2021年05月01日

In The City

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 ザ・クラッシュからの流れで、次はザ・ジャムのIn The Cityをターンテーブルに乗せる。
 同じ1977年リリースで、一般的にはどちらもパンクという括りでそのことに間違いはない。だが、こうやって改めて続けて聴くと結構違う。見た目同様、ザ・ジャムの方がスタイリッシュだし、パンクというよりザ・フーの延長線にある音楽だ。このことはあちこちで言われていることではあるし、ザ・ジャムをパンクとして括ってしまうのに個人的には少し抵抗はあったりするのだ。
 で、改めてこのアルバムを聴くと、わずか19歳にしてすでにザ・ジャムとして完成された音楽を作り出していることに驚かされる。さすがにまだパンク色が強い気もするが、同時代のザ・クラッシュやセックスピストルズとは明らかに違うスタイルが見て取れる。そして、この頃のスピリッツは今も生き続けているのだ。
posted by 坂本竜男 at 18:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽

ザ・クラッシュはレコードで

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 なんとなく独特の閉塞感と鬱憤がたまっている今。そんな時はパンクを聴くのが良い。
 というわけで、ザ・クラッシュの白い暴動をターンテーブルに乗せる。彼らならではの疾走感と良い意味での荒っぽさ、そして実は良質なポップミュージックでもあるところ。閉塞感を吹き飛ばすにはもってこいの音楽だ。
 そして、メディアはやはりレコード。その音楽が生まれた時のメディアで聴きたくなる。やはりザ・クラッシュはレコードだね。
posted by 坂本竜男 at 18:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
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