2021年04月02日

中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95、導入!

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 ついに、以前から気になっていた単焦点レンズ、中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95を導入した。驚異の明るさF0.95を誇るレンズである。
  マイクロフォーサーズでF0.95のレンズと言えば、フォクトレンダーのNOKTONが有名だ。写りは絞り開放ではかなりやわらかいが、絞るにつれて解像度が一気に高くなり、一本のレンズで二つの描写を楽しめるレンズとしても知られている。そのビルドクォリティも極めて高く、所有欲を間違いなく満たしてくれるが、マイクロフォーサーズのレンズとしてはやや大柄で重量も重めである。
 一方、中一光学 SPEEDMASTER 25mm F0.95は、F0.95とは思えないコンパクトさが印象的だ。写りは絞り開放からピント面はシャープで解像度も高い。そのせいか、背景を考えないとボケが煩くなる傾向はあるようだ。とは言え、F0.95から得られるボケはマイクロフォーサーズとは思えないほど。ネットでの作例やレビューを見る限り、大いに期待してしまうレンズである。

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 F0.95のレンズとしては極めてコンパクトなので、ひとまずGM1に装着。レンズの長さはそれなりにあるが、径が小さいのでおさまりは悪くない。はたしてF0.95の世界は?そして、どんな描写を見せてくれるのか。これから使うのが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 12:02| Comment(353) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年04月01日

あげまきで春を味わう

 今日はひさしぶりに、あげまきさんで夕食。

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 今日は竹の子やわらび、あおさなど、春の味が充実。やはり、あげまきさんは旬の味は外せない。どれも素晴らしく美味しかったのだが、その中でも特に印象的だったのは竹の子。天ぷらも竹の子ご飯も春の香りを纏っていて、心地よい抜けの良さと爽やかさが抜群だった。
 旬の味をしっかり味わうという、本来なら当たり前のことが近年では難しくなり始めている気がする。旬の味をちゃんと味わうことは、本質的なことに繋がる大事なことなんだよなぁ、と思ってしまうのです。
posted by 坂本竜男 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) |

SMC TAKUMAR 50mm F1.4で近所の春を切り取る

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 七工匠35mm F1.2の柔らかな写りが狙いにハマッタので、今度は久しぶりにオールドレンズを引っ張り出すことにした。ペンタックスSMC TAKUMAR 50mm F1.4である。カメラはGM1である。

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 50mm F1.4は55mm F1.8と比べてじゃじゃ馬な印象を強く持っていたが、描写は柔らかいものの意外にまとも。GM1との相性も良いのだろうか。近接ではしっかりボケてくれるし、距離を取るとピント面は解像度が増してくる。レンズ中央の描写が良い部分のみを使うこともあるのだろう。
 面白いのは、七工匠よりも絵画的な描写をするところだ。これが思った以上にしっくりくる。個人的には好きな描写だ。もう出番がないかと思っていたが、これなら積極的に使ってみたくなる。やっぱりTAKUMARは銘玉なのだなぁ。
posted by 坂本竜男 at 14:23| Comment(5) | TrackBack(0) | 撮影機材

ルミックス DMC-CM10について

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 ルミックスからこんなカメラがリリースされていたなんて知らなかった。そのカメラはDMC-CM10。見た目は大きなレンズが搭載されたスマホである。
 Android 5.0 Lollipop搭載で、通話こそできないが、撮影したデータをレタッチしたり、SNSへアップしたりすることができる。レンズと反対面は4.7型高精細約622万ドットフルHDタッチパネルモニター搭載。今時のスマホと比べると際立ったスペックではないが、デジカメの液晶パネルと考えるとかなり大型で高画質だ。
 センサーは1インチで高級コンデジ並。レンズは28mm相当のF2.8ライカ単焦点。画質もこのサイズ(とくに薄さ!)を考えると申し分ない。スマホと同じように使えながら、その画質はワンランク上の品質。しかもプロダクトとしてのデザインと仕上げも素晴らしい。これは欲しくなる製品だ。

 残念ながらCM10は製造中止になっており、中古でしか手に入らない。中古のタマも少ないので、売れていないのか、オーナーが手放さないのか。おそらく両方だろう。
 GM1もそうだが、パナソニックはときどきこんな尖った魅力ある製品をリリースする。いずれも性能が良いのはもちろん、質感やデザイン性が高く、所有欲を満たしてくれる。だが、製品の寿命は決して長くない。これはルミックスのブランド力のせいなのだろうか?それとも販売方法が悪いのか。プロモーションが悪いのか。いすれにしても、もったいない話である。
posted by 坂本竜男 at 12:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
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