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | egoístas

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(6)

 今度は、レンズではなくてボディの話。
 あくまでも、マイクロフォーサーズがメインという前提での高画質サブという考え方で選んでみる。当然、製造完了のモデルも対象になる。
 まずはソニー。α6000シリーズが対象になるが、製造終了モデルも含めると、現行のα6600 / 6400 / 6100 / 6000、製造終了モデルのα6500 / 6300の6モデルがある。α6000が一番古い。
 これらは画像処理エンジンの違いはあるが、センサーは基本的には同等。画質もほぼ同等と考えて良い(もちろん、画像処理エンジンが新しい方が画質は良いが)。
 AFは基本的にはどれも優秀だが、新しい6600と6400が一番。一番古い6000が一番劣る。といっても、ソニーは基本的にAFは優秀だから、一番古い6000でも十分使えるだろう。
 僕が意外に重要視しているのはタッチパネル。その点では6000、6300は対応していない。あとは対応モデルのタッチパネルの使い勝手が問題。ルミックスがその点も優秀なので、同じくらいだと嬉しい。
 手ぶれ補正もあるに越したことはない。だが、そうなると6600か6500の二択になる。
 個人的にα6000シリーズで気になるのはシャッタースピード。1/4000秒までなのだ。これではF1.4より明るいレンズを屋外で使う場合は、NDフィルターは必須ではないだろうか。電子シャッターで、せめて1/16000秒まではほしいところだ。(ちなみに、8年近く前のモデルであるルミックスGM1でも1/16000秒だ)
 ソニーの最大の良さは自社センサーであることだと思う。DXOmarkによると、α6500と6300は85というAPS-Cではトップクラスのスコアを出している。これは、キヤノンのフルサイズ6D mark IIと同スコアだ。ちなみにフラッグシップであるα6600は不思議なことに82に止まっている。
 これらを踏まえると、速いAFやタッチパネルの恩恵を受けないマニュアルレンズしか使わなければ、一番安価なα6000で十分。AFを重視するならα6400。手ぶれ補正とセンサーを重要視するならα6500を中古で狙うのがよいだろう。あとはそのときの価格次第だが、今のところ一番の有力候補はα6500だ。

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 ちなみにトータルの性能はフラッグシップであるα6600が一番だが、価格も一番高い。僕のメイン機と同等以上だ。APS-Cをメインとするなら、6600は最有力候補の一つになるだろう。
 だが、調べれば調べるほど、僕の用途ではメインとしては欲しい性能が物足りない。この点は僕がマイクロフォーサーズの良さを重視している点も大きいのではあるが。よって、コストはそこまでかけるべきではないと考えている。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年03月12日

良いことがあったら、あげまきへ

 今日は、妻がファンクショナルローラーピラティス・インストラクターのマスターの資格に合格したので、お祝いをかねてあげまきさんへ。

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 良いことがあったら、地元の美味しいお店で美味しいものを食べるに限る。いつもながら、安定の美味しさ。さすがです。近所にこんなお店があることは、本当にありがたいね。
posted by 坂本竜男 at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お店めぐり

確定申告で気付いたこと

 今、確定申告のための入力を続けているのだが、だいぶ前に買ったつもりでいた撮影機材の多くが、購入して一年に満たないことに驚く。確かに、昨年は撮影機材を結果的には総入れ替えしてしまったわけだが、それにしても今までにない勢いで入れ替えを進めていたことがよくわかる。
 もちろん、その必要があったから一気に進めたわけだが、このときの感覚が悪い意味で残っていると、機材の入れ替えに全く迷いがなくなって怖いことになりそう。正直、ちょっとその感覚は今も残っている。これは気をつけなければ。
posted by 坂本竜男 at 17:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(5)

 次はEマウント、Xマウントで使えるサードパーティ製のマニュアルレンズで使ってみたいものをピックアップ。基本的には中華製がその対象になる。

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 七工匠 35mm F0.95。APS-Cの標準単焦点では一番明るいF0.95の明るさを実現。それでいてコンパクトで低価格、ビルドクォリティも悪くない。しかも写りの評判も良い。描写にやや甘さは残りるものの、それを生かした撮影ではメリットにも。これが3万円を切るのだからすごい。

