2021年03月10日

ようやく確定申告に取り掛かる

 エゴイスタスも無事に入稿が終わり、二つの大物も一つは納品が終わり、もう一つもようやく目処がついた。やっと確定申告に集中している。
 僕の場合は基本的には物販ではないので、お金の動きがそこまで頻繁ではない。だから、楽勝とまではいかないが、数日集中すればなんとかなるレベルだ。今年はe-Taxで申告予定なので、自宅で完結できるのもありがたい。
 だが、Macユーザーはちょっとだけ面倒くさい(というかわかりにくい?)ところがあるらしいので、それだけがささやかな心配だ。
 今週末にはエゴイスタスも出来上がってくる。それまでには、なんとか目処をつけたいな。
posted by 坂本竜男 at 13:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

大口純一郎パーカッシヴ・トリオ

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 ジャズピアニスト 大口純一郎さんが主宰するパーカッシヴ・トリオのファーストアルバム。
 ジャズピアニストとして超一級の大口さんだが、その音楽のベースはジャズはもちろん、クラシックやラテンの音楽もかなりしっかりしたものがある。とくにアフロキューバンなどラテンの音楽の影響は大きく、それは大口さんのオリジナル曲にも表れている。ラテンの音楽は大口さんの音楽を語る上で欠かせない大事な要素なのだ。
 そして、このパーカッシヴ・トリオはラテンに特化したスーパーバンド。中南米特有のリズムとグルーヴ感が熱い。そこには熱く明るく陽気な「陽」の部分だけではない。まるでラテンの人たちが歴史上の暗い「陰」の部分を乗り越えた上での「陽」のように、明るさの中に切なさや物悲しさ、それらを乗り越えた強さ、美しさのようなものを感じてしまうのは僕だけだろうか。聴き込めば聴き込むほど、音楽の枠を超えた深さを感じてしまうのである。大傑作です!!!
posted by 坂本竜男 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

APS-Cミラーレスをちゃんと考えてみる(2)

 APS-Cミラーレスについて考えようとすると、現時点ではどうしても富士フイルムとソニーが中心になってしまう。キヤノンはRFマウントではAPS-Cレンズはまだリリースされていないし、今のEF-Mマウントはレンズが少ないし、キヤノンがどこまで力を入れるのか正直なところ不透明だ。ニコンのZマウントも今はまだ製品数は少なく、これからだろう。
 実はソニーもミラーレスでは業界をリードしていると言えるものの、APS-C専用レンズは決して多いとは言えない。だが、サードパティ製レンズが充実しているし、個人的に魅力を感じるレンズがラインナップにあるのは大きい。
 富士フイルムに関しても、最近は中国メーカーを中心に、一気にサードパーティ製レンズが充実してきた感がある。そして、自社製レンズは評判が良いものが多く、種類もだいぶ増えた。選択肢は十分にある。

 では、APS-Cミラーレスには、具体的に何を求めているのか?
 メインはマイクロフォーサーズであることは変わらないので、マイクロフォーサーズの弱さを補えるものが良い。
 そうなると、まず思いつくのは明るい単焦点レンズだ。APS-CでF1.4よりも明るいレンズであれば、マイクロフォーサーズでは得れないボケを得ることができる。といっても、フルサイズほどではなく、マイクロフォーサーズよりも一段明るいだけでも十分ではあるのだが。
 そして、コンパクトで良質な超広角ズームだ。実はソニー10-18mm F4、富士フイルム10-24mm F4という超広角ズームが気になっているのだ。
 どちらも35mm換算で15mmの超広角からカバーし、出目金レンズではないからフィルターを使うことが可能だ。同様のレンズはマイクロフォーサーズにもあるが、35mm換算で16mmからだし価格も高い。写りは良いものの、ソニーよりもだいぶ高価で少々重いのだ。一方、ソニーは比較的安価でとてもコンパクト。しかも評判も良い。APS-Cミラーレスを超広角専用にしても面白いではないか。
 次に思いつくのは、中華製マニュアルレンズの母艦として使用することだ。今年になって興味本位で買ってみたパーギアや銘匠光学のレンズが、安いのに思いのほか写りが良くて気に入っているのだが、これらはもともとAPS-C専用に設計されたレンズ。マイクロフォーサーズ用はあるものの、本来はAPS-Cで使った方が良い。これらをうまく使えば、驚くほど安価でありながら高画質のシステムが組めるのではないかと思うのだ。
 というわけで、次は具体的な機種とレンズを想定しながら考えてみよう。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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