2021年05月24日

小さな漁港に惹かれる

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 僕は内陸部生まれの内陸部育ちだから、海に惹かれるのは当然なのだが、その中でも小さな港はとくに魅力を感じてしまう。
 相島のような島の港は大抵の場合漁港なのだが、その漁港ならではの漁に携わる人たちの空気感が感じられてなんとも言えず良いのである。
 生活の一部である漁の身近さとたくましさ、都会にはない時間の流れ、小さくても広大なものに対して開けている潜在的な大きさ。とにかく魅力に溢れているのだ。
 コロナがおさまったら、一度、一日中のんびりとこんな漁港を眺めながら過ごしてみたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 14:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 写真

相島の海のブルー

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 好天に恵まれたこともあって、相島の海はなんともいえない美しいブルーだった。
 コバルトブルーとターコイズブルーのグラデーションの中に、明るめのエメラルドグリーンが光っている。都市部から鼻の先に浮かぶ小さな島の近海は、想像以上に美しく輝いている。初夏らしい爽やかさだ。
 そうそう、期限ギリギリまで好天を待ったのは、このブルーを見たかったからなのだ。
posted by 坂本竜男 at 13:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 写真

相島は神社が多い

 相島は歩いて1時間半ほどで一周できる小島なのに、意外にも神社が多い。

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 若宮神社。港からも近く、ここが一番有名。

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 恵比寿神社。民家の前にある小さな神社。

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 龍王石。御神体は島の西海岸にある自然石。正確には神社ではないのかも。

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 弁財天。海岸沿いの斜面の途中にある。周りはヤブ。

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 剣神社。海岸沿いの森林の中にある。神社まではヤブの中を歩かなければならない。

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 岩宮神社。秀吉が朝鮮出兵の時にこの島に立ち寄り、勝利を祈願したとされる神社。これも森林の中。

 今回、回れたのはこの6箇所。ほかにも金比羅神社などがある。港近くの神社は小さいながらも整備されているが、森の中の神社は行くまでにヤブの中を通らなければならなかったりと、少々荒れた状態にある。それが妙なミステリー感を演出していて、参拝するのにはちょっと勇気がいる。
 だが、岩宮神社のように秀吉が参拝していたり、歴史的には大事な神社が多い。この神社の多さも、相島の神秘性と重要性を表しているような気がする。
posted by 坂本竜男 at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2021年05月23日

鼻栗瀬(めがね岩)

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 もう一つの目的である鼻栗瀬(めがね岩)は相島積石塚群越しに見える、島の東300メートルの海上にそそり立つ高さ20メートルの玄武岩である。海食洞があり、めがね岩とも呼ばれている。相島積石塚群とならび、相島を代表するスポットの一つだ。

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 ちょうど漁船が鼻栗瀬へ近づいてきたので、望遠でツーショットを狙う。こうしてみると、望遠レンズの圧縮効果もあるが、この島が本当に近いことがよくわかる。


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 相島積石塚群から道路に戻り少し北に進むと、相島積石塚群と鼻栗瀬の位置関係がわかりやすい。自然が作り出したユニークな造形と、古代の人々が作った大規模な古墳。こんなロマンあふれる絶景も、相島ならでは。小さな島なのに、本当に「濃い」なぁ。
posted by 坂本竜男 at 22:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

相島積石塚群

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 港から海岸沿いの道を20分ほど歩いて看板を目印に横道に入ると、いよいよ目的地が見えてきた。

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 相島積石塚群。相島の北東、長井浜にある「積石塚」。つまり、墳丘を石だけで造ったり、石と土を混ぜ合わせて造った古墳である。
 海岸沿いに石だけで作られたこの積石塚群は、かなり規模が大きい。調査の結果、254基の積石塚が確認されているそうだ。これはかなり珍しい。なのに、確認されたのは平成4年。まだ30年ほどしか経っていないのだ。
 この広範囲に積まれた石は膨大な数にのぼる。これが、ただ積まれただけで、とくに何らかの方法で固定されているわけではない。一応、通路のようなものは設けられているが、これも石積み。極めて足場が悪い。こんな状態なのに古墳時代から今まで遺ってきたのだ。
 これだけの古墳が遺っていることを見ると、有力な豪族がいたのだろうか。この積石塚群だけ見ても相島は小さいながらも特別な島だったことが想像される。
 今回の仕事では滞在期間が短いためざっくりとしか見て回れないが、おそらく時間をかけて探索すべき島に違いない。これは面白くなってきた!
posted by 坂本竜男 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

初めての相島

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 フェリーで訪れたのは、福岡県糟屋郡新宮町の相島。相島を訪れるのは初めてだ。
 相島は、距離的には新宮漁港からフェリーで約20分。町から近い小島である。猫島として知られており、CNNで世界6大ネコの島として取り上げられたこともあるそうだ。しかし、今日は猫がいることはいるが、猫島というほどたくさんは見かけない。数が減ったのか、隠れているのか。まぁ、今回の目的はネコではないのでいいのだが。
 相島へは8時10分には着いたのだが、今日は思った以上に天気が良くグングン気温が上がっている。あまり暑くならないことを祈りつつ、時計とは逆回りに島を回り始めた。(つづく)
posted by 坂本竜男 at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