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 銘匠光学 50mm F1.2。これもF1.2でありながら、かなり安い。35mm F1.4でビルドクォリティの高さと写りの良さは体感しているので、これも大いに気なるレンズだ。

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 パーギア 7.5mm F2.8。魚眼レンズである。パーギアは安価な製品でも解像度も高く写りが良いが、このレンズもその例に漏れないようだ。なんと言っても、ちゃんとした写りの魚眼レンズが2万円を大きく下回るのだ。それだけで欲しくなる。

 いずれのレンズも、実はマイクロフォーサーズ・マウントも存在する。パーギア7.5mmの関しては魚眼レンズだから、マイクロフォーサーズではその旨味がだいぶ薄れてしまう。だが、ほかの2本はどうだろうか?
 もちろん、APS-C用に設計されているから、APS-Cの方がレンズ本来の特性を活かせるのは間違い無い。だが、単純に画質のみを考えると画角の違いはあるが、マイクロフォーサーズで使ってもよいのでは…なんて考えてしまう。これはシグマ16mm、30mm、56mmも同様だ。とくに30mmと56mmの2本は、被写体との距離の取り方など、撮影者側でなんとかできる部分も多々あるような気もする。
 次はボディについて考えよう。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

ジッパープルを買ってみた

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 ジッパープル(もしくはジッパータブ)を買ってみた。ファスナーの開け閉めをしやすくするものだ。色は28色から選べるが、今回はダークレッドをチョイス。

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 早速、ネーエのハードシェルケースのジッパーにつけてみた。アクセントにもなるし、良い感じ。ネーエのハードシェルケースは、ジッパー部分が綺麗に収まりすぎて開け閉めがしにくいことがあったのだが、これで解決。良い買い物でした。
posted by 坂本竜男 at 12:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 道具・文具

2021年03月11日

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(4)

 つづいて、富士フイルム Xマウントレンズで気になるものをピックアップ。まずは純正から。

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 XF 35mm F1.4 R。Xマウントレンズの定番中の定番。初期のレンズなので設計は古いしAFは遅いが、写りの良さは折り紙付き。やわらかな描写ではあるが、このレンズでなければ得れないものがある。近い将来、モデルチェンジする可能性はある。

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 XF 56mm F1.2 R。これも定番。写りはもちろん良い。ポートレートはこれで決まり。F1.2の明るさが純正で手に入る。

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 XF10-24mm F4 OIS WR。最近、防塵防滴仕様にマイナーチェンジ。やや重めだが、それでもオリンパス7-14mm F2.8より軽量。フィルターが使えるのはもちろん、35mm換算で36mmまでカバーするから使いやすいのも良い。防塵防滴が必須でなければ、少し安く買える前モデルでもよし。

 そして、サードパーティ製。ここではMFレンズではなく、AFレンズのみ取り上げる。

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 VILTROX AF 33mm F1.4 XF。AFは純正よりずっと早く、画質も優秀。そして実売3万円と安い。純正のような個性は薄いかもしれないが、コスパはとても高い。

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 Carl Zeiss Touit 1.8/32。ツァイスを富士フイルムで使うという付加価値。ちょっと高めだが、純正よりもキリっとシャープでヌケが良い描写が印象的。

 富士フイルム Xマウントレンズは純正は写りは大いに魅力的だが設計が古いものも多く、数年のうちにモデルチェンジする可能性はある。VILTROXなど中華製レンズを除くと、価格はやや高めか。写りに関しては、やはり純正単焦点は魅力的。富士フイルムでなければいけない必然性があるように感じる。
 次は、Eマウント、Xマウントの両方があるマニュアルレンズについて考えてみよう。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(3)

 コンパクトで高画質なAPS-Cミラーレスを具体的に考えると、やはりソニーα6000シリーズか富士フイルムX-T30、X-S10あたりが対象になるだろう。
 これらの共通点は、基本的にはそれぞれのメーカーでセンサーサイズが同じこと。ソニーの場合、画像処理エンジンの違いはあるから同じ画質ではないが、それでも決定的な差ではない。基本的にはかなり高画質だ。富士フイルムについては画像処理エンジンも同じになる。
 つまり、画質はほぼ同じなので、必要な機能で機種を選べば良いということになる。
 そして、レンズ。使いたいレンズで選ぶべきカメラも決まってくる。
 それでは、ソニーから具体的に使いたいレンズをピックアップ。まずは、ソニー純正から。

