2021年03月30日

七工匠で切り取る春

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 桜はだいぶ散ってしまったが、まだまだ絵になるシーンはたくさんある。

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 菜の花はまだまだ見頃。白い菜の花の中に紫が混じっているのが良いね。

 これらの写真はすべて七工匠35mm F1.2で撮影。春の光景は明るく柔らかな描写のレンズがよく合うね。
posted by 坂本竜男 at 19:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

黄砂がひどい

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 昨日から黄砂がひどい。見通しがとても悪く、いつもならきれいに見える脊振山系や耳納山系の山々が全く見えない。まるで霧がかかったようだ。写真を撮っても遠くにピンを合わせると、まるでソフトフォーカスをかけたようになってしまう。こんなにひどいのは久しぶりのことだ。
 この黄砂のせいで、ロードバイクに乗るのも中止。せっかく、ちょうど良い天候だし時間も取れたのに。明日までには治ってくれると良いのだが。
posted by 坂本竜男 at 14:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐賀県鳥栖市

ルミックスLX100M2が急に気になり出したのだが……

 マイクロフォーサーズ3台体制になって、しばらく経つ。今のところ、どのカメラも稼働率が高く、大きな不満なく使っている。
 G9 PROとE-M1 mark IIは頼もしいダブルメインで、それぞれの良さが撮影現場では活きている。自分の好みの描写を強く求めるときはルミックスだが、仕事でキッチリと抑えた撮影をしたいときはオリンパスの存在は頼もしい。僕の中では意外に使い分けができていると感じている。
 レンズ交換式カメラでは世界最小クラスのGM1は、その小ささゆえに普段の稼働率はかなり高い。画質と質感が良いことも気に入っている。古いモデルであることをあまり感じさせない良さがある。
 3台ともレンズを含めたシステム全体としては意外にコンパクトなので、普段持ち出すのにも苦にならないのが良いところだ。フルサイズではこうはいかない。
 しかし、もちろん完璧ではない。カメラバッグを持ち出す場合は問題ないのだが、もっと薄めで小さめのバッグではGM1でもちょっと分厚いので収まりが悪いのだ。
 GM1の標準ズームは沈胴式で十分コンパクトだが、それでもトータルでの厚みはそこそこある。この点では以前所有していたソニーRX100M3の方がずっと優れている。小さめのバッグ、厚みがないバッグへの収納はGM1より高級コンデジの方が具合が良いのだ。
 GM1でできるだけ厚みを抑えコンパクトに、と思うと標準ズームか14mm F2.5単焦点になると思う。だが、標準ズームはF3.5-5.6と暗いのが難点。14mm F2.5は悪くないが、広角単焦点故の不便さはある。
 そこで、僕の中で急浮上してきたのがルミックスLX100M2。マイクロフォーサーズのセンサーを搭載した高級コンデジである。

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 LX100M2は、1700万画素だがセンサーそのものはGX7 mark IIIと同等のものを使用している。画質は1インチセンサーのRX100M3を凌ぐ。そして、レンズはLEICA DC VARIO-SUMMILUX。f=10.9-34mm(35mm判換算: 24-75mm)でF1.7-2.8の明るさを誇る。これは完全にマイクロフォーサーズのミラーレスと同等以上のスペックだ。それに、この手のカメラは寄れないことが多いが、LX100M2はマクロモードであれば望遠側でも30cmまで寄れる。この点も個人的には大きい。コンテジの枠を超えたカメラのように感じる。
 当然、その分価格は高く、新品では10万円を超える。タッチパネルには対応しているものの、固定式の液晶パネルだったりと、ちょっと物足りない分はあるが、レンズを含めた性能を考えると決して高いとは言えないだろう。
 というわけで、俄然LX100M2が気になってきた。スペックは申し分ないし、液晶パネルは固定なのは残念だが、そこはGM1も同じだから我慢できる。なによりレンズが優秀なのが良い。これは前向きに検討したい……………



と思っていたが、LX100M2の厚みが64.2mmもあることに気づく。これではGM1とほとんど一緒。それではわざわざ導入する大きな意味が一つなくなる。結局、LX100M2は魅力はあるものの、僕が使いたい場面ではちょっとだけ厚ぼったいので保留。性能が良いだけに残念ではあるが、散財せずに済んでよかったということにしておこう。
posted by 坂本竜男 at 09:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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