今日はフェリーで

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 今日は仕事で、早朝からフェリーに。当初の予定を変更して、今日にしたのは大正解。休日返上だけど、今回は本気の遊びのように楽しい仕事だ。
 この晴天はとても良い兆し。戦場で受ける風も、ちょっとだけ肌寒いが、それ以上に心地よい。良い一日になりそうだ。
posted by 坂本竜男 at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月22日

サッポロ プレミアムホワイト

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 今日の晩酌は、サッポロ ヱビス プレミアムホワイト。春夏の限定醸造。クリーミーながらも爽やか。冬に登場するホワイト系よりも爽やかで軽やかなのが印象的。この季節にふさわしいビールだ。個人的には大好きな味。美味しい!!!
posted by 坂本竜男 at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | お酒

ルミックス GH5 Mark II 間も無く登場?


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 ルミックス GH5 Mark IIのリーク画像が出回り始めた。間違い無く、GH5 Mark IIは近々登場しそう。有力なのは今月の25日。同時に上位モデルであるGH6の開発も発表されると予想されている。
 現行であるGH5のマイナーチェンジに止まるGH5 Mark IIは、GH5のときよりも価格を下げてリリースされるらしい。動画のフラッグシップとしてはGH6を待つ必要がある。ただ、動画がメインではないが、動画を撮る必要性がある人たちにとって、GH5 Mark IIはいい落とし所になるだろう。
 僕自身、今でこそ動画を仕事にする予定はないが、必要に迫られたら動画にも取り掛かる可能性は大いにある。そのとき、G9 PROでも動画は撮れるが、より動画に特化したカメラはあった方が良い。その時の最有力候補として、GH5 Mark IIは最も適したモデルと言えるかもしれない。
posted by 坂本竜男 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

撮影延期、そしてのんびり?

 今日は早朝から撮影に出かける予定だったが、思ったほど天気が良く無く、好天と予想される明日に延期。そのかわり、今日より早い時間から撮影に入るようにした。
 今日予定していた撮影のために、前倒しで仕事を終わらせていたので、時間がポッカリ空いてしまった。今日は何をしようか。と言っても明日は早いので、遅くまで何かするわけにもいかないし、体力を大幅に使うこともできない。今日は何も考えず、のんびりした方が良いかな?
posted by 坂本竜男 at 10:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2021年05月21日

機材は身軽にできるのに

 明日は朝から撮影。基本的には風景の撮影なので、超広角ズームと標準ズームの2本があれば事足りるはずなのだが、ついついもしものことを考えて、望遠ズームと明るい単焦点を数本、バッグに詰め込んでしまう。
 マイクロフォーサーズに移行して圧倒的に機材は軽量化できたはずなのに、機材が軽量コンパクトになった分、余計に詰め込んでしまうのだ。
 「もしも」のことを考えるのは大事ではある。でも、それに縛られすぎて、フットワークが悪くなるのはいかがなものか…とは思うのだが…。
posted by 坂本竜男 at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 撮影機材

本当に5月なの?

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 同じ日の同じ狭い地域でアジサイを撮った後に、今度はコスモスを撮っているという不思議。
 本当に5月なの?と思わずにはいられない。
posted by 坂本竜男 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

アジサイという名のファンタジー

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 マクロで撮る草花は違った表情を見せてくれるものだが、このアジサイはまた不思議な華やかさをまとっている。アジサイと言っても一言では片付けられない多様性があるが、このアジサイは特別に見えてしまう。ファンダジーの世界に迷い込んだかのような不思議な美しさがあるね。
posted by 坂本竜男 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 花・緑・植物

2021年05月20日

5月とは思えない

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 今日、佐賀と福岡県筑後地方は大雨の予報が出ており、予報通り、いま鳥栖では大雨が降っている。空は暗く、風もあり、雨脚はかなり強い。とても5月とは思えない天気だ。そして、まさに梅雨の真っ最中といった天気とも言える。
 この大雨は決して気分が良いものではないが、早く梅雨が来た分、梅雨明けも早いのだろうか。それはそれで、暑い夏が長く続くような気もして怖い気もするのだが。どちらにしても、この時期のこの大雨は、人の気持ちを不安にさせるのには十分な効果がある。せめて、気持ちだけでも晴れやかでいたいものだ。
posted by 坂本竜男 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 佐賀県鳥栖市

できることを最大限に

 コロナの感染拡大は九州でもかなり広がってきていて、ほとんど動けなかった昨年の同じ時期よりもさらに状況が悪い。当然、仕事を含めていろいろなところで大きな影響が出ている。
 ただ、昨年と違うのは、厳しい中でもできることをやっていこうという動きが広まっているところだ。企業も自治体も、そして個人も。コロナの感染被害も怖いが、同時に経済や文化が止まることの怖さを感じている人が多いのだと思う(国がイマチ、その辺の感覚が鈍いように感じられるのが引っかかるが)。
 僕の仕事も、感染者が減らない厳しい状況の中、いろいろと動き始めてきた。お客様の確固たる決意が感じられて、良い意味で緊張が走る。今できることを最大限にやっていく。これは間違い無く、次につながる。僕も受け身では無く、自分からできることを最大限にやっていきたい。
posted by 坂本竜男 at 13:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス