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 E 10-18mm F4 OSS。F4通しとはいえ、超広角ズームがこのコンパクトさ。そして重量はわずか225g。写りの評判も良い。マイクロフォーサーズのお株を奪うようなレンズだ。

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 Vario-Tessar T* E 16-70mm F4 ZA OSS。これもF4通し。ツァイスを冠する純正のAPS-CのEマウントレンズは、これを含めて2本のみ。標準ズームは必ず必要とはしていないが、やはり気になる存在だ。

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 Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA。単焦点はツァイスを冠するこれ。軽量コンパクトながら質感もよし。所有欲を見てしくれる存在。そこそこいい値段するのが玉に瑕。

 次は、サードパーティ製。

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 タムロン 17-70mm F/2.8 Di3-A VC RXD(Model B070) 。今年リリースされたばかりの注目のレンズ。26-105mm相当でF2.8通し。APS-C用としては重いレンズだが、スペックを考えると十分軽量でコンパクト。

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 シグマ 16mm F1.4 DC DN。広角単焦点ならこれ。シグマのContemporaryシリーズながら、Artシリーズに迫る画質とも言われているAPS-Cミラーレス用レンズのひとつ。コスパも高く、このシリーズは欠かせない。

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 シグマ 30mm F1.4 DC DN。明るい標準単焦点レンズとしてはダントツのコスパの高さ。まず、最初に揃えたいレンズだ。

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 シグマ 56mm F1.4 DC DN。中望遠単焦点として重宝しそう。ポートレートにはこれが最適かも。

 ソニー純正のAPS-Cレンズは、実はそこまで充実していない。だが、高画質のサブという位置づけで考えているので、標準ズーム、望遠ズームは考えなくて良い。純正は10-18mm F4をひとまず買い、あとはシグマのDC DN3本を揃えれば良さそう。とくにシグマの3本はコスパが高く、使い勝手も良さそうだ。
 あとは、中華製を中心としたマニュアルレンズがあるが、これらはソニーEマウントと富士フイルムXマウントの両方が揃っているものが多いので、あとで触れるようにしよう。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年03月10日

ようやく確定申告に取り掛かる

 エゴイスタスも無事に入稿が終わり、二つの大物も一つは納品が終わり、もう一つもようやく目処がついた。やっと確定申告に集中している。
 僕の場合は基本的には物販ではないので、お金の動きがそこまで頻繁ではない。だから、楽勝とまではいかないが、数日集中すればなんとかなるレベルだ。今年はe-Taxで申告予定なので、自宅で完結できるのもありがたい。
 だが、Macユーザーはちょっとだけ面倒くさい(というかわかりにくい?)ところがあるらしいので、それだけがささやかな心配だ。
 今週末にはエゴイスタスも出来上がってくる。それまでには、なんとか目処をつけたいな。
posted by 坂本竜男 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

大口純一郎パーカッシヴ・トリオ

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 ジャズピアニスト 大口純一郎さんが主宰するパーカッシヴ・トリオのファーストアルバム。
 ジャズピアニストとして超一級の大口さんだが、その音楽のベースはジャズはもちろん、クラシックやラテンの音楽もかなりしっかりしたものがある。とくにアフロキューバンなどラテンの音楽の影響は大きく、それは大口さんのオリジナル曲にも表れている。ラテンの音楽は大口さんの音楽を語る上で欠かせない大事な要素なのだ。
 そして、このパーカッシヴ・トリオはラテンに特化したスーパーバンド。中南米特有のリズムとグルーヴ感が熱い。そこには熱く明るく陽気な「陽」の部分だけではない。まるでラテンの人たちが歴史上の暗い「陰」の部分を乗り越えた上での「陽」のように、明るさの中に切なさや物悲しさ、それらを乗り越えた強さ、美しさのようなものを感じてしまうのは僕だけだろうか。聴き込めば聴き込むほど、音楽の枠を超えた深さを感じてしまうのである。大傑作です!!!
posted by 坂本竜男 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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