2021年03月28日

富士フイルム X-E4に触れる

 昨日、福岡へ行った時に、博多のヨドバシカメラでX-E4を扱わせてもらった。
 大きさはちょうど良い感じでスナップにはぴったり。そして、それ以上に軽い感じがした。GX7 mark IIIより明らかに軽い。見た目も良いし、質感はすごく高級感を感じるわけではないが、程よく良い感じだ。
 フラットになった分デザインは洗練度が増したと思うが、グリップ感はかなり乏しい。そのまま使うなら小さな単焦点レンズがベストだろう。おそらく別売りのグリップかハンドストラップは必須。後付けのグリップは元々のデザインの良さをスポイルするので、個人的にはハンドストラップだけで対応したくなる。このあたりは難しいところだ。
 タッチパネルの操作性はまぁまぁ。X-T30よりよく感じる。とはいえ、ルミックスには及ばない。AFは速いものの、他の操作性も決して良いとは言えない。この点ではX-T4やX-S10の方が僕には使いやすかった。これは慣れが必要だろう。

 X-E4には期待感が高かっただけに、触れた後はちょっと物足りなさも感じた。これならあと2万円出して、X-S10を買った方が幸せになれそう。しかし、深いグリップのおかげでちょっと嵩張る。参考にGX7 mark IIIも改めて扱わせてもらったが、やはり操作性はこちらの方がしっくりくる。今のところ、マイクロフォーサーズを強化することに集中するのが良さそうだ。
posted by 坂本竜男 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

LEADING 導く線

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 昨日は所用で福岡へ。少し時間があったので、福岡アジア美術館に立ち寄った。
 とても惹かれたのは、企画展「LEADING 導く線」。福岡県を中心に活動している障がいのある作家を紹介する企画展である。アールブリュットの作家さんもそうだが、表現することに対する純度の高さは凄まじいものがある。この素晴らしい純度からくる表現力は、作為的なものから最も離れたところにある。それだけに心に訴えかけてくるものが強いのだ。そして、とても大事なものを教えてもらっているように感じるのである。
posted by 坂本竜男 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | アート
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