タムキューが急浮上

 マイクロフォーサーズで200mm前後に相当する望遠マクロが欲しい。でも、常用するほどではないので価格は程々で抑えたい。その条件を踏まえて、キヤノン FD100mm F4 Macro、ニコン Micro-Nikkor 105mm F4、タムロン SP90mm F2.5 Macro(52Bもしくは52BB)の3本に絞った。
 いずれもマニュアルフォーカスのみのオールドレンズで、中古市場では1万5,000円前後。オールドレンズでもマクロレンズには今でもバリバリに使える高画質のものも多い。製品の状態を見極めることは大事になるが、価格が安いのもメリットだ。この3本のなかから出会いがあるものに決めようと思っていた。
 しかし、どうも引っかかる部分がある。撮影最短距離である。キヤノンは45cm、ニコンは41cm、タムロンは39cm。これらのレンズはマクロのわりには思うほど寄れない。マイクロフォーサーズでは焦点距離は倍になるとは言え、できればもう少し寄れた方が良い。それに撮影倍率は0.5。いわゆるハーフマクロ。マイクロフォーサーズでは等倍になるとは言え、これも少し物足りない。そこで、もう少し古いマクロレンズについて調べてみることにした。
 すると、AF化されたタムキューの中に、絞りリングを搭載しているものがあることがわかった。

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 そのなかで、「これだ!」と思ったのが、SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1(272E)。絞りリングはあるものとないものが存在するが、ニコンFマウントやペンタックスKマウントのなかに絞りリング搭載モデルが存在するようだ。Fマウントなら、手持ちのマウントアダプターを使ってすぐに使うことができる。
 写りの良さはすでに経験済み。もちろん等倍マクロで、マイクロフォーサーズでは2倍。撮影最短距離は29cmとしっかり寄れる。絞れば解像度は高いし、ボケのなめらかさ・やわらかさはタムキューならでは。価格も2万円台であるようだ。ちなみに一つ前の172Eにも絞りリング搭載モデルが存在する。光学は272Eと同じ。コーティングが違うだけなので、こちらも候補にあげて良さそう。172Eなら272Eよりも安いだろう。
 と言うわけで、望遠マクロはタムキューが急浮上。早速、中古市場のリサーチをかけてみるかな。
posted by 坂本竜男 at 11:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 撮影機材

2021年05月19日

三国志に久しぶりにハマってます

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画像はテレQ公式サイトより

 今年の3月からテレQ(テレビ東京系)でドラマ三国志の放映が始まったことがきっかけで、久しぶりに三国志にハマっている。
 このドラマは、総製作費25億円、製作期間6年、出演者数15万人以上という圧倒的なスケールで製作された中国版大河ドラマ。三国志の赤壁の戦いを題材にした大ヒット映画「レッドクリフ」のすぐあとに制作されている。
 ドラマだから小説である三国志演義をベースにしているので、史実と違う小説らしい演出はある。また、レッドクリフの方がよりお金はかかっていて、セットやCGでは映画には敵わない。だが、このドラマは脚本がよく、将軍をはじめとする登場人物の人間的な部分がよく描かれている。そう言う意味では映画よりも見応えがある。
 そして、優秀な将軍でもたびたび失敗をし、歴史に学ぼうとせず滅んでいく様は、今の時代にも通じるものがある。やはり人は歴史からもっと多くのものを学ばなければいけないと言うことなのだ。
posted by 坂本竜男 at 14:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 文学

アジサイとフォーカス

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posted by 坂本竜男 at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真

玄気(氣)と元気

 仕事を通して、言葉の持つ意味について改めて考えさせれることがある。
 最近、玄気(氣)と言う言葉を知った。玄気は元気の語源。でも、意味は正確には同じではない。
 元気は個人の体の健康や豊かさや発展など、個人的なことで使われることが多い。
 一方、玄気は創造の領域(神界)から溢れ出ている「神気・神徳・玄徳・命火・呼吸」のことらしい。つまり、個人的な小さなことではなく、もっとスケールが大きなものなのだ。ここには自他を分けると言う発想はない。今のこの厳しい世の中に、一番必要とされるものではないだろうか。
 コロナもなかなか乗り切れないでいるのは、様々な理由があるのは当然だが、その中に玄気の問題もあるように思う。いま、元気ではなく、玄気が足りないのだ。
posted by 坂本竜男 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本文化

2021年05月18日

アブとツツジ

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 ツツジの花の前で飛んでいるアブに手持ちでジャスピン。まさかマイクロニッコール55mmでこんな写真が撮れるとは。
 マニュアルで小さな動体にピントを合わせるのは難しい。僕の腕なら本来は三脚に据えて構図をきっちり固め、根気よくチャンスを待つしか方法はない。これはある程度狙って撮ってはいるが、成功したのは本当に偶然の賜物。でも時々、こんな写真が撮れてしまうから面白いね。
posted by 坂本竜男 at 15:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真
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