2021年04月28日

七工匠 35mm F0.95 試し撮り

 早速、七工匠 35mm F0.95の試し撮りに出かけた。ボディはG9 PROである。

21.4.283.jpg

21.4.284.jpg

21.4.289.jpg

 やはりF0.95の世界はすごい。被写界深度はとても浅い。ピント合わせはとてもシビアだが、ピントの山は掴みやすい。
 ピント面は絞り開放でも十分にシャープ。前後のボケはなめらかで綺麗。ボケの量も多い。まるでフルサイズのようだ。色乗りも良くコントラストも高め。想像以上に優等生だ。

21.4.285.jpg

21.4.286.jpg

21.4.287.jpg

21.4.288.jpg

 同じ七工匠35mmでも、F1.2とF0.95では全く描写が違うのに驚く。F1.2の方がはるかにじゃじゃ馬。ボケそのものはやわらかくて良いのだが、基本的に描写はソフトで周辺は絞っても乱れる。F0.95は絞り開放から十分なシャープネスを備えていて、周辺減光もほとんどなく、はるかに実用的。同じメーカーとは思えないほどだ。少々重くはあるが、G9 PROとの組み合わせはバランスも悪くない。これで3万円を切る価格はまさにバーゲンプライス。マニュアルフォーカスが苦でなければ買って損がないレンズだ。
 このレンズはやはり花やポートレートがよく合う。今度はポートレートを撮りたいなぁ。
posted by 坂本竜男 at 16:00| Comment(3) | TrackBack(0) | 撮影機材

七工匠 35mm F0.95、導入!

21.4.281.jpg

21.4.282.jpg

 七工匠35mm F0.95を導入した。中一光学SPEEDMASTER 25mm F0.95に続き、2本目のF0.96大口径単焦点レンズである。
 もともとは25mmで安心感もある中一光学の方を買うつもりだった。しかし、もっと安い価格で七工匠がリリース。しかも中一光学よりも画質やビルドクォリティが高いとの情報もあり、七工匠に決めたのだった。
 確かに現物はとても販売価格が3万円を切るとは思えないビルドクォリティだ。赤文字は全て刻印。鏡胴はほぼ金属製で質感は高い。フォーカスリングは程よいトルク感があり、スムーズで操作しやすい。操作感も文句なしだ。
 気になるのはレンズキャップ。あちこちで指摘されている通り、金属製で質感そのものは良いものの、割と緩めではずれやすい。これはすぐ無くしてしまいそう。他社のキャップに変えたほうがよさそうだ。
 そして、フードがないのもマイナス。おそらく国産メーカーに比べて逆光には弱いはず。レンズ保護の意味も含めて、フードは欲しいところだ。とりあえず、フードとキャップも注文しよう。
 さて、2本目のF0.95はどんな描写を見せてくれるのか。使うのが楽しみだ。
posted by 坂本竜男 at 11:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材
Powered by さくらのブログ